Jリーグベストイレブン歴代受賞者と2025年・2026年最新表彰を徹底解説
Jリーグベストイレブンは、各シーズンのJリーグで優れた活躍を見せた選手11人を選出する年間表彰です。1993年のJリーグ開幕以来、日本サッカーの歴史を彩る名選手たちが受賞してきました。歴代受賞者を振り返ると、リーグを代表するスター選手の変遷だけでなく、チーム戦術やポジションごとの評価基準の変化も見えてきます。
2026年10月時点で押さえておきたいのは、2025年Jリーグアウォーズの受賞者一覧と、2026年6月2日に発表された「明治安田Jリーグ百年構想リーグ 地域リーグラウンドベストイレブン」の違いです。J1・J2・J3では表彰の位置づけが異なり、2026年の特別大会では6グループから計66人が選ばれました。公式発表と歴代記録を基に、選考基準から受賞者一覧、歴代ランキングの見方まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代ランキング:J1ベストイレブンの通算最多受賞記録は遠藤保仁の12回。田中マルクス闘莉王が9回、中村憲剛が8回で続く。
- 2025年の主要受賞者:J1のMVPは早川友基、J2はマテウス ジェズス、J3は橋本啓吾。J2・J3でも独立したベストイレブンが選ばれている。
- 2026年の特別表彰:百年構想リーグの地域リーグラウンドベストイレブンは全6グループから11人ずつ、合計66人を選出する別枠の表彰。
【Jリーグベストイレブンとは?MVPとの違いと選出基準を解説】
Jリーグベストイレブンは、シーズンを通じて活躍した選手の中から、ポジション構成も考慮して11人を選出する賞です。単純に得点数やアシスト数の上位11人を並べる制度ではありません。守備の安定性、試合への影響力、攻撃の組み立て、チームへの貢献など、異なる役割を担う選手を総合的に評価します。
ベストイレブンとMVPは何が違う?
両者の違いは、表彰される人数と評価の対象にあります。ベストイレブンは11人を選び、MVP(最優秀選手賞)はそのシーズンを象徴する選手1人を選出します。MVPはベストイレブンとは別に11人の外から選ばれるのではなく、原則としてベストイレブンに選出された選手の中から決定されます。
- ベストイレブン:シーズンを代表する11人を選出する。
- MVP:ベストイレブンの中から、最も顕著な活躍をした選手1人を選ぶ。
- 得点王:リーグ戦で最も多くのゴールを挙げた選手を表彰する。
- 最優秀ゴール賞:シーズンを代表するゴールを表彰する。
例えば2025年のJ1では、早川友基がベストイレブンとMVPの両方を受賞しました。一方、得点王はレオ セアラです。MVPがゴール数だけで決まるわけではないことが、この組み合わせからも分かります。Jリーグ公式発表によると、早川のMVP受賞は初めてで、GKの受賞は2010年の楢﨑正剛以来15年ぶり2回目でした。
2025年のJ1ベストイレブン選考基準
2025年のJ1では、対象選手は明治安田J1リーグに19試合以上出場した選手とされました。監督および選手によるベストイレブン投票を基礎に、得票数上位からDF、MF、FW、右サイド、左サイドを各1人選出し、残る6人は選考委員会が決定します。
最終的な11人にはGKを1人のみ含め、外国籍選手は原則5人以内という条件も設けられています。なお、ポジション表記は登録ポジションと異なる場合があります。得票順位だけで11人を機械的に決めるのではなく、投票と選考委員会の判断を組み合わせる仕組みです。
【Jリーグベストイレブン歴代受賞者】通算ランキングとMVPの系譜
Jリーグの年間表彰は1993年に始まりました。初年度のMVPは三浦知良、ベストイレブンには松永成立、大野俊三、柱谷哲二、ペレイラ、井原正巳、堀池巧、サントス、本田泰人、ラモス瑠偉、三浦知良、ディアスが選ばれています。開幕当初から、日本代表経験者と海外出身の実力者が同じ舞台で評価されてきました。Jリーグ公式のデジタルデータブックでは、1993年以降のシーズン別受賞記録を確認できます。
J1ベストイレブンの歴代受賞回数ランキング
長期的な活躍を測る指標として分かりやすいのが、ベストイレブンの通算受賞回数です。歴代記録では、遠藤保仁が12回で最多。田中マルクス闘莉王が9回、中村憲剛が8回と続きます。複数年にわたり選ばれることは、一時的な好成績だけでなく、長期間にわたってリーグ最高水準のパフォーマンスを発揮したことを示す材料になります。
- 1位:遠藤保仁 — 12回
2003~2012年に10年連続で受賞し、2014年と2015年にも選出されました。 - 2位:田中マルクス闘莉王 — 9回
2004~2012年に9年連続で受賞したDFです。 - 3位:中村憲剛 — 8回
2006~2010年に5年連続で選出され、2016~2018年にも受賞しました。
ただし、通算受賞回数だけで選手の優劣を決めることはできません。ポジションによって求められる役割が異なり、リーグの戦術やクラブの競争力も変化するためです。歴代ランキングは、長期間にわたる安定した評価を把握する指標として活用するのが適切です。
歴代MVPから見る評価の変化
最優秀選手賞の歴史にも、時代ごとの特徴が表れています。1993年は三浦知良、2023年は大迫勇也、2024年は武藤嘉紀、2025年は早川友基がMVPを受賞しました。FWだけでなく、GKがリーグ全体の最優秀選手として評価される年もあります。
この変化は、ゴールを決める選手だけでなく、失点を防ぐ選手やチーム全体の安定性を支える選手にも評価の目が向けられていることを示しています。歴代MVPを調べる際には、ベストイレブンの受賞歴、所属クラブの成績、得点王などの個人タイトルを併せて確認すると、その年の評価の背景を理解しやすくなります。
【2025年Jリーグアウォーズ受賞者一覧】J1・J2・J3の結果を比較
2025年はJ1の年間表彰が12月11日、J2が12月22日、J3が12月24日に発表されました。各カテゴリーでMVP、ベストイレブン、得点王などが決まりましたが、同じ「ベストイレブン」という名称でも、J1・J2・J3それぞれのリーグ内で選ばれる点が重要です。
| リーグ | MVP | 得点王 | 2025年の注目点 |
|---|---|---|---|
| J1 | 早川友基(鹿島アントラーズ) | レオ セアラ(鹿島アントラーズ) | 鹿島から3人がベストイレブンに選出 |
| J2 | マテウス ジェズス(V・ファーレン長崎) | マテウス ジェズス | 19得点を記録し、MVPと得点王を同時受賞 |
| J3 | 橋本啓吾(テゲバジャーロ宮崎) | 橋本啓吾 | 25得点を記録し、MVPと得点王を同時受賞 |
2025年J1ベストイレブン全11人
Jリーグ公式発表によると、2025年のJ1ベストイレブンは7クラブから選出され、優勝した鹿島アントラーズからは3人が選ばれました。MVPの早川友基と得点王のレオ セアラが、いずれも初受賞となっています。受賞者は次の11人です。
- GK:早川友基(鹿島アントラーズ)
- DF:植田直通(鹿島アントラーズ)
- DF:古賀太陽(柏レイソル)
- DF:荒木隼人(サンフレッチェ広島)
- MF:小泉佳穂(柏レイソル)
- MF:稲垣祥(名古屋グランパス)
- MF:田中聡(サンフレッチェ広島)
- FW:レオ セアラ(鹿島アントラーズ)
- FW:相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
- FW:伊藤達哉(川崎フロンターレ)
- FW:ラファエル エリアス(京都サンガF.C.)
ほかの主要賞では、ファジアーノ岡山の佐藤龍之介がベストヤングプレーヤー賞を受賞。レオ セアラは得点王に加え、最優秀ゴール賞にも選ばれました。1人の選手が複数の賞を受賞するケースは、得点記録と試合全体への貢献がそれぞれ評価されることを示しています。
2025年J2ベストイレブン全11人
2025年のJ2では、マテウス ジェズスがMVPと得点王を同時受賞しました。V・ファーレン長崎で38試合に出場し、19得点を記録しています。ベストイレブンには、リーグ優勝の水戸ホーリーホックを含む6クラブから選手が選ばれ、11人中10人がJ2での初受賞でした。
- GK:田中颯(徳島ヴォルティス)
- DF:飯田貴敬(水戸ホーリーホック)
- DF:大森渚生(水戸ホーリーホック)
- DF:市原吏音(RB大宮アルディージャ)
- DF:山田奈央(徳島ヴォルティス)
- MF:高嶺朋樹(北海道コンサドーレ札幌)
- MF:齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)
- MF:マテウス ジェズス(V・ファーレン長崎)
- MF:山口蛍(V・ファーレン長崎)
- FW:渡邉新太(水戸ホーリーホック)
- FW:マルクス ヴィニシウス(FC今治)
J2では、マテウス ジェズスがベストイレブンには2回目の選出となりました。MVPと得点王の両方を獲得した点も含め、2025年のJ2を象徴する選手の1人です。最優秀ゴール賞は水戸ホーリーホックの齋藤俊輔が受賞し、優勝監督賞は森直樹監督に贈られました。
2025年J3ベストイレブン全11人
J3では、テゲバジャーロ宮崎の橋本啓吾がMVPと得点王を同時受賞しました。34試合で25得点という記録を残し、ベストイレブンにも選出されています。J3のベストイレブンは6クラブから選ばれ、11人全員がJ3での初受賞となりました。
- GK:大西勝俉(ヴァンラーレ八戸)
- DF:蓑田広大(ヴァンラーレ八戸)
- DF:マテイ ヨニッチ(栃木シティ)
- DF:辻岡佑真(ギラヴァンツ北九州)
- MF:城定幹大(福島ユナイテッドFC)
- MF:岡庭裕貴(栃木シティ)
- MF:西谷和希(ツエーゲン金沢)
- MF:奥村晃司(テゲバジャーロ宮崎)
- FW:澤上竜二(ヴァンラーレ八戸)
- FW:田中パウロ淳一(栃木シティ)
- FW:橋本啓吾(テゲバジャーロ宮崎)
J3では、最優秀ゴール賞を鹿児島ユナイテッドFCの近藤慶一が受賞しました。優勝監督賞は栃木シティの今矢直城監督、優秀監督賞はヴァンラーレ八戸の石﨑信弘監督です。J1・J2だけでなく、J3でも個人の成績とチームを支える働きがそれぞれ評価されています。
【J2・J3のベストイレブン歴代】表彰はいつから始まった?
J2・J3の表彰制度は、J1の年間表彰と同じ歴史を持つわけではありません。Jリーグ公式発表では、J2・J3のMVP、ベストイレブン、最優秀ゴール賞が2022シーズンから新設されたと説明されています。J2・J3でも、リーグ内の活躍を独立して評価する仕組みが整えられました。
J2の歴代受賞者を見るポイント
J2のベストイレブンでは、昇格争いを支えた選手や、攻守の両面でチームを安定させた選手が注目されます。2024年は小森飛絢がJ2のMVPと得点王を獲得し、2025年はマテウス ジェズスが両賞を手にしました。シーズンごとに主役となる選手やクラブが変わるため、歴代受賞者を追うとリーグの勢力図の変化も見えてきます。
J3の歴代受賞者を見るポイント
J3のベストイレブンは、地域に根差したクラブや、将来の上位カテゴリー進出を目指す選手の活躍を知る手がかりになります。2024年はマルクス ヴィニシウスがMVPを獲得し、2025年は橋本啓吾がMVPと得点王を同時受賞しました。受賞歴を調べる際は、個人の成績だけでなく、所属クラブの順位や昇格の有無も合わせて見ると、シーズンの背景を把握しやすくなります。
なお、J1・J2・J3の歴代受賞者を比較するときは、各リーグの表彰開始時期と制度の違いに注意が必要です。J2・J3の表彰が2022年に始まったため、J1の1990年代からの記録と単純に受賞回数を比べると、競技環境や表彰機会の差を見落とすことになります。
【Jリーグベストイレブン2026年最新】百年構想リーグの地域リーグラウンド表彰とは
2026年のベストイレブン関連情報で特に重要なのが、「明治安田Jリーグ百年構想リーグ 地域リーグラウンドベストイレブン」です。Jリーグは2026年6月2日、この特別大会で活躍した選手の表彰を発表しました。従来の年間ベストイレブンとは異なり、地域リーグラウンドの6グループから11人ずつ、合計66人を選出する制度です。
通常の年間ベストイレブンと何が違う?
通常の年間ベストイレブンは、そのシーズンのリーグ全体を代表する11人を選ぶ賞です。一方、2026年の地域リーグラウンドベストイレブンは、グループごとに11人を選出するため、6グループ合計で66人が表彰対象となります。1つのリーグから11人だけを選ぶ従来型の年間表彰と同じものとして扱うことはできません。
選考は監督および選手の投票結果を基に、各グループのOB選考委員会で審議し、クラブ選考委員会が決定する仕組みです。外国籍選手の人数にも上限があり、J1グループは5人以内、J2・J3グループは4人以内とされています。J1から選ばれた選手には賞金30万円と記念品、J2・J3から選ばれた選手には記念品が授与されます。
2026年地域リーグラウンドベストイレブン全6グループ
Jリーグ公式の発表およびデジタルデータブックに掲載された選出選手は、次のとおりです。ポジションと所属クラブは、発表時の情報に基づいています。
J1 EAST
GK:早川友基(鹿島アントラーズ)
DF:キム テヒョン(鹿島アントラーズ)、植田直通(鹿島アントラーズ)、室屋成(FC東京)、濃野公人(鹿島アントラーズ)
MF:三竿健斗(鹿島アントラーズ)、佐藤龍之介(FC東京)、森田晃樹(東京ヴェルディ)
FW:鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、レオ セアラ(鹿島アントラーズ)、佐藤恵允(FC東京)
J1 WEST
GK:中村航輔(セレッソ大阪)
DF:藤井陽也(名古屋グランパス)、マテウス トゥーレル(ヴィッセル神戸)、中野就斗(サンフレッチェ広島)、塩谷司(サンフレッチェ広島)
MF:中山克広(名古屋グランパス)、田中駿汰(セレッソ大阪)、井手口陽介(ヴィッセル神戸)
FW:山岸祐也(名古屋グランパス)、木村勇大(名古屋グランパス)、デニス ヒュメット(ガンバ大阪)
J2・J3 EAST-A
GK:林彰洋(ベガルタ仙台)
DF:五十嵐聖己(ベガルタ仙台)、菅田真啓(ベガルタ仙台)、飯泉涼矢(ブラウブリッツ秋田)、新保海鈴(横浜FC)
MF:武田英寿(ベガルタ仙台)、鎌田大夢(ベガルタ仙台)、岩渕弘人(ベガルタ仙台)、アルトゥール シルバ(湘南ベルマーレ)、杉本蓮(SC相模原)
FW:山田寛人(湘南ベルマーレ)
J2・J3 EAST-B
GK:田川知樹(北海道コンサドーレ札幌)
DF:西野奨太(北海道コンサドーレ札幌)、堂鼻起暉(いわきFC)、小田逸稀(松本山雅FC)、永野修都(藤枝MYFC)
MF:山中惇希(いわきFC)、泉柊椰(RB大宮アルディージャ)、安田虎士朗(ヴァンフォーレ甲府)、福田晃斗(FC岐阜)
FW:カプリーニ(RB大宮アルディージャ)、山本桜大(RB大宮アルディージャ)
J2・J3 WEST-A
GK:バウマン(アルビレックス新潟)
DF:舩木翔(アルビレックス新潟)、岡本將成(カターレ富山)、山田奈央(徳島ヴォルティス)
MF:藤原奏哉(アルビレックス新潟)、亀田歩夢(カターレ富山)、谷本駿介(カターレ富山)、チョン ウヨン(カターレ富山)、布施谷翔(カターレ富山)
FW:田村翔太(奈良クラブ)、ルーカス バルセロス(徳島ヴォルティス)
J2・J3 WEST-B
GK:茂木秀(テゲバジャーロ宮崎)
DF:松本雄真(テゲバジャーロ宮崎)、黒木謙吾(テゲバジャーロ宮崎)、下川陽太(テゲバジャーロ宮崎)、山田裕翔(鹿児島ユナイテッドFC)
MF:西澤健太(サガン鳥栖)、渡邉英祐(テゲバジャーロ宮崎)、井上怜(テゲバジャーロ宮崎)、奥村晃司(テゲバジャーロ宮崎)、嵯峨理久(鹿児島ユナイテッドFC)
FW:土信田悠生(テゲバジャーロ宮崎)
この特別表彰を確認する際は、グループ名と所属カテゴリーをセットで見ることが大切です。J1の2グループと、J2・J3を合わせた4グループでは選考対象の範囲が異なります。2026年の受賞者を調べるときに「ベストイレブン」という名称だけで検索すると、通常の年間表彰と地域リーグラウンドの表彰が混在しやすいため、発表年度と賞の正式名称を確認しましょう。

【Jリーグ得点王歴代一覧とベストイレブン】ランキングを正しく読む方法
Jリーグベストイレブンの歴代ランキングを調べる際は、得点王やMVPの記録と混同しないことが重要です。得点王はゴール数を基準とするタイトルですが、ベストイレブンはポジションごとの役割や総合的な貢献も評価する賞です。MVPはそのベストイレブンの中から、シーズンを最も象徴する選手を選びます。
2025年のJ1では、レオ セアラが得点王と最優秀ゴール賞を受賞した一方、MVPはGKの早川友基でした。J2ではマテウス ジェズスが19得点でMVPと得点王を同時受賞し、J3では橋本啓吾が25得点で同じく両賞を獲得しています。こうした結果は、得点力が大きな評価材料になる一方、MVPの選出はリーグやシーズンによって異なる活躍の形を反映することを示しています。
歴代記録を調べるときのチェックリスト
- 受賞年度:通常の年間表彰なのか、2026年の地域リーグラウンド表彰なのかを確認する。
- 対象リーグ:J1・J2・J3のどのカテゴリーで選出されたかを確認する。
- 賞の種類:ベストイレブン、MVP、得点王、最優秀ゴール賞を分けて比較する。
- 通算受賞回数:同じ選手の複数年受賞を集計する場合は、年度ごとの公式記録を照合する。
- 選考方法:投票と選考委員会の役割、対象となる出場試合数などを確認する。
Jリーグ公式のデジタルデータブックには、1993年以降のシーズン別アウォーズ記録が掲載されています。歴代受賞者を年度ごとに調べたい場合は、各年のベストイレブン、MVP、得点王を同じ年度の記録で確認するのが確実です。歴代ランキングは選手の評価を知る入口になりますが、受賞数だけでプレーの価値や選手間の優劣を決めるものではありません。
【Jリーグベストイレブン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Jリーグベストイレブンの歴代最多受賞者は誰ですか?
A1:J1ベストイレブンの通算最多受賞記録は遠藤保仁の12回です。田中マルクス闘莉王が9回、中村憲剛が8回で続きます。
Q2:JリーグベストイレブンとMVPは同じ賞ですか?
A2:別の賞です。ベストイレブンは11人を選出し、MVPはその中から最優秀選手1人を選びます。2025年のJ1では、早川友基が両方を受賞しました。
Q3:2025年のJリーグベストイレブンは誰ですか?
A3:J1は早川友基、植田直通、古賀太陽、荒木隼人、小泉佳穂、稲垣祥、田中聡、レオ セアラ、相馬勇紀、伊藤達哉、ラファエル エリアスの11人です。J2・J3にもそれぞれ独立したベストイレブンが選出されています。
Q4:J2・J3のベストイレブンはいつから表彰されていますか?
A4:J2・J3のMVP、ベストイレブン、最優秀ゴール賞は2022シーズンから新設されました。J1とは別に、それぞれのリーグ内で選手の活躍が評価されています。
Q5:2026年の地域リーグラウンドベストイレブンは何人ですか?
A5:6グループから11人ずつ、合計66人です。J1 EAST、J1 WEST、J2・J3 EAST-A、EAST-B、WEST-A、WEST-Bの各グループで選出され、通常の年間ベストイレブンとは異なる特別大会の表彰です。
Q6:Jリーグベストイレブンの選出基準は何ですか?
A6:2025年J1では、対象選手はリーグ戦19試合以上に出場した選手で、監督・選手投票と選考委員会の判断を組み合わせて11人を決定しました。対象試合数や詳細な方法は、年度とカテゴリーごとの公式発表で確認してください。
まとめ:歴代受賞者と2026年最新表彰を見分けるポイント
Jリーグベストイレブンは、各シーズンの活躍を11人の選手で振り返る年間表彰です。歴代受賞回数では遠藤保仁が12回で最多となり、2025年はJ1の早川友基、J2のマテウス ジェズス、J3の橋本啓吾がそれぞれMVPを獲得しました。J2・J3でも独立した表彰が行われているため、受賞歴を比較する際には対象リーグを区別する必要があります。
2026年は、百年構想リーグの地域リーグラウンドベストイレブンとして66人が選ばれました。この賞はグループごとの選出であり、通常の年間ベストイレブンとは対象範囲が異なります。最新情報を調べるときは、年度、リーグ、賞の正式名称を確認し、MVP・得点王・ベストイレブンを分けて見ることが大切です。
歴代ランキングは選手の長期的な評価を知るうえで有用ですが、数字だけではプレーの価値を完全には説明できません。受賞回数に加えて、当該シーズンの成績、所属クラブの状況、ポジションごとの役割を併せて確認することで、Jリーグの歴史と各選手の功績をより立体的に理解できます。 (出典: j リーグ ベスト イレブン(Yahoo!ニュース))