FIFAワールドカップ2026結果速報!全104試合・日本代表成績・優勝国を徹底解説
2026年10月23日現在、FIFAワールドカップ2026は全日程を終了し、スペインがアルゼンチンを破って優勝しました。大会は6月11日から7月19日まで、カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国で開催され、48カ国が参加する史上最大規模の大会となりました。
日本代表はグループFを2位で通過し、決勝トーナメント1回戦に相当するラウンド32でブラジルと対戦。先制しながらも1-2で敗れ、最終順位は21位でした。この記事では、FIFA公式の試合日程・最終順位発表を基に、日本代表の勝敗と得点者、グループリーグ順位表、全104試合のスコア、決勝トーナメントの結果、得点ランキングまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝チーム:スペイン。7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で下し、史上2度目の世界王者に輝きました。
- 日本代表の成績:グループFを1勝2分けの5ポイントで2位通過。ブラジルに1-2で敗れ、最終順位は21位でした。
- 大会の規模:48カ国が参加し、12グループ・104試合を実施。得点王はフランスのキリアン・エムバペで、10得点を記録しました。
【結果速報】FIFAワールドカップ2026の優勝チームと最終結果
FIFAワールドカップ2026の最終結果は、スペインの優勝、アルゼンチンの準優勝、イングランドの3位、フランスの4位でした。決勝は7月19日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われ、スペインが延長戦の末に1-0で勝利しました。
決勝の決勝点を挙げたのは、スペインのフェラン・トーレスです。延長前半の106分、ニコ・ウィリアムズがペドロ・ポロのクロスを落としたところからトーレスがシュートを決め、長時間続いた均衡を破りました。
国際サッカー連盟(FIFA)の公式大会結果によると、スペインは2010年南アフリカ大会以来、史上2度目のワールドカップ制覇を達成。決勝までの8試合を戦い抜き、48カ国制の初代王者となりました。
決勝・延長戦
アルゼンチンを延長戦で撃破。フェラン・トーレスの106分のゴールがタイトルを決定づけました。
決勝・延長戦
決勝まで勝ち進みましたが、スペインの守備を最後まで崩せず、連覇には届きませんでした。
3位決定戦
フランスとの打ち合いを制しました。ブカヨ・サカがハットトリックを記録し、1966年の自国開催大会以来となる好成績を残しました。
決勝トーナメント表を振り返ると、スペインはポルトガル、ベルギー、フランスを破って決勝に進出。アルゼンチンはエジプト、スイス、イングランドを下して決勝へ駒を進めました。準決勝ではスペインがフランスに2-0、アルゼンチンがイングランドに2-1で勝利しています。
3位決定戦ではイングランドがフランスを6-4で破りました。大会終盤に複数得点の試合が続いたことも、2026年大会を象徴する結果の一つです。

【日本代表の成績】グループF2位からブラジル戦までを振り返る
日本代表の2026年大会は、グループリーグでの安定感と、決勝トーナメントでの惜敗が明暗を分けました。グループFではオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦し、1勝2分けの勝ち点5で2位通過。最終順位は48カ国中21位です。
日本代表の試合速報・勝敗結果
6月14日・グループF
日本の得点者:中村敬斗、鎌田大地
6月20日・グループF
得点者:鎌田大地、上田綺世(2得点)、伊東純也
6月25日・グループF
日本の得点者:前田大然
6月29日・ラウンド32
日本の得点者:佐野海舟
初戦のオランダ戦は、2度リードを許しながら追いつく粘り強い試合でした。日本は中村敬斗と鎌田大地が得点し、優勝候補の一角から勝ち点1を獲得しました。
続くチュニジア戦では、鎌田が開始4分に先制。上田綺世が31分と83分に追加点を挙げ、伊東純也も69分にゴールを決めて4-0で快勝しました。FIFAの大会記録によると、鎌田の4分のゴールは日本代表のワールドカップ史上最速得点です。また、上田は同一試合で2得点を記録し、日本選手の大会記録に新たな節目を刻みました。
スウェーデン戦は前田大然のゴールで先制したものの、追いつかれて1-1で終了。グループリーグを無敗で終えた日本は2位で突破しました。
ブラジル戦で何が起きたのか
6月29日のラウンド32では、日本が佐野海舟のゴールで先制しました。しかし、後半にカゼミーロの同点ゴールを許し、後半アディショナルタイムにはガブリエウ・マルティネッリに決勝点を決められ、1-2で敗退しました。
FIFAの試合分析では、ブラジルが後半に攻撃の圧力を高め、交代策とペナルティーエリアへの人数投入によって試合の流れを変えたことが紹介されています。日本が前半に見せた守備の集中力と先制点は大きな収穫でしたが、リードを守り切ることはできませんでした。
日本代表の成績を評価する際は、単純な勝敗だけでなく、オランダから勝ち点を奪ったこと、チュニジア戦で4得点を挙げたこと、そしてブラジル戦で先制したことも合わせて見る必要があります。一方で、決勝トーナメントでの勝ち切る力は、今後の代表強化に向けた課題として残りました。
【グループリーグ順位表】全12グループの最終順位と勝ち点
2026年大会では、48カ国が4チームずつ12グループに分かれて戦いました。各グループの上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位8カ国がラウンド32へ進出する方式です。そのため、従来の32カ国制と比べて、グループ3位の勝ち点や得失点差も突破を左右する要素となりました。
以下は、FIFA公式の大会結果および最終順位情報に基づくグループリーグの最終順位です。勝ち点が並んだ場合は、得失点差などの順位決定基準が関係します。
グループA〜F
グループA:1位 メキシコ(9点、得失点差+6)、2位 南アフリカ(4点、-1)、3位 韓国(3点、-1)、4位 チェコ(1点、-4)。開催国メキシコが3連勝で首位通過しました。
グループB:1位 スイス(7点、+4)、2位 カナダ(4点、+5)、3位 ボスニア・ヘルツェゴビナ(4点、-1)、4位 カタール(1点、-8)。カナダは得失点差でボスニア・ヘルツェゴビナを上回りました。
グループC:1位 ブラジル(7点、+6)、2位 モロッコ(7点、+3)、3位 スコットランド(3点、-3)、4位 ハイチ(0点、-6)。ブラジルとモロッコがともに2勝1分けで突破しました。
グループD:1位 アメリカ(6点、+4)、2位 オーストラリア(4点、0)、3位 パラグアイ(4点、-2)、4位 トルコ(3点、-2)。アメリカは2勝を挙げてグループ首位となりました。
グループE:1位 ドイツ(6点、+6)、2位 コートジボワール(6点、+2)、3位 エクアドル(4点、0)、4位 キュラソー(1点、-8)。ドイツは最終戦でエクアドルに敗れたものの、得失点差で首位を確保しました。
グループF:1位 オランダ(7点、+6)、2位 日本(5点、+4)、3位 スウェーデン(4点、0)、4位 チュニジア(0点、-10)。日本は無敗でグループリーグを終え、決勝トーナメントに進みました。
グループG〜L
グループG:1位 ベルギー(5点、+4)、2位 エジプト(5点、+2)、3位 イラン(3点、0)、4位 ニュージーランド(1点、-6)。ベルギーとエジプトは勝ち点で並び、得失点差で順位が決まりました。
グループH:1位 スペイン(7点、+5)、2位 カーボベルデ(3点、0)、3位 ウルグアイ(2点、-1)、4位 サウジアラビア(2点、-4)。スペインは3試合で無敗を維持しました。
グループI:1位 フランス(9点、+8)、2位 ノルウェー(6点、+1)、3位 セネガル(3点、+2)、4位 イラク(0点、-11)。フランスは3連勝でグループを突破しました。
グループJ:1位 アルゼンチン(9点、+7)、2位 オーストリア(4点、0)、3位 アルジェリア(4点、-2)、4位 ヨルダン(0点、-5)。アルゼンチンは3連勝で首位通過を決めました。
グループK:1位 コロンビア(7点、+3)、2位 ポルトガル(5点、+5)、3位 コンゴ民主共和国(4点、+1)、4位 ウズベキスタン(0点、-9)。ポルトガルは無敗ながら引き分けが2試合あり、2位となりました。
グループL:1位 イングランド(7点、+4)、2位 クロアチア(6点、0)、3位 ガーナ(4点、0)、4位 パナマ(0点、-4)。イングランドは2勝1分けで首位を獲得しました。
グループリーグ順位表を見る際に注意したいのは、勝ち点だけでは順位を判断できないことです。勝ち点が同じチームが複数ある場合、得失点差や総得点などの大会規定が適用されます。グループ3位のチームについては、ほかのグループの3位チームとの比較も必要でした。

【W杯2026全試合スコア一覧】グループリーグから決勝まで
FIFAワールドカップ2026は、グループリーグ72試合とノックアウトステージ32試合の合計104試合で構成されました。以下に、開催地側の日付を基準として全試合の最終スコアをまとめます。PK戦に進んだ試合は、通常の試合スコアとPK戦の結果を併記しています。
日本時間では北米との時差により翌日の日付になる試合があります。テレビ放送や速報アプリで結果を確認するときは、開催地の日付と日本時間の日付を取り違えないよう注意してください。
| 開催日 | ラウンド・組 | 試合結果 |
|---|---|---|
| 6月11日 | グループA | メキシコ 2-0 南アフリカ |
| 6月11日 | グループA | 韓国 2-1 チェコ |
| 6月12日 | グループB | カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| 6月12日 | グループD | アメリカ 4-1 パラグアイ |
| 6月13日 | グループC | ハイチ 0-1 スコットランド |
| 6月13日 | グループD | オーストラリア 2-0 トルコ |
| 6月13日 | グループC | ブラジル 1-1 モロッコ |
| 6月13日 | グループB | カタール 1-1 スイス |
| 6月14日 | グループE | コートジボワール 1-0 エクアドル |
| 6月14日 | グループE | ドイツ 7-1 キュラソー |
| 6月14日 | グループF | オランダ 2-2 日本 |
| 6月14日 | グループF | スウェーデン 5-1 チュニジア |
| 6月15日 | グループG | ベルギー 1-1 エジプト |
| 6月15日 | グループG | イラン 2-2 ニュージーランド |
| 6月15日 | グループH | スペイン 0-0 カーボベルデ |
| 6月15日 | グループH | サウジアラビア 1-1 ウルグアイ |
| 6月16日 | グループI | フランス 3-1 セネガル |
| 6月16日 | グループI | イラク 1-4 ノルウェー |
| 6月16日 | グループJ | アルゼンチン 3-0 アルジェリア |
| 6月16日 | グループJ | オーストリア 3-1 ヨルダン |
| 6月17日 | グループK | ポルトガル 1-1 コンゴ民主共和国 |
| 6月17日 | グループK | ウズベキスタン 1-3 コロンビア |
| 6月17日 | グループL | イングランド 4-2 クロアチア |
| 6月17日 | グループL | ガーナ 1-0 パナマ |
| 6月18日 | グループA | チェコ 1-1 南アフリカ |
| 6月18日 | グループA | メキシコ 1-0 韓国 |
| 6月18日 | グループB | スイス 4-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| 6月18日 | グループB | カナダ 6-0 カタール |
| 6月19日 | グループC | スコットランド 0-1 モロッコ |
| 6月19日 | グループC | ブラジル 3-0 ハイチ |
| 6月19日 | グループD | アメリカ 2-0 オーストラリア |
| 6月19日 | グループD | トルコ 0-1 パラグアイ |
| 6月20日 | グループE | ドイツ 2-1 コートジボワール |
| 6月20日 | グループE | エクアドル 0-0 キュラソー |
| 6月20日 | グループF | オランダ 5-1 スウェーデン |
| 6月20日 | グループF | チュニジア 0-4 日本 |
| 6月21日 | グループG | ベルギー 0-0 イラン |
| 6月21日 | グループG | ニュージーランド 1-3 エジプト |
| 6月21日 | グループH | スペイン 4-0 サウジアラビア |
| 6月21日 | グループH | ウルグアイ 2-2 カーボベルデ |
| 6月22日 | グループI | フランス 3-0 イラク |
| 6月22日 | グループI | ノルウェー 3-2 セネガル |
| 6月22日 | グループJ | アルゼンチン 2-0 オーストリア |
| 6月22日 | グループJ | ヨルダン 1-2 アルジェリア |
| 6月23日 | グループL | イングランド 0-0 ガーナ |
| 6月23日 | グループL | パナマ 0-1 クロアチア |
| 6月23日 | グループK | ポルトガル 5-0 ウズベキスタン |
| 6月23日 | グループK | コロンビア 1-0 コンゴ民主共和国 |
| 6月24日 | グループA | メキシコ 3-0 チェコ |
| 6月24日 | グループA | 南アフリカ 1-0 韓国 |
| 6月24日 | グループB | ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール |
| 6月24日 | グループB | カナダ 1-2 スイス |
| 6月24日 | グループC | モロッコ 4-2 ハイチ |
| 6月24日 | グループC | スコットランド 0-3 ブラジル |
| 6月25日 | グループD | パラグアイ 0-0 オーストラリア |
| 6月25日 | グループD | アメリカ 2-3 トルコ |
| 6月25日 | グループE | キュラソー 0-2 コートジボワール |
| 6月25日 | グループE | エクアドル 2-1 ドイツ |
| 6月25日 | グループF | 日本 1-1 スウェーデン |
| 6月25日 | グループF | チュニジア 1-3 オランダ |
| 6月26日 | グループG | エジプト 1-1 イラン |
| 6月26日 | グループG | ニュージーランド 1-5 ベルギー |
| 6月26日 | グループH | ウルグアイ 0-1 スペイン |
| 6月26日 | グループH | カーボベルデ 0-0 サウジアラビア |
| 6月26日 | グループI | ノルウェー 1-4 フランス |
| 6月26日 | グループI | セネガル 5-0 イラク |
| 6月27日 | グループJ | アルジェリア 3-3 オーストリア |
| 6月27日 | グループJ | ヨルダン 1-3 アルゼンチン |
| 6月27日 | グループK | コロンビア 0-0 ポルトガル |
| 6月27日 | グループK | コンゴ民主共和国 3-1 ウズベキスタン |
| 6月27日 | グループL | クロアチア 2-1 ガーナ |
| 6月27日 | グループL | パナマ 0-2 イングランド |
| 6月28日 | ラウンド32 | 南アフリカ 0-1 カナダ |
| 6月29日 | ラウンド32 | ブラジル 2-1 日本 |
| 6月29日 | ラウンド32 | ドイツ 1-1 パラグアイ(PK 3-4) |
| 6月29日 | ラウンド32 | オランダ 1-1 モロッコ(PK 2-3) |
| 6月30日 | ラウンド32 | フランス 3-0 スウェーデン |
| 6月30日 | ラウンド32 | コートジボワール 1-2 ノルウェー |
| 6月30日 | ラウンド32 | メキシコ 2-0 エクアドル |
| 7月1日 | ラウンド32 | ベルギー 3-2 セネガル |
| 7月1日 | ラウンド32 | イングランド 2-1 コンゴ民主共和国 |
| 7月1日 | ラウンド32 | アメリカ 2-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| 7月2日 | ラウンド32 | ポルトガル 2-1 クロアチア |
| 7月2日 | ラウンド32 | スペイン 3-0 オーストリア |
| 7月2日 | ラウンド32 | スイス 2-0 アルジェリア |
| 7月3日 | ラウンド32 | アルゼンチン 3-2 カーボベルデ |
| 7月3日 | ラウンド32 | オーストラリア 1-1 エジプト(PK 2-4) |
| 7月3日 | ラウンド32 | コロンビア 1-0 ガーナ |
| 7月4日 | ラウンド16 | カナダ 0-3 モロッコ |
| 7月4日 | ラウンド16 | パラグアイ 0-1 フランス |
| 7月5日 | ラウンド16 | ブラジル 1-2 ノルウェー |
| 7月5日 | ラウンド16 | メキシコ 2-3 イングランド |
| 7月6日 | ラウンド16 | ポルトガル 0-1 スペイン |
| 7月6日 | ラウンド16 | アメリカ 1-4 ベルギー |
| 7月7日 | ラウンド16 | アルゼンチン 3-2 エジプト |
| 7月7日 | ラウンド16 | スイス 0-0 コロンビア(PK 4-3) |
| 7月9日 | 準々決勝 | フランス 2-0 モロッコ |
| 7月10日 | 準々決勝 | スペイン 2-1 ベルギー |
| 7月11日 | 準々決勝 | アルゼンチン 3-1 スイス |
| 7月11日 | 準々決勝 | ノルウェー 1-2 イングランド |
| 7月14日 | 準決勝 | フランス 0-2 スペイン |
| 7月15日 | 準決勝 | イングランド 1-2 アルゼンチン |
| 7月18日 | 3位決定戦 | フランス 4-6 イングランド |
| 7月19日 | 決勝 | スペイン 1-0 アルゼンチン(延長) |
全104試合の結果から大会を振り返ると、グループリーグではドイツの7得点、カナダの6-0勝利、チュニジア戦での日本の4得点など、大差の試合が注目を集めました。ノックアウトステージでは、ドイツとオランダがPK戦で敗退し、ブラジルも日本戦の勝利後にノルウェーに敗れるなど、優勝候補が順当に勝ち進むとは限らない展開となりました。
【得点者・個人賞】エムバペが10得点で得点王に
大会の得点ランキングでは、フランスのキリアン・エムバペが10得点を挙げ、2大会連続でFIFAワールドカップの得点王に輝きました。2022年カタール大会の8得点に続く受賞で、2026年大会では3位決定戦のイングランド戦で2得点を追加して単独トップに立ちました。
FIFAが発表した最終ランキングの上位は次のとおりです。
- 1位:キリアン・エムバペ(フランス) — 10得点、4アシスト
- 2位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) — 8得点、4アシスト
- 3位:ジュード・ベリンガム(イングランド) — 7得点、1アシスト
- 3位:アーリング・ハーランド(ノルウェー) — 7得点
- 5位:ウスマン・デンベレ(フランス) — 6得点、2アシスト
- 5位:ハリー・ケイン(イングランド) — 6得点、1アシスト
エムバペは2018年ロシア大会で4得点、2022年カタール大会で8得点、2026年北中米大会で10得点を記録しました。FIFAの大会記録では、ワールドカップ通算得点は22となり、歴代最多得点者となっています。
個人賞では、スペインのロドリが大会最優秀選手にあたるゴールデンボールを受賞。最優秀GKのゴールデングローブはスペインのウナイ・シモンが獲得し、最優秀若手選手賞は同じくスペインのパウ・クバルシに贈られました。フェアプレー賞はオランダが受賞しています。
優勝チームのスペインは、個人賞でも存在感を示しました。ロドリが中盤を支配し、シモンが8試合で7回のクリーンシートを記録。クバルシを含む守備陣は大会を通じて失点を1に抑え、決勝でも無失点を維持しました。

【大会概要・出場国】カナダ・メキシコ・アメリカで開催された史上最大規模のW杯
2026年大会は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する男子代表の世界選手権で、6月11日に開幕し、7月19日に決勝を迎えました。カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国による共同開催で、16の開催都市を舞台に104試合が実施されました。
大会方式は、従来の32カ国制から48カ国制へ拡大。12グループに分かれて各チームが3試合を行い、各組上位2チームと成績上位の3位8チームがラウンド32へ進出しました。決勝まで勝ち上がったチームは、優勝までに計8試合を戦う形式となっています。
ワールドカップ2026の出場国一覧は、グループ別に整理すると次の48カ国です。
- グループA:メキシコ、南アフリカ、韓国、チェコ
- グループB:カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カタール、スイス
- グループC:ブラジル、モロッコ、ハイチ、スコットランド
- グループD:アメリカ、パラグアイ、オーストラリア、トルコ
- グループE:ドイツ、コートジボワール、エクアドル、キュラソー
- グループF:オランダ、日本、スウェーデン、チュニジア
- グループG:ベルギー、エジプト、イラン、ニュージーランド
- グループH:スペイン、カーボベルデ、サウジアラビア、ウルグアイ
- グループI:フランス、ノルウェー、セネガル、イラク
- グループJ:アルゼンチン、アルジェリア、オーストリア、ヨルダン
- グループK:ポルトガル、コンゴ民主共和国、ウズベキスタン、コロンビア
- グループL:イングランド、クロアチア、ガーナ、パナマ
開催地は北米の広い地域に分散しており、都市間移動や気候条件も大会運営の重要な要素となりました。FIFAの大会日程では、メキシコシティで開幕戦が行われ、ダラスでは最多となる9試合を開催。準決勝はダラスとアトランタ、3位決定戦はマイアミ、決勝はニューヨーク・ニュージャージーで実施されました。
大会のライブスコアを確認する目的であれば、Flashscoreのワールドカップ2026試合結果ページはスコアや得点者、カード情報などを確認する際の選択肢になります。Goal.com日本の大会ページも、順位表・日程・結果をまとめて振り返る用途に向いています。ただし、優勝国や最終順位など大会全体の確定情報を調べる場合は、FIFA公式の最終順位表と大会結果を基準にするのが確実です。
【プロの結論】結果速報を正しく読み解く3つの判断基準
ワールドカップの結果を深く理解するには、単にスコアを見るだけでは足りません。2026年大会の日本代表と優勝チームの戦いからは、次の3点が読み取れます。
1.グループリーグでは勝ち点と得失点差をセットで見る
日本は1勝2分けでグループFを無敗で突破しました。一方、同じ勝ち点でも得失点差によって順位が変わるグループがありました。勝ち点が並んだときは、得失点差や総得点、さらに大会規定上の順位決定条件を確認することが大切です。
2.決勝トーナメントでは90分のスコアだけで判断しない
ノックアウトステージでは、延長戦やPK戦で勝敗が決まる場合があります。たとえばドイツ対パラグアイは1-1の後にPK戦でパラグアイが勝ち、オランダ対モロッコも1-1からのPK戦でモロッコが勝ち上がりました。速報を読む際は、通常時間の結果と最終的な勝者を区別する必要があります。
3.優勝チームの強さは攻撃力と守備力の両方から評価する
スペインの優勝は、決勝での1点だけでなく、大会を通じた守備の安定感と中盤の支配力に支えられていました。エムバペが10得点を記録した一方、スペインはウナイ・シモンを中心に失点を抑えました。得点ランキングだけで大会を評価せず、失点数や試合運び、決勝トーナメントでの対戦相手も合わせて見ると、結果の背景が分かります。
【FIFAワールドカップ2026結果速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:FIFAワールドカップ2026の優勝チームはどこですか?
A1:スペインです。7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、史上2度目の優勝を果たしました。
Q2:日本代表の最終順位と成績はどうなりましたか?
A2:日本は最終順位21位です。グループFで1勝2分けの勝ち点5を獲得して2位通過しましたが、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れました。
Q3:2026年大会の得点王は誰ですか?
A3:フランス代表のキリアン・エムバペです。大会通算10得点を記録し、リオネル・メッシの8得点を上回りました。
Q4:ワールドカップ2026は何カ国が参加し、何試合行われましたか?
A4:48カ国が参加し、全104試合が行われました。グループリーグ72試合とノックアウトステージ32試合で構成されています。
Q5:グループリーグを突破する条件は何でしたか?
A5:12グループそれぞれの上位2チームに加え、各グループ3位のうち成績上位8チームがラウンド32に進出しました。勝ち点が同じ場合は得失点差などの大会規定が適用されます。
Q6:全試合の結果や得点者を確認するには、どの情報を見ればよいですか?
A6:大会の最終結果はFIFA公式の試合日程・最終順位表が基本です。FlashscoreやGoal.com日本も、試合スコア、得点者、順位表を振り返る際に利用できます。
まとめ:2026年大会の結果から見えた世界サッカーの勢力図
FIFAワールドカップ2026は、スペインがアルゼンチンを1-0で破り、世界王者の座を手にして幕を閉じました。イングランドが3位、フランスが4位となり、得点王には10得点のキリアン・エムバペが輝きました。
日本代表はグループFを無敗で突破し、チュニジア戦では4得点を記録しましたが、ラウンド32でブラジルに敗れて21位で大会を終えました。グループリーグで見せた攻撃力を、決勝トーナメントでも勝利につなげられるかが、今後の日本代表にとって大きな課題です。
全104試合のスコア、グループリーグ最終順位、決勝トーナメントの組み合わせと結果を合わせて見ることで、優勝チームだけでなく、各国の戦いぶりや勝敗を分けたポイントも把握できます。2026年大会の記録を振り返る際は、FIFA公式の確定結果を基準に、勝ち点・得失点差・得点者・延長戦やPK戦の結果まで確認することが、正確な大会分析につながります。 (出典: fifa ワールドカップ 2026 結果速報(Yahoo!ニュース))