小林孝延の経歴と現在を徹底解説|編集長時代、独立、妻と保護犬・福の物語
小林孝延(こばやし・たかのぶ)さんは、『天然生活』『ESSE』などの編集長を歴任し、暮らしや料理をテーマにした出版物を数多く手がけてきた編集者・文筆家です。2024年3月末に出版社を退職し、同年に株式会社イン-ヤンを立ち上げて独立。現在は書籍の編集・執筆に加え、SNSを活用したコンテンツ制作やプロデュースなど、活動の幅を広げています。
小林さんの名前が広く知られるきっかけの一つとなったのが、妻・薫さんの闘病と、保護犬の福を迎えた家族の日々を綴った著書『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』です。編集者としての実績だけでなく、愛する人との別れや動物との暮らしを率直に発信する姿にも関心が集まっています。2026年の活動を含め、経歴、独立の背景、著書の評判、現在の仕事を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 経歴:アウトドア雑誌を出発点に、『天然生活』『ESSE』などの編集長を歴任したベテラン編集者。
- 人生の転機:妻・薫さんの闘病中に迎えた保護犬・福との暮らしが、家族の再生や著書の執筆につながった。
- 現在の活動:2024年の独立後、株式会社イン-ヤンを拠点に、編集、執筆、SNS、オンラインコミュニティ、音声・映像配信などを展開。
【プロフィール】小林孝延とは?編集者としての経歴と原点
小林孝延さんは1967年2月18日生まれ、福井県出身の編集者・著述家・実業家です。2026年10月時点で59歳。生活情報誌からアウトドア雑誌、書籍、ウェブコンテンツまで、暮らしに関わる幅広いジャンルで編集の仕事を続けてきました。
編集者としての出発点は、大学時代にあります。本人がnoteで公開した「とうとう出版社を退職しました①」によると、学生時代は釣りやキャンプに熱中しており、大学4年生のときにアウトドア雑誌の読者モデルに応募したことが出版業界に入るきっかけになりました。その後、雑誌編集部の仕事を手伝うようになり、編集の世界へ進んでいきます。
最初から大手出版社に所属していたわけではありません。小規模な編集プロダクションで経験を積み、企画立案から制作まで、現場で必要な仕事を幅広く身につけました。自ら企画を考え、読者に届ける方法を探る経験が、のちの編集長としての仕事につながっています。
小林さんのキャリアを理解するうえで重要なのは、雑誌を作る技術だけでなく、読者が何を求めているのかを見極め、企画として形にする力です。アウトドアから料理、インテリア、日々の暮らしへと担当分野が広がっても、その根底には生活者の目線を重視する姿勢があります。

【編集長時代】『天然生活』『ESSE』で築いた実績を年表で整理
小林さんの代表的なキャリアとして知られるのが、暮らしをテーマにした月刊誌『天然生活』と、生活情報誌『ESSE』の編集長経験です。また、キャリアの初期にはアウトドア雑誌『Outdoor』の編集長も務めました。
『天然生活』では創刊編集長として、日常の中にある楽しみや心地よさを丁寧に取り上げる雑誌づくりに携わりました。『ESSE』では、料理や家事、家計、生活の工夫など、幅広い読者の関心に応える編集を手がけています。All Aboutのプロフィールでは、2009年から『ESSE』の編集長を務めた経歴も紹介されています。
編集者としての実績は雑誌だけにとどまりません。石田ゆり子さんの著作『ハニオ日記』の編集を担当したほか、料理や暮らしをテーマにした書籍の企画・プロデュースにも取り組んできました。料理レシピ本大賞で入賞・部門賞などを獲得した書籍を手がけたことも、出版社や著者のプロフィールで紹介されています。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・役職 | 主な実績・意味 |
|---|---|---|
| 大学時代 | アウトドア雑誌の読者モデルを経験 | 編集の仕事に関わるきっかけとなる |
| キャリア初期 | 編集プロダクションで経験を積む | 企画・制作の現場で編集技術を習得 |
| その後 | 『Outdoor』などの編集長を歴任 | アウトドア分野で雑誌づくりを経験 |
| 2000年代以降 | 『天然生活』『ESSE』などの編集長を歴任 | 暮らし・料理・生活情報分野へ活躍の場を広げる |
| 2016年末 | 保護犬・福を家族に迎える | 家族の日々をInstagramで発信し始める |
| 2023年10月 | 『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』刊行 | 編集者としての仕事に加え、著者としても注目される |
| 2024年3月31日 | 出版社を退職 | 長年の出版社勤務を終え、独立へ |
| 2024年以降 | 株式会社イン-ヤンを拠点に活動 | 編集・執筆・SNS・コンテンツプロデュースなどを展開 |
この経歴から見えてくるのは、小林さんが一つの媒体だけを専門にする編集者ではないということです。アウトドア、女性誌、料理本、動物との暮らしに関する発信と、異なるジャンルを横断してきました。複数の分野で培った経験が、独立後の仕事にも生かされています。
【2024年の独立】株式会社イン-ヤン設立の経緯と仕事の変化
小林さんは2024年3月31日をもって、長年勤めていた出版社を退職しました。退職に至る経緯は、本人がnoteで連載した「とうとう出版社を退職しました」のシリーズや、「というわけで会社をつくりましたよ」で詳しく綴っています。
退職直前まで、小林さんは出版社の役員として、生活・ファッション・料理に関する雑誌、書籍、ムック、ウェブメディアを担当する部門を統括していました。編集者として企画を考える立場から、事業や組織全体を見渡す立場まで経験していたことになります。
独立の背景には、出版業界の構造変化に対する問題意識がありました。本人はnoteで、雑誌市場の縮小や書籍の販売環境の変化、一定の刊行点数を維持しなければならない出版社の事情などを論じています。多くの本を出し続けることと、一冊一冊の企画を丁寧に練り上げること。その両立が難しくなっているという問題意識が、独立後の働き方を考えるうえでの土台になりました。
小林さんが選んだのは、単に会社を辞めてフリーランスの編集者になる道ではありませんでした。2024年春から会社設立の準備を進め、同年9月にはnoteで株式会社イン-ヤンの立ち上げを報告しています。
社名の由来も特徴的です。本人の説明によると、会社名は自宅のベランダに現れた保護猫の兄弟「イン」と「ヤン」にちなんでいます。物事には複数の見方があり、光を当てる場所によって景色が変わる。その発想を、編集という仕事の考え方と重ねています。
イン-ヤンの活動は、紙の本や雑誌を作ることだけに限定されません。本人がnoteで説明した事業には、SNSマーケティング、コンサルティング、オンラインサロンの運営、イベントや商品などの企画・プロデュースも含まれます。長年培ってきた編集の技術を、異なる媒体や業界に応用する取り組みです。
つまり、2024年の独立は編集者という職業を手放すことではなく、編集の力を発揮する場所を出版社の外へ広げる転換だったと捉えられます。

【妻の闘病と保護犬・福】家族の暮らしに起きた変化
小林さんの人生を語るうえで欠かせないのが、妻・薫さんの闘病と、保護犬の福との出会いです。朝日新聞のペット情報メディア「sippo」が2023年11月に掲載したインタビューによると、福が小林家にやってきたのは2016年末。薫さんは当時、末期がんで闘病しており、余命半年と宣告されていました。
家族がそれぞれ苦しみを抱え、家の中で会話することさえ難しくなっていた時期です。そんな状況の中で、モデル・デザイナーの雅姫さんから保護犬を迎えることを勧められたことが、福との出会いにつながりました。
福は、もともと野犬だった保護犬です。人に慣れることが苦手で、迎えた当初は散歩も思うようにできないほど怖がりでした。犬を迎えればすぐに家庭が明るくなる、という単純な話ではありません。家族は福のペースに合わせながら、少しずつ信頼関係を築いていきました。
その過程で、家族の間にも変化が生まれます。福の成長を見守り、一緒に世話をし、散歩に出かける。そうした日々の積み重ねが、家族が同じ時間を共有するきっかけになりました。小林さんの著書は、福を迎えてからのおよそ3年間を軸に、薫さんの病気と家族の暮らしを記録したものです。
重要なのは、福が家族を救ったという物語が、単なる美談として描かれていない点です。小林さんは「sippo」のインタビューで、妻の闘病中には泣きながら言い争うこともあり、自分たちを美化したり格好よく見せたりするつもりはなかったと説明しています。
薫さんを看取った後、小林さんは深い喪失感に直面しました。「sippo」の取材では、葬儀後に気力を失い、家にこもって過ごしていた時期についても語られています。そんなとき、トレーナーに預けていた福が家に戻ってきたことで、食事を与え、朝晩の散歩に連れていくという日常の営みが再び始まりました。
悲しみがすぐに消えるわけではありません。それでも、世話を必要とする存在がいることで、一日を過ごすための具体的な行動が生まれる。福との暮らしは、小林さんにとって、喪失の中で生活を立て直していくための支えになったのです。
その後も小林さんは、福との日々をInstagramや連載を通して発信してきました。保護犬を迎えることの喜びだけでなく、怖がりな犬との暮らしに時間がかかることも伝えている点に、この発信の特徴があります。
【著書の評判】『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』はどんな本?
『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』は、風鳴舎から2023年10月10日に発売された小林さんの著書です。四六判、256ページで、定価は税込み1,870円。妻の闘病と保護犬・福との暮らしを、家族の写真とともに綴った記録です。
本書のもとになったのは、朝日新聞のペット情報メディア「sippo」に掲載された記事でした。同メディアの2023年11月のインタビューによると、書籍化のきっかけは、薫さんと同じ病気で手術を受けた編集者からの依頼だったといいます。小林さんは当初、つらい記憶を文章にすることに苦しみ、執筆をなかなか進められませんでした。
執筆を後押ししたのは、Instagramに届いた、末期がんで緩和ケアへ移行する直前の読者からのメッセージでした。自分たちが過ごした時間を記録することが、誰かにとって大切な意味を持つかもしれない。その思いが、原稿を書き上げる力になったと本人は振り返っています。
本書の構成は、病気の経過を追うだけではありません。福を迎えるまでの迷い、怖がりな犬との暮らし、家族関係の変化、妻と過ごせる残りの時間、そして保護犬と暮らすことの意味まで、日常の出来事を通して描いています。
読者の反響については、出版元の風鳴舎や「sippo」が紹介しています。「sippo」の記事では、発売前から重版が続き、発売後も品切れが相次いだと報じられました。日本経済新聞の書評欄にも掲載され、週刊文春の「ベストセラー解剖」でも取り上げられています。
こうした反響の背景には、二つのテーマが重なっていることがあります。一つは、がんや終末期医療、愛する人との別れという、人が避けて通れない問題。もう一つは、保護犬を迎え、命を預かりながら生活を組み立てていくことです。どちらか一方に関心がある読者にも、もう一方のテーマが自然に伝わる構成になっています。
一方で、この本を「保護犬を迎えれば家族が幸せになる方法」と受け取るのは適切ではありません。福との暮らしには、慣れるまでの時間や戸惑いがあり、妻の病気が治るわけでもありません。物語の中心にあるのは、犬を迎えたことで苦しみが消えたという奇跡ではなく、苦しみを抱えたまま日々を続けていく家族の姿です。
そのため、闘病や死別を経験した人、家族との関係に悩んでいる人、保護犬や保護猫との暮らしを考えている人にとって、考えるきっかけになる一冊です。ただし、病気や別れに関する記述を含むため、そうしたテーマに触れることがつらい時期には、読むタイミングを自分で選ぶことも大切です。
【2026年の現在】株式会社イン-ヤン、Instagram、noteでの活動
2026年現在、小林さんは株式会社イン-ヤンの代表として、編集者・文筆家・コンテンツプロデューサーの仕事を続けています。紙の雑誌を中心としたキャリアから、ウェブメディア、SNS、音声・映像配信、オンラインコミュニティへと活動領域を広げているのが特徴です。
日々の発信の中心の一つが、Instagramの公式アカウント「@takanobu_koba」です。保護犬の福や猫たちとの暮らしに加え、仕事や本、日常の出来事などを発信してきました。2016年から続く保護犬・保護猫に関する投稿は、編集者としての小林さんを知らなかった人にも、その名前を届けるきっかけになっています。
noteでは、出版社を退職した経緯や独立後の仕事、編集という職業への考え方を本人の言葉で読むことができます。「とうとう出版社を退職しました」シリーズは、キャリアの転換点を理解するための重要な一次資料です。「というわけで会社をつくりましたよ」では、株式会社イン-ヤンの名前の由来や、SNSマーケティング、コンサルティング、オンラインサロンなどの事業について説明しています。
また、朝日新聞のペット情報メディア「sippo」では「とーさんの保護犬日記」を連載。福との暮らしを通して、保護犬と家族が関係を築いていく過程を伝えています。福井新聞のウェブ連載「犬と猫と人間(僕)の徒然なる日常」など、動物との生活を扱う発信も続いています。
書籍の分野では、パリ在住のアーティスト・文筆家である猫沢エミさんとの共著『真夜中のパリから夜明けの東京へ』もあります。往復書簡を通して、暮らしや死生観、生き方について考える内容で、雑誌編集で培った企画力を、個人の経験や対話を軸にした読み物へと展開しています。
さらに、2026年にはエッセイスト・クリエイティブディレクターの松浦弥太郎さんと、映像・音声配信番組『あなたに話したいことがある』を展開しています。番組では、暮らしや生き方、これからの時間の使い方などをテーマに、二人がそれぞれの経験や考えを語っています。番組の案内では、毎週木曜日の午前7時に配信するとされています。
ここで押さえておきたいのは、松浦さんとの番組と、猫沢さんとの共著は別の活動だという点です。前者は対話を中心とした映像・音声コンテンツ、後者は文章による往復書簡です。いずれも、編集者として情報を整理するだけでなく、人の経験や言葉を通じてテーマを掘り下げる仕事につながっています。
また、小林さんの現在の暮らしには、福だけでなく、保護猫たちもいます。2025年の住まいに関するインタビューでは、元保護犬1頭と元野良猫4匹との暮らしが紹介されました。仕事の拠点を変えても、動物たちの世話や散歩といった日々の習慣が、生活のリズムを作っていることがうかがえます。
【プロの結論】小林孝延の仕事から見える編集力の本質
小林孝延さんのキャリアを通して見えてくるのは、編集とは文章や写真を並べる作業だけではない、ということです。読者が関心を持つ素材を見つけ、何を伝えるべきかを選び、順序を整え、受け手に届く形へと仕上げる。これが、雑誌から書籍、SNS、オンラインコミュニティまで応用できる編集の技術です。
小林さん自身も、2024年のnoteで、編集は目的に合わせて素材を選び、整理し、アイデアを加えて成果物を作る技術だという考えを説明しています。長年の出版社勤務で磨いてきた経験を、紙媒体以外のコンテンツにも応用することが、独立後の事業の軸になっています。
もう一つの特徴は、個人的な経験を、社会的な関心へとつなげる力です。妻の闘病と保護犬との暮らしは、小林さんにとって私的な出来事でした。しかし、その経験を記録して発信することで、読者が病気や死別、家族、動物との共生について考える入り口が生まれました。
もちろん、個人の経験をそのまま誰にでも当てはまる答えにすることはできません。保護犬を迎えることも、家族の悲しみを癒やすための手段として簡単に勧められるものではありません。犬には犬自身の性格や必要なケアがあり、迎える側には長期的な責任が伴います。
小林さんの発信から学べるのは、出来事を感動的な結末にまとめることよりも、日常の中にある複雑さを丁寧に記録することの価値です。編集者としての仕事も、著者としての文章も、保護犬との暮らしも、すぐに答えの出ないことを見つめ続ける姿勢でつながっています。
情報を受け取る読者にとっては、発信者の肩書だけで評価するのではなく、本人が何を伝えようとしているのか、どのような経験に基づいているのか、内容がどのような媒体で紹介されているのかを確かめることが大切です。小林さんの場合、出版社での編集実績、本人のnote、出版社の書籍紹介、報道メディアの取材記事を照らし合わせることで、仕事と個人の発信を立体的に理解できます。
【小林孝延】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小林孝延さんの経歴は?
A1:1967年福井県生まれの編集者・文筆家です。アウトドア雑誌の編集に携わった後、『天然生活』『ESSE』などの編集長を歴任。石田ゆり子さんの『ハニオ日記』の編集や、料理・暮らしに関する書籍のプロデュースでも知られています。
Q2:小林孝延さんは現在、何をしている?
A2:2024年に出版社を退職し、株式会社イン-ヤンを拠点に活動しています。編集・執筆・コンテンツプロデュースに加え、SNSマーケティング、コンサルティング、オンラインサロンの運営などに取り組んでいます。2026年には松浦弥太郎さんとの番組『あなたに話したいことがある』も配信しています。
Q3:妻の闘病と保護犬・福について書いた本は?
A3:2023年10月に風鳴舎から刊行された『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』です。妻・薫さんの闘病、福を迎えた家族の変化、妻を看取った後の暮らしなどを綴っています。発売前から重版が続き、新聞の書評や出版メディアでも紹介されました。
まとめ:小林孝延の経歴と今後の活動を理解するために
小林孝延さんは、『天然生活』『ESSE』などの編集長を務めた実績を持ち、2024年の独立を経て、編集の力をさまざまな媒体へ広げている人物です。株式会社イン-ヤンでのコンテンツ制作、Instagramやnoteでの発信、保護犬・福との日々を綴った著書、松浦弥太郎さんとの番組など、その活動は複数の分野にまたがっています。
また、妻・薫さんの闘病と死別、保護犬を迎えた経験は、編集者としての肩書だけでは見えてこない小林さんの発信の背景を形作っています。『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』が伝えているのは、悲しみが簡単に消えるという話ではなく、動物との暮らしや日々の営みが、人生を続けていく支えになることです。
小林さんの現在の仕事を追うなら、経歴は出版社や著者のプロフィール、独立の経緯は本人のnote、福との暮らしは著書や「sippo」の連載、最新の活動は本人のInstagramや配信番組を確認すると、全体像をつかみやすくなります。編集者として培った技術と、一人の生活者としての経験。その二つが重なっていることこそ、小林孝延さんの仕事を理解する大きな手がかりです。 (出典: 小林 孝 延(Yahoo!ニュース))