2026年5月値上げ一覧を総まとめ!ポッキー・はるさめ・電気代の影響と節約術を徹底解説

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2026年5月値上げ一覧を総まとめ!ポッキー・はるさめ・電気代の影響と節約術を徹底解説
2026年5月値上げ一覧を総まとめ!ポッキー・はるさめ・電気代の影響と節約術を徹底解説
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🎵 2026年5月値上げ一覧を総まとめ!ポッキー・はるさめ・電気代の影響と節約術を徹底解説

2026年5月は、食品の値上げに加え、電気・ガス料金の支援終了後の負担や再生可能エネルギー発電促進賦課金の改定が家計に影響した月です。江崎グリコの「ポッキー」やエースコックの「スープはるさめ」など、日常的に購入する商品にも価格改定が広がりました。一方、食品全体の値上げ品目数は前月の大規模な値上げラッシュから大きく減少しています。

帝国データバンクの「食品主要195社」価格改定動向調査によると、2026年5月の飲食料品の値上げは70品目、平均値上げ率は約13%でした。菓子類が38品目を占める一方、光熱費は燃料価格の変動や政府支援の適用期間によって負担が変わります。食品・日用品・電気・ガスを分けて確認し、今後の家計管理に役立つポイントを整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 食品の値上げ: 2026年5月は70品目。ポッキーなどの菓子類や、はるさめ・米めんが主な注目商品です。 - 光熱費の負担: 再エネ賦課金は1kWh当たり3.98円から4.18円へ改定。冬季の電気・ガス料金支援も3月使用分でいったん終了しました。 - 家計を守る方法: 値上げ率だけでなく、内容量・単価・使用量を比較し、買い物と光熱費の両方を見直すことが効果的です。

【2026年5月値上げ一覧】食品・日用品・光熱費の主な変更点

2026年5月の家計負担を考えるうえでは、商品そのものの価格改定と、毎月請求される光熱費の変動を区別する必要があります。

食品はメーカーが公表した出荷価格の改定が中心です。一方、電気・ガス料金は燃料価格や料金制度、政府支援の適用状況によって変動します。また、ゴミ袋などの日用品は、全国一律の値上げではなく、商品や自治体ごとに改定時期が異なります。

主な値上げ・料金変更の一覧



ポッキーなどの菓子類

2026年5月1日出荷分から
菓子類38品目が価格改定の対象。出荷価格の改定率は3~12%で、ポッキーの店頭参考価格も引き上げられました。




はるさめ・米めん

2026年5月1日出荷分から
エースコックの対象商品は希望小売価格(税抜)で約8~10%の改定。スープはるさめシリーズなどが対象です。




ゴミ袋などの日用品

商品・自治体によって異なる
原材料費や輸送費の上昇が価格改定の背景です。ただし、家庭用の指定ゴミ袋が全国一律で5月から値上げされたわけではありません。




電気・ガス料金

2026年5月前後
冬季の政府支援終了後、支援が適用されない使用期間が発生。加えて、燃料価格の変動と再エネ賦課金の改定が負担に影響しました。


【食品値上げ一覧】ポッキー・はるさめは何円上がった?

2026年5月の食品値上げで、具体的な商品として注目したいのが、江崎グリコの菓子類とエースコックのはるさめ・米めんです。いずれもメーカーが事前に価格改定を発表しており、対象商品と実施日が明らかになっています。

1.ポッキーは参考価格238円から245円へ


江崎グリコ「ポッキー」



改定前の参考価格
238円前後



改定後の参考価格
245円前後


税込みの店頭参考価格。実売価格は店舗によって異なります。

江崎グリコは2026年2月27日、一部商品の価格改定を発表しました。5月1日出荷分から、ポッキー、カプリコ、プリッツなどの菓子類38品目を対象に、出荷価格を3~12%引き上げています。

ポッキーの店頭参考価格は238円前後から245円前後へ変更されました。差額は7円ですが、菓子類を複数購入する家庭では、買い物全体の金額にも影響します。

メーカーが説明した主な理由は、原材料費やエネルギーコストの上昇です。なお、出荷価格の改定率と店頭価格の上昇率は同じとは限りません。小売店の仕入れ条件や販売価格によって、実際の値上がり幅は異なります。

2.はるさめは希望小売価格が約8~10%改定


エースコック「スープはるさめ」シリーズ

2026年5月1日出荷分から改定
182円 → 200円
希望小売価格・税抜き

エースコックは2026年1月20日、はるさめ・米めんなどのノンフラワー商品について、5月1日出荷分から価格を改定すると発表しました。

主な対象は次のとおりです。

- スープはるさめシリーズ:182円から200円へ
- ハノイのおもてなしシリーズ、ヌードルはるさめ「1/3日分の野菜」シリーズ:対象商品の希望小売価格を221円から239円へ
- スープはるさめプチパック:オープン価格商品のため、出荷価格の改定率は7%以上

希望小売価格が設定された商品では、約8~10%の値上げとなります。

メーカーは、原材料費やエネルギー費に加え、物流費や人件費の上昇を理由に挙げています。手軽な昼食やスープとして利用する商品も、価格改定の影響を受けています。

3.2026年5月の食品値上げは大規模な一斉改定ではない

帝国データバンクの調査では、2026年5月の飲食料品の値上げは70品目で、菓子類が38品目と最多でした。1回当たりの平均値上げ率は約13%です。

ここで押さえたいのは、値上げ品目数が少ないことと、家計の負担が軽いことは同じではないという点です。よく購入する商品が値上げ対象なら、家計への影響は品目数の多寡だけでは判断できません。

また、メーカーが発表する価格改定には、出荷価格の変更だけでなく、内容量の変更を伴うケースもあります。購入時は価格だけでなく、1袋当たりの内容量や1食当たりの金額も確認しましょう。

【日用品の値上げ】ゴミ袋も高くなる?全国一律ではない点に注意

食品以外では、ゴミ袋などのプラスチック製品にも注目が集まっています。原油由来の原材料や製造・輸送コストが上昇すると、包装資材や日用品の価格にも影響が及ぶためです。

ただし、2026年5月に全国の家庭用ゴミ袋が一律で値上げされたわけではありません。 自治体が販売する指定ゴミ袋と、一般の小売店で販売されるゴミ袋では、価格改定の仕組みも時期も異なります。

例えば、長野県山ノ内町は、町指定のゴミ袋について2026年6月8日から価格を改定しました。一般可燃ごみ用の20L袋は10枚入り166円から210円、30L袋は229円から300円へ変更されています。これは自治体独自の改定例であり、全国共通の価格ではありません。

日用品の値上げで確認したい3つのポイント

- 指定ゴミ袋か一般のゴミ袋か: 指定袋は自治体ごとの価格や販売ルールを確認する。
- 改定日と販売価格: メーカーの出荷日と店頭で新価格が適用される日には差が生じる場合がある。
- 買いだめが必要か: 価格改定の告知だけで大量購入せず、普段の使用量と保管場所を考えて判断する。

ゴミ袋は消耗品ですが、食品ほど頻繁に買い足すものではありません。値上げ情報を見かけたら、まず自分の地域や購入商品が対象かどうかを確かめることが、無駄な出費を防ぐ近道です。

【電気・ガス料金の値上げ】政府補助終了と再エネ賦課金改定を整理

2026年5月前後の光熱費では、食品の価格改定とは異なる2つの動きを区別する必要があります。1つは電気・ガス料金の政府支援が適用されない期間、もう1つは再生可能エネルギー発電促進賦課金の改定です。

1.電気・ガス料金の政府支援は3月使用分でいったん終了

2026年の冬季には、国による電気・ガス料金の負担軽減支援が実施されました。一般家庭向けの電気料金については、1~2月使用分で1kWh当たり4.5円、3月使用分では1.5円の値引きが適用されました。

しかし、この冬季支援は2026年3月使用分でいったん終了しました。そのため、4~6月使用分は、夏季の新たな支援が始まるまで、同制度による値引きが適用されない期間となりました。請求月と使用月は一致しないため、5月請求分を確認する際には、何月の使用量に対する料金なのかを確認することが大切です。

なお、2026年5月25日には夏季の電気・ガス料金支援が発表され、7~9月使用分を対象に支援が行われることになりました。したがって、「政府補助が2026年5月以降ずっと終了したまま」という理解は正確ではありません。適用期間を分けて把握する必要があります。

2.5月使用分の電気・ガス料金も小幅に上昇

テレビ朝日の2026年4月28日の報道によると、5月使用分の電気料金は、大手電力会社10社のうち関西電力を除く9社で前月から値上がりしました。平均的な家庭の試算では、値上がり幅は8~24円です。

同じく大手都市ガス4社も、5月使用分はすべて前月から上昇しました。値上がり幅は21~27円とされています。主な要因は、LNG(液化天然ガス)や石炭などの燃料価格の変動です。燃料価格は一定期間の平均を料金に反映する仕組みのため、国際情勢の変化が電気・ガス料金に表れるまでには時間差があります。

3.再エネ賦課金は1kWh当たり4.18円へ

2026年5月からの電気料金で、もう1つ確認したいのが「再生可能エネルギー発電促進賦課金」です。再エネ賦課金は、再生可能エネルギーの普及を支える制度に基づき、電気の使用量に応じて負担する料金項目です。

経済産業省が公表した2026年度の賦課金単価は、次のとおりです。




2025年度
3.98円/kWh



2026年度
4.18円/kWh



適用期間:2026年5月検針分~2027年4月検針分
400kWh使用する家庭の場合、賦課金部分は月額1,672円。旧単価との差は月80円です。

400kWhを毎月使用すると仮定した場合、2026年度の賦課金負担は年間20,064円です。前年度の単価で計算した年間19,104円と比較すると、差額は960円になります。これは賦課金部分のみの比較であり、電気料金全体の増減額ではありません。

重要なのは、政府補助と再エネ賦課金は別の仕組みだということです。政府支援が終了したから賦課金が上がるわけではなく、賦課金の改定は年度ごとに設定されます。両者を分けて確認すると、電気料金の変化を理解しやすくなります。

【食品値上げの理由】2026年値上げカレンダーから見える背景

食品や日用品の値上げは、単に原材料が高くなったという一言だけでは説明できません。メーカーの発表では、原材料費、エネルギー費、物流費、人件費など、複数のコスト要因が挙げられています。

原材料費・エネルギー費・物流費が重なる

食品メーカーにとって、原材料を仕入れる費用だけでなく、製造工場を動かすエネルギー、包装資材、倉庫や店舗までの輸送費も商品価格に関係します。

ポッキーやはるさめの価格改定についても、メーカーは原材料費やエネルギー費、物流費などの上昇を理由として説明しています。企業が生産効率の改善や経費削減を進めても、複数のコストが同時に上昇すれば、従来価格を維持することが難しくなる場合があります。

2026年の値上げカレンダーで5月の位置づけを確認

2026年の食品値上げは、毎月同じ規模で発生しているわけではありません。帝国データバンクの月次調査では、4月に2,798品目、5月に70品目、6月に1,078品目の値上げが集計されました。

4月に大きな価格改定が集中した一方、5月は対象品目が大きく減少しています。しかし、6月には再び1,000品目を超える値上げが確認されました。月単位の品目数だけを見て、値上げが終わったと判断するのは早計です。

家計管理では、値上げが多い月だけ対策するのではなく、定番商品の価格、光熱費の請求額、日用品の購入頻度を継続的に把握することが役立ちます。

【2026年5月の節約術】値上げに負けない家計管理のポイント

値上げが続く局面では、すべての支出を一律に削るよりも、金額が大きい支出と、購入頻度が高い支出を分けて見直すほうが取り組みやすくなります。

1.食品は値段ではなく内容量と単価を比べる

ポッキーやはるさめのような定番商品は、価格改定の前後で表示価格だけを比較するのではなく、内容量や1食当たりの価格も確認しましょう。

- 価格が近い商品は、100g当たり・1食当たりの単価を比較する。
- クーポンやポイント還元は、普段から購入する商品を中心に活用する。
- 特売だからといって、使い切れない量まで購入しない。
- 食品ロスを減らすため、買い物前に冷蔵庫や食品棚の在庫を確認する。

特に、まとめ買いは単価が下がる場合に有効ですが、保存期限や保管場所まで考慮する必要があります。購入価格が安くても、使い切れずに廃棄すれば節約効果は失われます。

2.電気・ガスは請求明細の内訳を確認する

電気料金の増加には、使用量の増加、燃料費調整、再エネ賦課金など複数の要素が関係します。請求額だけを見て判断するのではなく、明細の項目ごとに変化を確認することが重要です。

- 前月・前年同月と電気使用量を比較する。
- 使っていない部屋の照明や電化製品を見直す。
- 給湯器やエアコンの設定を、快適性を損なわない範囲で調整する。
- 契約プランや料金単価を確認し、生活パターンに合った契約か検討する。
- 政府支援の対象期間と値引き額を、請求明細で確認する。

政府の支援は、対象となる使用期間や電気・ガスの使用量によって値引き額が異なります。制度があるという理由だけで安心せず、実際の請求額で効果を確かめましょう。

3.日用品は地域の改定情報と使用量を基準にする

ゴミ袋などの消耗品は、自治体の公式発表や購入先の告知で改定時期を確認します。全国一律の値上げではない商品について、他地域の価格改定をそのまま自分の家計に当てはめる必要はありません。

ゴミの分別を徹底し、資源として回収できるものを適切に分けることも、家庭から出るゴミの量を減らす方法です。ただし、自治体ごとに分別ルールが異なるため、指定された方法に従う必要があります。

4.節約額は月単位で記録する

節約の効果を確認するには、食費、日用品費、電気代、ガス代を分けて記録すると便利です。例えば、電気料金が上がっていても使用量が減っているなら、燃料価格や料金制度の変化が影響している可能性があります。

値上げの影響を正しく把握することで、必要な節約と、生活の質を不必要に下げてしまう節約を区別できます。

【2026年5月値上げ一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年5月に値上げされた食品は何ですか?

A1:江崎グリコのポッキー、カプリコ、プリッツなどの菓子類や、エースコックのスープはるさめ、はるさめ・米めんなどが主な対象です。帝国データバンクの調査では、5月の飲食料品値上げは70品目でした。

Q2:ポッキーとはるさめは、いくら値上がりしましたか?

A2:ポッキーの店頭参考価格は238円前後から245円前後へ変更されました。エースコックのスープはるさめシリーズは、希望小売価格が税抜182円から200円へ改定されています。実際の店頭価格は販売店によって異なります。

Q3:2026年5月から電気・ガス料金の政府補助はなくなったのですか?

A3:冬季の支援は3月使用分でいったん終了し、4~6月使用分は同制度による値引きが適用されない期間でした。その後、7~9月使用分を対象とする夏季支援が発表されています。請求月ではなく、対象となる使用期間を確認することが大切です。

Q4:再エネ賦課金の改定で、電気代はいくら増えますか?

A4:2026年度の単価は1kWh当たり4.18円で、前年度の3.98円から0.20円上がりました。月400kWh使用する家庭なら、賦課金部分の差は月80円です。電気料金全体の増減には、使用量や燃料費調整なども関係します。

Q5:ゴミ袋も全国一律で値上げされたのでしょうか?

A5:いいえ。指定ゴミ袋の価格は自治体によって異なり、一般のゴミ袋も商品や販売事業者によって価格改定の時期が違います。自分が住む自治体や普段購入する商品の公式発表を確認しましょう。

まとめ:2026年5月の値上げは商品別・制度別に確認する

2026年5月は、食品ではポッキーやはるさめなどの価格改定があり、光熱費では冬季の政府支援終了後の負担や再エネ賦課金の改定が家計に影響しました。一方、食品全体の値上げ品目数は70品目と、4月の大規模な価格改定に比べて少ない水準でした。

家計を守るうえで重要なのは、値上げという情報だけで判断しないことです。食品は内容量と単価、日用品は地域や商品ごとの改定日、電気・ガスは使用量・料金内訳・政府支援の適用期間を確認しましょう。

【プロの結論】 値上げ対策は、安い商品を探すことだけではありません。自分の家庭で何にいくら使っているのかを把握し、負担が大きい支出から見直すことが、継続できる節約につながります。2026年の値上げカレンダーを定期的に確認し、価格改定の時期と家計への影響を早めに把握しておくことが、無理なく生活費を管理するための基本です。 (出典: 2026年5月 値上げ 一覧(Yahoo!ニュース))

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