鶴房汐恩の現在は?JO1退団の理由とオンラインカジノ問題、2026年の活動を徹底解説
鶴房汐恩さんは、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で最終順位5位を獲得し、JO1のメンバーとして約6年半にわたり活動してきたアーティストです。2025年にはオンラインカジノの利用をめぐって活動休止となり、賭博罪での略式起訴、所属事務所LAPONEエンタテインメントとの契約満了を経て、JO1としての活動を終了しました。
しかし、2026年の鶴房さんは、グループを離れたまま芸能活動を終えたわけではありません。2月には個人名義のInstagramとYouTubeチャンネルを開設し、BONBON.名義で音楽活動を再開。9月には1stミニアルバム『レムのままで』をリリースし、初のライブツアーも開催しています。現在の活動、退団に至った経緯、オンラインカジノ問題の法的な結末を、公式発表と報道を区別しながら整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在:2026年はBONBON.名義でソロアーティストとして活動を再開し、楽曲リリースやライブを展開している。
- 退団理由:オンラインカジノ問題による活動休止後、本人・事務所・メンバー間で復帰の可能性を協議した結果、本人の強い意向を尊重して契約満了と活動終了が決まった。
- 法的経緯:2025年8月に賭博罪で略式起訴され、東京簡裁から罰金10万円の略式命令が出されたと報じられている。
【プロフィール】鶴房汐恩とは?生年月日・出身地とJO1時代の経歴
鶴房汐恩(つるぼう・しおん)さんは、2000年12月11日生まれの日本人アーティストです。滋賀県で生まれ、兵庫県神戸市で育ちました。JO1の元メンバーとして知られ、オーディションを通じてデビューをつかんだ経歴を持ちます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 鶴房汐恩(つるぼう・しおん) |
| 生年月日 | 2000年12月11日 |
| 年齢 | 25歳(2026年10月22日時点) |
| 出身地 | 滋賀県生まれ、兵庫県神戸市育ち |
| オーディション最終順位 | 5位 |
| JO1デビュー | 2020年3月4日 |
| JO1としての活動終了 | 2025年12月31日 |
| 2026年の活動名義 | BONBON. |
※プロフィールは「PRODUCE 101 JAPAN」公式情報、JO1およびLAPONEエンタテインメントの発表、報道資料に基づいています。
PRODUCE 101 JAPANで最終順位5位を獲得
鶴房さんの転機となったのは、2019年に放送されたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」です。視聴者投票を通じてデビューメンバーを決める同番組で、鶴房さんは最終順位5位に入り、JO1のメンバーに選ばれました。
最終順位が発表されたのは2019年12月11日。19歳の誕生日当日にデビューの切符をつかんだことも、当時の印象的なエピソードの一つです。最終順位5位という結果は、単にグループに加入したというだけでなく、番組を通じて一定の支持を集めたことを示す客観的な実績です。
2020年にJO1としてデビュー、約6年半の活動へ
2020年3月4日、JO1はシングル「PROTOSTAR」でデビューしました。鶴房さんはグループの一員として、音楽活動やライブ、各種メディアへの出演などを経験していきます。
2025年12月の本人コメントでは、オーディション期間を含めて約6年半にわたり応援してくれたファンへの感謝が述べられています。デビューまでの競争を乗り越え、グループとして活動を積み重ねてきたことが、後の活動終了をファンにとって大きな転機にした背景といえます。

【時系列】オンラインカジノ問題から活動休止・起訴・退団まで
鶴房さんをめぐる一連の出来事では、最初の活動自粛、短期間の活動再開、捜査に伴う再度の活動休止、略式起訴、契約満了という複数の段階がありました。ニュースの見出しだけでは経緯が混同されやすいため、発表日を追って整理します。
2025年5月:オンラインカジノ利用が公表される
2025年5月31日、LAPONEエンタテインメントは、鶴房さんが過去にオンラインカジノを利用していた事実が判明したと発表しました。事務所は外部専門家の意見も踏まえ、当初は10日間の活動自粛を決定。鶴房さん本人も謝罪のコメントを公表しました。
この時点では、事務所が発表した活動自粛の期間は10日間でした。ただし、これが一連の問題に関する最終的な対応になったわけではありません。その後、捜査の進展に伴って状況が変わります。
2025年6月:活動再開から再度の活動休止へ
6月10日、事務所は更生プログラムなどを経たとして、鶴房さんの活動再開を発表しました。しかし、6月16日付で書類送検されたことが明らかになると、事務所は6月17日に捜査への協力と信頼回復に向けた対応を説明。6月20日には、本人と協議したうえで当面の間、活動を休止すると発表しました。
つまり、活動自粛が10日間で終了した後、再び活動を休止する展開になったのです。6月20日の発表では、活動休止中のJO1は10人で活動することも説明されました。
2025年8月:略式起訴と罰金10万円の略式命令
8月7日、LAPONEエンタテインメントは、鶴房さんが賭博罪で略式起訴されたと公表しました。これは、オンラインカジノの利用をめぐる刑事手続きが進み、検察による起訴に至ったことを示す発表です。
さらに、時事通信などの報道によると、東京簡易裁判所は8月8日付で罰金10万円の略式命令を出しました。この点は、略式起訴されたという報道と、その後に裁判所が略式命令を出したという報道を分けて理解する必要があります。
2025年12月:契約満了とJO1としての活動終了
12月1日、事務所とJO1の公式サイトは、鶴房さんが同月31日をもって専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了すると発表しました。事務所は、活動休止期間中に本人、事務所、他のメンバーとの間で復帰の可能性について何度も協議したと説明しています。
その協議の結果、本人から契約および活動終了の強い意向が示され、事務所がその意向を尊重したと公表されました。鶴房さん本人も、契約を更新せず活動を終了する判断をしたとコメントしています。
【退団の真相】JO1を離れる決断に至った理由は何だったのか
鶴房さんの退団理由を考えるうえで、最も重要なのは、事務所が公表した説明と本人のコメントです。オンラインカジノ問題が活動休止の直接的な背景となったことは明らかですが、退団の決定そのものについて、事務所は本人の意向を尊重した結果だと説明しています。
公式発表が示した3つのポイント
第一に、活動休止期間中も復帰の可能性について協議が続けられていたこと。第二に、本人からファン、メンバー、関係者に対する深い悔悟の念が示されていたこと。第三に、本人が契約と活動の終了を強く望んだことです。
これらは、2025年12月1日の事務所発表に記された内容です。事務所が一方的に契約を打ち切ったとする説明ではなく、復帰について協議を重ねたうえで、本人の意向を踏まえて契約満了を迎えたという構図になっています。
本人は何を語ったのか
鶴房さんは同日のコメントで、活動休止から約5カ月が経過するなかでさまざまなことを考え、契約を更新せずにJO1の活動を終了する判断に至ったと説明しました。また、復帰を待っていたファンに悲しい思いをさせることを認識していると述べ、メンバーやファンへの感謝も伝えています。
このコメントから読み取れるのは、本人が活動休止期間を経て、自らの進退について判断したということです。一方で、協議の詳細や意思決定の過程すべてが公表されているわけではありません。そのため、退団の理由を本人が公表した説明以上に細かく断定することはできません。
「問題があったから即退団」と単純化できない理由
オンラインカジノ問題、刑事手続き、グループの活動休止、契約満了は、時間的にも内容的にも関係する出来事です。ただし、事務所の説明では、退団は休止期間中の協議を経て決定され、本人の強い意向が尊重されています。
したがって、「事務所から一方的に解雇された」「刑事手続きだけで自動的に退団が決まった」といった表現は、公式発表の内容とは一致しません。確認できる事実は、オンラインカジノ問題を受けて活動休止となり、その後、本人が契約を更新しない意向を示し、2025年末にJO1としての活動を終了したという経緯です。

【オンラインカジノ問題】起訴報道と罰金10万円を正しく理解する
オンラインカジノ問題については、「利用が発覚した」「書類送検された」「略式起訴された」「罰金の略式命令が出た」という異なる段階の情報が報じられました。それぞれの意味を区別することが、事件の経緯を正確に把握するためのポイントです。
書類送検・略式起訴・略式命令の違い
書類送検は、捜査機関が事件の書類や証拠を検察に送る手続きです。それ自体が有罪判決を意味するものではありません。略式起訴は、検察が正式な公判ではなく、書面による略式手続きで処理するよう裁判所に求めるものです。
鶴房さんのケースでは、2025年8月7日に略式起訴が発表され、時事通信の報道では、翌8日付で東京簡裁が罰金10万円の略式命令を出したとされています。したがって、「起訴された」という情報だけで止まっている記事や投稿は、その後の報道まで反映していない可能性があります。
なぜ芸能活動にも大きな影響が及んだのか
芸能活動では、本人のパフォーマンスや作品だけでなく、所属事務所やグループ全体への信頼も活動を支える基盤になります。とりわけグループ活動では、メンバー個人の問題が、共演者や運営スタッフ、ファンとの関係、予定されている仕事にまで影響する可能性があります。
LAPONEエンタテインメントは、問題の公表後にコンプライアンス研修や再発防止策について説明し、6月の活動休止発表では、鶴房さんを除く10人で活動を続ける方針を示しました。今回の経緯は、個人の法的責任と、グループ・事務所が負う運営上の責任が別々の論点であることを示しています。
【2026年最新】鶴房汐恩の現在は?BONBON.名義でソロ活動を再開
2026年の鶴房さんは、JO1の元メンバーとしてだけでなく、BONBON.名義で音楽活動を行うソロアーティストとして動き始めています。2025年末の契約満了後も、歌や楽曲制作を通じて活動を続ける道を選びました。
2月4日:InstagramとYouTubeを開設
2026年2月4日、鶴房さんは個人のInstagramとYouTubeチャンネルを開設し、自身が制作した楽曲「孤月様」のミュージックビデオを公開しました。活動再開に際しては、これから少しずつ、さまざまな活動をしていきたいという意向を伝えています。
JO1時代のようにグループの一員として活動するのではなく、自らの名義と発信を軸に音楽を届けるスタイルへ移行した点が、2026年の大きな変化です。
3月:再始動への思いを説明
3月5日には、再始動に至った経緯や心境を本人がInstagramで説明したと報じられました。本人は、活動再開に際してファンを驚かせたことに触れ、JO1での活動を通じて多くの人に支えられていたことを改めて感じたと伝えています。
また、グループを離れた後にソロ活動をしない選択肢もあったものの、最後のトーク会やサイン会でファンから思いを受け取ったことが、再びステージに立って歌う活動をしたいと思うきっかけになったと説明しています。本人は今後、BONBON.として自分と向き合いながら活動していく考えを示しました。
9月:ミニアルバムと初のライブツアー
鶴房さんの公式ファンクラブでは、1stミニアルバム『レムのままで』が2026年9月16日にリリースされたことが案内されています。さらに、初のライブツアー「あなたになりたいだけじゃなく。」も開催され、10月10日には神奈川県のKT Zepp Yokohamaで公演が行われました。
2026年10月22日時点では、10月31日にZepp Osaka Baysideで開催予定の大阪公演が次の大きな予定です。公式ファンクラブでは10月19日に横浜公演のライブレポート掲載も告知されており、ソロ活動は楽曲公開にとどまらず、アルバムとライブを組み合わせた展開へ進んでいます。
現在の所属先と今後の活動について
2025年12月31日にLAPONEエンタテインメントとの専属マネジメント契約は満了しています。2026年のソロ活動についてはBONBON.名義での公式発信が確認できますが、これをもって、現在の所属契約やすべての活動条件まで明らかになっているわけではありません。
現時点で確認できるのは、個人のSNSやYouTubeを通じた発信、オリジナル楽曲の公開、ミニアルバムのリリース、ライブ活動です。今後の音楽活動や出演予定については、本人の公式発信や公式ファンクラブの最新情報を基準に把握するのが確実です。

【JO1時代の評判】ファンの支持と退団後の活動をどう見るべきか
鶴房さんのキャリアを振り返る際、オーディションでの実績と、その後の活動、そして2025年の問題は、分けて捉える必要があります。PRODUCE 101 JAPANで最終順位5位を獲得したことは、番組内で視聴者から支持を集めたという具体的な実績です。また、JO1として約6年半にわたって活動したことも、キャリアの重要な部分です。
過去の実績と、その後の問題は別々に評価する
オンラインカジノ問題が明らかになった後、鶴房さんは活動休止となり、刑事手続きと契約満了を経てグループを離れました。この経緯を軽視することはできません。一方で、過去のオーディションでの実績やグループでの活動歴まで、なかったことになるわけでもありません。
ファンの反応についても、活動再開を歓迎する声だけでなく、厳しい意見があったことが報じられています。ただし、SNS上の一部の反応を、ファン全体や世間全体の評価として扱うことは適切ではありません。本人が3月に発信したコメントでも、応援の声と厳しい意見の双方を受け止めたことが伝えられています。
「JO1に復帰した」という情報には注意
2026年に鶴房さんが活動を再開したという情報だけを見ると、JO1に復帰したと誤解する可能性があります。しかし、2025年12月31日にJO1としての活動を終了したことと、2026年にBONBON.名義でソロ活動を始めたことは、別の出来事です。
活動再開は、グループへの復帰やLAPONEエンタテインメントとの契約再開を意味するものではありません。2026年の動向を追う際には、「JO1の元メンバー」と「BONBON.として活動するソロアーティスト」という2つの情報を区別すると、現状を理解しやすくなります。
【プロの結論】退団の真相を見極める3つの判断基準
鶴房さんのように、活動休止、刑事手続き、契約終了、個人での再始動と複数の転機がある人物については、次の3点を確認すると、報道やSNSの情報を整理しやすくなります。
- 公式発表と報道を分ける:契約満了の理由は事務所の説明を、刑事手続きの進展は裁判所の判断を伝える報道を基準に確認する。
- 情報の日付を確かめる:2025年の活動休止に関する記事と、2026年のソロ活動に関する記事を混同しない。
- 事実と評価を区別する:本人の経歴、法的手続き、公式な活動予定は事実として整理し、ファンの評価や今後の予測はそれらと分けて考える。
この3点を押さえれば、「退団は事務所による解雇だったのか」「起訴された後にどうなったのか」「今は何をしているのか」という疑問に、感情的な憶測ではなく、確認できる経緯に沿って答えられます。
【鶴房汐恩】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鶴房汐恩は2026年現在、何をしていますか? A1:BONBON.名義でソロアーティストとして活動しています。2026年2月にInstagramとYouTubeを開設し、オリジナル楽曲「孤月様」を公開。9月には1stミニアルバム『レムのままで』をリリースし、初のライブツアーも開催しています。
Q2:鶴房汐恩がJO1を退団した理由は何ですか? A2:オンラインカジノ問題を受けて活動を休止した後、復帰の可能性について本人、事務所、他のメンバーとの協議が重ねられました。2025年12月1日の公式発表によると、本人から契約と活動を終了する強い意向が示され、事務所がその意向を尊重した結果、同月31日をもって契約満了とJO1としての活動終了に至りました。
Q3:鶴房汐恩のオンラインカジノ問題はどうなりましたか? A3:2025年8月7日に賭博罪で略式起訴されたことが事務所から公表されました。その後、時事通信などは、東京簡裁が8月8日付で罰金10万円の略式命令を出したと報じています。
Q4:鶴房汐恩はJO1に復帰する予定がありますか? A4:2026年10月22日時点で、JO1への復帰を示す公式発表は確認できません。現在はBONBON.名義でソロ活動を行っており、グループでの活動終了と個人での活動再開は区別して考える必要があります。
Q5:鶴房汐恩の2026年の最新活動は何ですか? A5:公式ファンクラブでは、9月16日の1stミニアルバム『レムのままで』のリリースと、初のライブツアー「あなたになりたいだけじゃなく。」の開催が案内されています。10月10日の横浜公演は終了しており、10月22日時点では10月31日の大阪公演が予定されています。
まとめ:鶴房汐恩の現在と今後の動向を正しく把握するために
鶴房汐恩さんは、2019年の「PRODUCE 101 JAPAN」で最終順位5位を獲得し、2020年にJO1としてデビューしました。しかし、2025年にオンラインカジノの利用が公表され、活動休止、略式起訴、罰金10万円の略式命令という経緯をたどり、同年12月31日にLAPONEエンタテインメントとの契約満了とJO1としての活動終了を迎えました。
その後、2026年2月にBONBON.名義でソロ活動を再開。楽曲「孤月様」の公開、1stミニアルバム『レムのままで』のリリース、ライブツアーの開催へと活動を広げています。2026年10月時点では、グループへの復帰ではなく、個人のアーティストとして新たな活動を進めている状況です。
退団の経緯を理解するには、オンラインカジノ問題と刑事手続き、事務所の公式発表、本人が示した契約終了の意向をそれぞれ区別することが大切です。そして現在の鶴房さんを知るには、過去の報道だけでなく、BONBON.としての公式発信やリリース、ライブ情報にも目を向ける必要があります。過去の問題と現在の活動を混同せず、日付と発表主体を確かめながら動向を追うことが、鶴房汐恩さんの現在を理解するための確かな手がかりになります。 (出典: 鶴 房 汐 恩(Yahoo!ニュース))