びっくりドンキー値上げは2026年10月7日から?新価格・地域差・節約術を徹底解説
びっくりドンキーの価格改定が2026年10月7日から実施されました。運営会社の株式会社アレフが10月2日に発表した今回の改定では、定番のレギュラーバーグディッシュSが北海道などの対象地域で900円から930円に変更されています。一方、店舗によっては関東都市型で1,020円、関西都市型で990円となるなど、同じ商品でも価格に差があります。
値上げ幅は何%なのか、対象商品はどれなのか、テイクアウトや宅配も値上がりしたのか。さらに、2025年10月8日の価格改定や、2026年8月の容器使用商品を対象とした価格変更も押さえておきたいポイントです。この記事では、公式発表と地域別価格表をもとに、最新価格、値上げの理由、過去の推移、節約方法まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新の価格改定:2026年10月7日から実施。北海道などではレギュラーバーグディッシュSが900円から930円に変更。
- 値上げ率:同商品の改定幅は地域によって約3.0〜5.3%。全商品共通の値上げ率は公表されていません。
- 対象商品:ハンバーグ系を中心に一部商品が改定。サラダ・デザート・ドリンク類などは据え置きと発表されています。
- 商品ラインアップ:新商品「みすじグリル」が登場し、コロコロステーキは販売終了。
- 節約のポイント:店内・テイクアウト・宅配の価格を分けて確認し、公式アプリやモーニング、実施中のキャンペーンを活用する。
【2026年最新】びっくりドンキーの値上げはいつから?新価格を解説
2026年10月の価格改定は、10月7日(水)から実施されています。株式会社アレフの公式発表によると、対象は全国の店舗ですが、一部店舗は対象外です。
今回の改定は全メニュー一律ではありません。主にハンバーグ系などの一部商品が対象となり、地域や店舗の区分によって改定額が異なります。公式発表では、改定対象の全品目数や全体平均の値上げ額は示されていません。
まず押さえておきたいのが、レギュラーバーグディッシュSの価格です。北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州地区では、改定前の900円から930円へと30円上がりました。
ただし、900円から930円という価格は全国共通ではありません。関東・沖縄地区や都市型店舗では、改定前から価格が異なります。SNSや比較記事で見かけた金額が、自分の利用店舗にも当てはまるとは限らない点に注意してください。
また、2026年の価格変更は10月だけではありません。4月8日にも大規模な価格改定が行われており、10月の改定はその後に実施されたものです。さらに、8月26日にはテイクアウト・宅配の一部商品について、容器に関連する別の価格改定もありました。

【地域別価格一覧】レギュラーバーグディッシュSはいくらになった?
2026年10月7日以降のレギュラーバーグディッシュSとチーズバーグディッシュSの店内価格を比較します。以下は株式会社アレフが公表した地区別価格表に基づく税込価格です。
| 地域区分 | 商品名 | 改定前 | 改定後 | 値上げ率 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道などの標準地区 | レギュラーバーグディッシュS | 900円 | 930円 | 約3.3% |
| 関東・沖縄地区 | レギュラーバーグディッシュS | 940円 | 970円 | 約3.2% |
| 関東都市型 | レギュラーバーグディッシュS | 990円 | 1,020円 | 約3.0% |
| 関西都市型 | レギュラーバーグディッシュS | 940円 | 990円 | 約5.3% |
| 北海道などの標準地区 | チーズバーグディッシュS | 1,100円 | 1,130円 | 約2.7% |
| 関東・沖縄地区 | チーズバーグディッシュS | 1,140円 | 1,170円 | 約2.6% |
| 関東都市型 | チーズバーグディッシュS | 1,190円 | 1,220円 | 約2.5% |
| 関西都市型 | チーズバーグディッシュS | 1,140円 | 1,190円 | 約4.4% |
出典:株式会社アレフ「一部商品価格の改定および新商品『みすじグリル』導入のお知らせ」に付属する2026年10月7日改定の地区別価格表。値上げ率は改定前価格を基準に算出した概算です。実際の価格は店舗によって異なる場合があります。
表を見ると、同じレギュラーバーグディッシュSでも、改定後の価格は930円から1,020円まで幅があります。関西都市型では値上げ額も50円と、標準地区などの30円より大きくなっています。
このため、「びっくりドンキーの値上げ率は何%?」という疑問に、ひとつの数字で答えることはできません。レギュラーバーグディッシュSの場合、今回の改定幅は約3.0〜5.3%です。チーズバーグディッシュSでは約2.5〜4.4%となります。
なお、これらは今回の価格変更分だけを計算した数字です。過去数年間の累積値上げ率や、全メニューを合算した平均値上げ率を示すものではありません。
【値上げ対象商品一覧】何が上がり、何が据え置きになった?
2026年10月の価格改定では、レギュラーバーグディッシュSやチーズバーグディッシュSに加え、ハンバーグステーキやお子様向けメニューなども改定対象の例として公表されています。
公式の地区別価格表に掲載された主な対象商品は、次のとおりです。
- レギュラーバーグディッシュS:北海道などでは900円から930円へ。
- チーズバーグディッシュS:北海道などでは1,100円から1,130円へ。
- レギュラーバーグステーキS:北海道などでは720円から750円へ。
- チーズバーグステーキS:北海道などでは920円から950円へ。
- ぶ〜ちゃんのおこさまランチ:北海道などでは620円から640円へ。
ここに挙げた金額は北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州地区の価格例です。ほかの地区や都市型店舗では金額が異なります。また、これは公式資料に掲載された主な改定商品例であり、対象商品をすべて列挙した一覧ではありません。
一方、10月の公式発表では、サラダ・デザート・ドリンク類などは従来価格を維持すると案内されています。地区別価格表には、びっくりフライドポテトL、薪窯マルゲリータ、マーメイドサラダL、プレーントーストセット、ブロッコリーの箱舟、北海道ソフトクリーム、ホットコーヒー、イチゴミルクSなども据え置き商品例として掲載されています。
ただし、据え置き商品も店舗や地域によって取り扱い・価格が異なる場合があります。「値上げ対象外なら全国どこでも同じ金額」と考えず、利用店舗のメニューで確認するのが確実です。
テイクアウト・宅配の26品目にも注意
2026年8月26日には、プラスチック容器を使用するテイクアウト26品目、宅配26品目について、別の価格改定が実施されました。値上げナビなどの価格改定情報では、商品ごとの改定率はおおむね約3.1〜5%と整理されています。
この変更は、10月7日の店内メニューを中心とした改定とは区別して考える必要があります。テイクアウト・宅配の対象は、プラスチック容器を使用する一部商品です。紙製容器を使用する商品は対象外とされています。
さらに、10月7日の地区別価格表には、テイクアウトや宅配の改定後価格も掲載されています。北海道などの標準地区では、レギュラーバーグディッシュSはテイクアウト1,080円、宅配1,570円です。同じ商品でも購入方法によって支払額が変わるため、店内価格だけを見て予算を組まないようにしましょう。

【歴代値上げ推移】2025年10月8日から2026年までの価格改定
びっくりドンキーでは、2023年以降、春と秋を中心に複数回の価格改定が続いています。過去の公式発表と価格改定情報を整理すると、主な経緯は次のとおりです。
- 2023年4月12日:一部商品の価格改定。価格改定情報の集計では、全体の約6割の商品が対象とされています。
- 2023年10月4日:ハンバーグ系を中心に改定。関東地区では商品により5〜45円の値上げが確認されています。
- 2024年4月10日:サイドメニューを中心とした一部商品の改定。
- 2024年10月16日:価格改定情報の集計では110品目、平均42円の値上げ。
- 2025年4月9日:グランドメニューと一部商品を改定。価格改定情報の集計では60品目、平均39円の値上げ。
- 2025年10月8日:一部商品の価格改定を実施。公式発表では約半数の品目が対象とされ、民間の価格改定情報では86品目、平均33円と整理されています。
- 2026年4月8日:全165品目のうち117品目が値上げ対象となり、民間の価格改定情報では平均43円とされています。
- 2026年8月26日:プラスチック容器を使用するテイクアウト・宅配の一部商品を改定。
- 2026年10月7日:一部商品の価格改定を実施。主力ハンバーグ系は多くの地区で30円、関西都市型では50円の値上げとなりました。
出典:株式会社アレフの各年の公式発表、価格改定情報を集計したプライシーなど。対象品目数や平均値上げ額は、公式発表に記載があるものと民間集計によるものを区別しています。
特に重要なのが、2025年10月8日の改定です。株式会社アレフは2025年10月3日付の公式発表で、食材調達価格の高騰、エネルギーコストや人件費の上昇を理由に、全347店舗で一部商品の価格を改定すると説明しました。一方、ドリンクやサラダなどは当時の価格を据え置くと案内していました。
2026年4月と10月にも改定が続いたことから、ここ数年は価格の見直しが比較的短い間隔で行われていることが分かります。ただし、今後も同じ周期で値上げが続くと決まったわけではありません。次回の価格改定については、公式発表を基準に判断する必要があります。
【値上げの理由】なぜ価格改定が繰り返されるのか
株式会社アレフが2026年10月2日に公表した説明では、今回の価格改定の背景として、食材調達価格の高騰、エネルギーコストの上昇、人件費の上昇が挙げられています。これは2025年10月の公式発表でも示されていた理由です。
ハンバーグを中心とする飲食店では、食材の仕入れだけでなく、調理設備の電気・ガス代、店舗スタッフの人件費、食材や商品の配送にかかる物流費なども運営コストに影響します。こうした費用が複合的に上がれば、従来価格を維持することが難しくなります。
今回の公式説明で明示されているのは、食材調達価格、エネルギーコスト、人件費です。物流費や為替なども外食産業のコストを考えるうえで関連する要素ですが、今回の改定について公式が挙げた理由と、一般的な業界要因は分けて捉える必要があります。
価格だけでなく、商品ラインアップも変化
2026年10月7日には、新商品「みすじグリル」も導入されました。株式会社アレフの公式発表によると、玉ねぎの甘みを生かした和風オニオンソースと、肉のうまみや香ばしさを楽しめる商品です。ただし、一部店舗では取り扱いがありません。
北海道などの標準地区では、「みすじグリル(和風オニオンソース)」の単品価格は2,540円です。関東・沖縄地区などでは異なる価格が設定されているため、注文前に店舗のメニューを確認してください。
また、今回のメニュー見直しに伴い、従来販売されていた「コロコロステーキ」は販売終了となりました。価格改定と同時に商品構成も変わっているため、以前のメニュー写真や古い価格比較記事だけでは、現在の注文内容を正確に把握できない場合があります。
【店舗別メニューの確認方法】値上げ後の価格を間違えないコツ
びっくりドンキーは地域別価格を採用しており、さらに都市型店舗などには独自の価格表があります。正確な価格を知りたい場合は、次の手順で確認するのがおすすめです。
- 公式サイトのメニューを開く:現在掲載されている商品名と価格を確認します。
- 利用する地域・店舗を確認する:標準地区、関東・沖縄地区、都市型店舗などの区分を確認し、自分の利用店舗に該当する価格表を選びます。
- 購入方法を選ぶ:店内飲食、テイクアウト、宅配では価格が異なるため、実際に利用する方法の金額を確認します。
- 商品名・サイズまで照合する:レギュラーバーグディッシュとレギュラーバーグステーキなど、似た名前の商品を取り違えないようにします。
- 販売状況も確認する:店舗によって取り扱いがない商品や、販売終了した商品があります。
特に注意したいのが、通常の地域別価格と都市型店舗の価格表の違いです。たとえば関東都市型には、南池袋店、池袋サンシャイン通り店、新宿靖国通り店、駿河湾沼津SA下り店などが含まれます。関西都市型にも、道頓堀店、千日前アムザ店、アメリカ村店、梅田東店、北心斎橋店、ユニバーサルシティ店、三宮店、河原町三条店などが含まれています。
同じ都道府県でも、店舗の区分によって金額が異なる可能性があります。「東京だから関東・沖縄地区の価格だろう」と決めつけず、店舗単位で確認することが大切です。
値上げ後も利用しやすくする節約術
価格改定後も、注文方法や利用する時間帯を工夫すれば、食事の予算を抑えられます。無理に注文を減らすより、利用目的に合わせて選ぶのがポイントです。
- 店内飲食と宅配の価格を比較する:北海道などの標準地区では、レギュラーバーグディッシュSは店内930円、テイクアウト1,080円、宅配1,570円です。店内で食べられるなら、商品価格だけを比較した場合は店内が最も安くなります。
- 追加注文を必要なものに絞る:ドリンクやサイドメニューを追加する前に、食事として必要な内容を決めておくと、会計が膨らみにくくなります。
- モーニングやランチを活用する:実施店舗では、通常のグランドメニューとは異なるセットを選べる場合があります。営業時間や対象メニューを確認して利用しましょう。
- 公式アプリやキャンペーンを確認する:クーポンや期間限定企画が実施されている場合は、利用条件を確認したうえで活用します。
- 据え置き商品も候補に入れる:サラダ、デザート、ドリンクなど、今回の改定で価格が据え置かれた商品を組み合わせる方法もあります。
ただし、店内飲食とテイクアウト・宅配では、提供方法や容器、配達サービスなどの条件が異なります。単純に価格だけを比べるのではなく、移動の手間や時間も含めて、自分にとって利用しやすい方法を選ぶとよいでしょう。
また、モーニングは全店舗で実施されているわけではありません。公式サイトで対応店舗と提供時間を確認してから利用すると、現地で予定が変わるリスクを減らせます。
【びっくりドンキー値上げ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:びっくりドンキーの値上げはいつからですか?
A1:最新の店内メニューを中心とした価格改定は2026年10月7日から実施されています。2026年8月26日には、プラスチック容器を使用するテイクアウト・宅配の一部商品にも別の価格改定がありました。
Q2:レギュラーバーグディッシュSは何円になりましたか?
A2:2026年10月7日以降、北海道などの標準地区では930円、関東・沖縄地区では970円、関東都市型では1,020円、関西都市型では990円です。いずれも店内飲食の税込価格例で、店舗によって異なる場合があります。
Q3:今回の値上げ率は何%ですか?
A3:全商品共通の値上げ率は公表されていません。レギュラーバーグディッシュSでは、標準地区の900円から930円への改定が約3.3%、関西都市型の940円から990円への改定が約5.3%です。商品と地域によって異なります。
Q4:2026年10月の値上げ対象商品はすべて分かりますか?
A4:公式の地区別価格表には主な改定商品例が掲載されていますが、全商品の改定内容が一つの一覧にまとめられているわけではありません。最新の対象商品や価格は、利用店舗に対応する公式メニューで確認してください。
Q5:コロコロステーキは販売終了したのですか?
A5:はい。株式会社アレフは2026年10月7日のメニュー見直しに伴い、コロコロステーキの販売を終了すると発表しています。同日には新商品「みすじグリル」が導入されましたが、一部店舗では取り扱いがありません。
Q6:今後も値上げが続くのでしょうか?
A6:2026年10月25日時点で、次回の価格改定について公式の発表は確認できません。過去には春と秋を中心に改定が続いていますが、次の値上げ時期や値上げ率を確定情報として扱うことはできません。公式のお知らせを確認するのが確実です。
まとめ:【プロの結論】値上げ後は地域・商品・注文方法の3点を確認
びっくりドンキーの最新価格改定は2026年10月7日から実施され、レギュラーバーグディッシュSは北海道などの標準地区で900円から930円になりました。ただし、地域や店舗区分によって改定前後の価格は異なり、値上げ率も一律ではありません。
値上げの背景には、食材調達価格、エネルギーコスト、人件費の上昇があります。また、2026年8月にはテイクアウト・宅配の一部商品も改定され、10月にはみすじグリルの導入とコロコロステーキの販売終了がありました。価格だけでなく、商品ラインアップや販売方法も変化しています。
今後、びっくりドンキーを利用する際は、「地域・店舗」「商品とサイズ」「店内・テイクアウト・宅配の別」を確認することが、予算を正確に把握する近道です。節約したい場合は、店内飲食や実施店舗のモーニング、公式アプリのクーポン・キャンペーンなどを組み合わせてみてください。
次回の値上げについては、過去の周期だけで判断せず、公式発表を確認することが大切です。古いメニュー情報に頼らず、注文前に最新価格を確認する習慣をつければ、値上げ後も納得感のある食事を楽しめます。 (出典: びっくり ドンキー 値上げ(Yahoo!ニュース))