山本由伸の背番号は18!ドジャース・オリックス・侍ジャパンの歴代番号を徹底解説
2026年現在、ロサンゼルス・ドジャースに所属する山本由伸投手の背番号は「18」です。オリックス・バファローズ時代にも18番を着用しており、2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)や2026年のWBCでも同じ番号を背負いました。ただし、プロ入り当初から18番だったわけではありません。
山本由伸の背番号の歴史をたどると、オリックスでの「43」から「18」への変更、東京オリンピックでの「17」、そしてドジャースでの18番継続という流れが見えてきます。さらに、ドジャースでは黒田博樹氏や前田健太投手も18番を着用していました。球団の公式発表や侍ジャパンの大会別選手名簿をもとに、2026年最新の背番号と変更の経緯、18番が持つ意味を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の背番号:2026年現在、ドジャースでの山本由伸の背番号は「18」。
- 歴代の背番号:オリックスでは2017~2019年が「43」、2020~2023年が「18」。侍ジャパンでは大会によって「43」「17」「18」を着用。
- 18番の背景:日本ではエース投手の象徴として定着した番号。ドジャースでも黒田博樹氏や前田健太投手が着用している。
【2026年最新】山本由伸の背番号はドジャースで「18」
山本由伸の現在の背番号は、ドジャースの公式選手プロフィールでも確認できる「18」です。2024年にメジャーリーグでのキャリアをスタートさせてから、チームでの基本的な背番号は18で継続しています。
山本は2023年12月27日(米国時間)、ドジャースとの契約が正式に発表され、翌28日(日本時間)に本拠地ドジャースタジアムで入団会見に臨みました。その際に披露したユニホームも18番でした。オリックスで長く着用した番号を、メジャーリーグでも引き継いだ形です。
2026年の情報を調べる際には、4月15日の「ジャッキー・ロビンソン・デー」にも注意が必要です。この日はMLBの選手や監督らが、黒人選手として初めて近代メジャーリーグに出場したジャッキー・ロビンソン氏をたたえ、全員で背番号「42」を着用する特別な日です。MLB公式選手ページの履歴にも山本の番号が4月15日に42、翌16日に18と記録されています。
これは恒久的な背番号変更ではありません。2026年10月時点で確認できる通常の背番号は18です。「山本由伸の背番号が42に変わった」という情報を見かけた場合は、特別な記念日のユニホームと通常の登録番号を区別する必要があります。
【オリックス時代】背番号43から18へ変更した経緯
山本由伸がプロ入りした2017年から2019年まで、オリックスで着用していた背番号は「43」でした。ドラフト4位で入団した当初から18番を背負っていたわけではなく、プロとして実績を積み上げるなかで番号が変わっています。
転機となったのは2019年11月13日です。オリックス・バファローズは公式サイトで選手の背番号変更を発表し、山本の番号を43から18へ変更すると公表しました。この変更を経て、2020年シーズンから18番を着用することになりました。
18番への変更後、山本は球界を代表する投手へと成長します。2021年から2023年まで3年連続で沢村賞とパ・リーグ最優秀選手(MVP)を獲得。オリックスのリーグ3連覇にも貢献し、18番は山本の活躍と結び付けて記憶される番号になりました。
2023年シーズン終了後にメジャーリーグへ移籍するまで、オリックスでの18番は山本の代名詞でした。なお、2025年からは宮城大弥投手がオリックスの18番を継承しています。2026年現在、同じ18番でも、ドジャースでは山本、オリックスでは宮城が着用している点が歴代背番号を調べる際のポイントです。
【歴代背番号一覧】山本由伸の番号を時系列で比較
山本由伸の背番号を整理すると、所属球団と日本代表の大会で番号が異なることが分かります。オリックス時代の43番と18番、東京オリンピックの17番、WBCの18番を区別して確認しましょう。
| 時期・大会 | 所属・代表チーム | 背番号 | 変更・着用のポイント |
|---|---|---|---|
| 2017~2019年 | オリックス | 43 | プロ入り当初の背番号 |
| 2019年プレミア12 | 侍ジャパン | 43 | オリックス時代と同じ番号 |
| 2020~2023年 | オリックス | 18 | 2019年11月に変更を発表 |
| 2021年東京オリンピック | 侍ジャパン | 17 | 国際大会では異なる番号を着用 |
| 2023年WBC | 侍ジャパン | 18 | 日本代表でも18番を着用 |
| 2024年~2026年 | ロサンゼルス・ドジャース | 18 | メジャーリーグで継続して着用 |
| 2026年WBC | 侍ジャパン | 18 | 日本代表の公式選手名簿でも18番 |
この一覧は、オリックスの公式発表、侍ジャパンの各大会の出場選手名簿、MLB公式選手プロフィールなどをもとに整理したものです。所属球団の背番号と代表チームの背番号は、同じ選手でも必ず一致するわけではありません。

【侍ジャパンの背番号】WBCは18、プレミア12は43、五輪は17
山本由伸の日本代表での背番号は、大会別に見ると違いが明確です。侍ジャパン公式サイトの選手名簿では、2019年のプレミア12は43番、2021年の東京オリンピックは17番、2023年のWBCは18番と記録されています。
2019年のプレミア12では、当時の所属球団で着用していた43番で出場しました。2021年の東京オリンピックでは17番を着用。オリックスの背番号が18番に変わった後も、代表ユニホームでは大会独自の番号が割り当てられていました。
一方、2023年のWBCでは18番を着用し、日本の世界一に貢献しました。2026年のWBCでも、侍ジャパンの公式選手名簿に18番で登録されています。WBCの過去大会と2026年大会で番号が一致していることは、山本の背番号を調べるうえで押さえておきたい点です。
なお、「侍ジャパンの背番号はいつも18番」という理解は正確ではありません。国際大会の登録番号は大会ごとに確認する必要があります。特に、2019年プレミア12と2021年東京オリンピックの番号は、ドジャースやオリックスでの背番号と混同しないようにしましょう。
【なぜ18番?】日本のエースナンバーとドジャースの系譜
山本由伸の背番号18を理解するうえで欠かせないのが、日本球界での「エースナンバー」という位置付けです。日本のプロ野球では、18番は長年にわたってエース級の投手が着用する番号として親しまれてきました。MLB公式の山本のプロフィールでも、18番は日本のエース投手が伝統的に着用する番号として紹介されています。
18番がエースナンバーとして広く知られる背景には、歴代の名投手が同じ番号を着用してきた歴史があります。球団によって番号の伝統は異なりますが、日本では投手の象徴的な番号として認識されており、山本がオリックス時代に18番へ変更したことも、エースとしての存在感を強める一つの要素になりました。
さらに、ドジャースでも18番は日本人投手と縁のある番号です。黒田博樹氏は2008年から2011年までドジャースでプレーし、背番号18を着用しました。前田健太投手も2016年から2019年までドジャースで18番を背負っています。
山本が2024年にドジャースへ加入した際、同じ18番を着用したことで、日本の野球ファンにとっては黒田氏や前田投手の時代を思い起こさせる共通点が生まれました。ただし、3人が同じ番号を着用したという事実と、山本が先輩への敬意だけを理由に18番を選んだという説明は別の話です。
山本は入団会見で、ドジャースを選んだ理由として勝ち続けたいという気持ちや、球団への信頼を語っています。背番号については、オリックス時代から着用していた18番をメジャーでも継続したという経緯が明確です。日本のエースナンバーとしての伝統と、ドジャースの日本人投手の着用実績が重なり、18番の意味をより印象的なものにしています。
【プロの結論】背番号18の真相と、間違えないための見分け方
山本由伸の背番号について調べる際、混同しやすいのは「所属球団」「日本代表の大会」「特別な記念日」の3つです。この3つを切り分けると、番号の変更や一時的な違いを正しく理解できます。
まず、ドジャースでの通常の背番号は18です。オリックスでは2019年まで43番、2020年から2023年まで18番を着用しました。侍ジャパンでは2019年プレミア12が43番、2021年東京オリンピックが17番、2023年と2026年のWBCが18番です。これが歴代番号を整理する基本情報になります。
次に、18番が選ばれた理由を考える際には、日本のエースナンバーとしての文化と、本人が以前から着用していた番号を引き継いだ経緯を分けて見ることが大切です。黒田博樹氏や前田健太投手との共通点は確かにありますが、それだけで山本の番号選択の全理由を説明することはできません。
また、2026年のジャッキー・ロビンソン・デーに着用した42番は、通常の背番号変更とは異なります。ニュースや試合写真で異なる数字を見たときは、撮影日や大会名、特別な記念日の有無まで確認すると誤解を防げます。
プロ野球の背番号は単なる識別番号ではありません。球団の歴史、選手のキャリア、ファンが抱くイメージが重なり、選手の象徴として受け継がれていきます。山本由伸の18番も、オリックスでエースへ成長した時期から、ドジャースでの挑戦、侍ジャパンでの国際舞台までをつなぐ番号として見ると、その歩みがより分かりやすくなります。
【山本由伸背番号】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、山本由伸の背番号は何番ですか?
A1:ロサンゼルス・ドジャースでの通常の背番号は18です。2026年のWBCでも侍ジャパンの18番を着用しました。
Q2:山本由伸はオリックス時代から18番でしたか?
A2:いいえ。2017年から2019年までは43番で、オリックスは2019年11月13日に43番から18番への変更を発表しました。2020年シーズンから18番を着用しています。
Q3:山本由伸の侍ジャパンでの背番号は大会ごとに違いますか?
A3:はい。2019年プレミア12では43番、2021年東京オリンピックでは17番、2023年WBCと2026年WBCでは18番でした。
まとめ:山本由伸の背番号18はキャリアをつなぐ象徴
山本由伸の背番号は、2026年現在、ドジャースで18番です。オリックスでは43番から18番へ変更し、侍ジャパンではプレミア12で43番、東京オリンピックで17番、WBCで18番を着用してきました。
18番は日本球界でエースナンバーとして定着し、ドジャースでは黒田博樹氏や前田健太投手も着用した番号です。山本にとっても、オリックスで実績を築いた時期からメジャーリーグでの挑戦までを結ぶ数字になっています。
今後、山本の背番号に関する情報を確認するときは、球団の公式選手プロフィール、侍ジャパンの大会別名簿、球団の背番号変更発表を照らし合わせるのが確実です。通常の背番号と大会限定の番号、記念日に着用する特別な番号を区別することで、山本由伸の背番号の歴史を正確に把握できます。 (出典: 山本 由伸 背 番号(Yahoo!ニュース))