鬼滅の刃興行収入速報【2026最新】無限城編は403.6億円、400億突破と歴代順位を徹底解説
2026年10月23日現在、劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来は、国内興行収入400億円を突破し、日本の映画興行史に残る記録を打ち立てています。興行通信社の「歴代興収ベスト100」では、2026年10月18日時点で興行収入403.6億円、国内歴代2位にランクイン。1位の「無限列車編」が持つ407.5億円に迫る成績です。
公開73日間で350億6433万1400円、観客動員2426万6753人を記録した本作は、その後もロングラン上映によって400億円の大台に到達しました。さらに、全世界興行収入は最終発表で約1179億円に達しています。2025年9月時点の速報値である350億円・世界興収823億円から、どこまで記録を伸ばしたのか。無限列車編との興行収入の推移、国内歴代順位、400億円突破の経緯まで詳しく整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 国内最新ランキング:無限城編 第一章は興行通信社の2026年10月18日時点のランキングで403.6億円、歴代2位。
- 400億円突破:2026年3月30日に公開255日間で400億円を突破。4月9日には一部劇場を除き終映を迎えた。
- 全世界興行収入:2026年4月9日までの最終発表値は1179億1753万9329円。2025年9月時点の823億円から大きく伸長した。
【鬼滅の刃興行収入速報】2026年最新の国内興収と観客動員数
2026年の最新状況を把握するうえで、まず区別したいのが、公開73日間の速報値、終映時に発表された国内累計、そして興行通信社の歴代ランキングに掲載された数値です。
アニプレックスの発表によると、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は、2025年7月18日に日本で公開され、2026年4月9日までの公開266日間で観客動員2745万5968人、興行収入402億1万9000円を記録しました。
一方、興行通信社の「歴代興収ベスト100」では、2026年10月18日時点の興行収入が403.6億円と掲載されています。国内歴代2位という順位は変わりませんが、終映時の配給発表値とは数字が一致していません。速報記事を読む際は、数値だけでなく、発表元と集計時点を合わせて確認することが大切です。
2025年9月に話題となった350億6433万1400円、観客動員2426万6753人という数字は、公開73日間の実績です。現在の累計値と混同すると、興行収入の伸びや記録更新の経緯を正しく把握できません。
なお、2026年4月10日付の公式サイトのお知らせでは、同作は4月9日をもって一部劇場を除き終映したと案内されています。その後も一部劇場での上映は継続するとされましたが、全国規模での通常上映は約9か月に及ぶロングランを終えました。

【興行収入の推移】公開73日で350億円、400億円突破までの全記録
無限城編 第一章の興行収入を振り返ると、公開直後の爆発的な集客に加え、公開から数か月を経ても動員を積み上げた点が際立ちます。公開初日から歴史的な数字を記録し、100億円、200億円、300億円と大台を次々に突破しました。
アニプレックスの発表やオリコン、シネマトゥデイなどの報道をもとに、主要な節目をまとめます。
| 時点 | 国内興行収入 | 観客動員・記録 |
|---|---|---|
| 2025年7月18日・公開初日 | 16億4605万200円 | 動員115万5637人。初日興収の歴代最高記録を更新 |
| 公開3日間 | 55億2429万8500円 | 動員384万3613人 |
| 公開8日間 | 100億円突破 | 国内興収100億円の最速突破記録 |
| 公開23日間 | 200億円突破 | 公開から約3週間で大台に到達 |
| 公開46日間 | 300億円突破 | 国内興収300億円の最速突破記録 |
| 公開73日間 | 350億6433万1400円 | 動員2426万6753人 |
| 公開255日間・2026年3月29日まで | 400億2394万3700円 | 動員2734万5654人。国内400億円を突破 |
| 公開266日間・2026年4月9日まで | 402億1万9000円 | 動員2745万5968人。終映時の配給発表値 |
| 2026年10月18日時点の歴代ランキング | 403.6億円 | 興行通信社のランキングで国内歴代2位 |
注目すべきなのは、公開73日間で350億円を超えた後も、記録の更新が続いたことです。公開255日間で400億円を突破したため、2025年9月時点の「400億円に届くか」という予測は、2026年3月末に現実の記録へと変わりました。
また、公開初日の興行収入は16億4605万200円。公開初日の動員は115万5637人で、公開3日間の興行収入は55億2429万8500円に達しました。週末だけで50億円を超えるスタートを切ったことが、その後の歴史的な推移を支える大きな要因になりました。
ただし、上表の終映時発表値と10月18日時点の歴代ランキング掲載値は、同一の数字ではありません。興行収入を比較する際は、終映時の配給発表と、ランキングに掲載される累計値を分けて扱う必要があります。
【無限城編と無限列車編を比較】どちらが速く稼いだのか?
鬼滅の刃の興行収入を語るうえで、避けて通れないのが2020年公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」との比較です。無限列車編は国内興行収入407.5億円を記録し、現在も日本国内の歴代興収ランキング1位に位置しています。
無限城編 第一章は、公開序盤から無限列車編を上回るペースで興収を伸ばしました。オリコンの報道によると、公開31日間の興行収入は257億8265万6600円。無限列車編の公開31日間の233億4929万1050円を約24.3億円上回りました。
さらに、無限城編は公開143日間まで、無限列車編を上回る興収ペースを維持していたと報じられています。公開から半年近くにわたり前作を上回る勢いを見せたことは、本作の集客力を示す重要なポイントです。
しかし、公開序盤のペースが速いことと、最終興行収入で前作を超えることは別の問題です。無限列車編は407.5億円まで数字を伸ばしており、無限城編は400億円を突破したものの、国内歴代1位の座には届きませんでした。
この比較から見えるのは、映画の興行成績には初動の強さだけでなく、公開期間中の集客をどこまで維持できるかが大きく影響するという点です。無限城編は歴史的な初動を記録し、長期上映によって400億円台に到達しましたが、最終的には無限列車編が持つ記録を上回りませんでした。
また、両作品は公開時期や上映環境が異なります。単純に興収の増加ペースだけで作品の優劣を判断するのではなく、公開日数、観客動員、国内累計という複数の指標を組み合わせて比較することが重要です。
【国内歴代興行収入ランキング】無限城編は何位?全世界興収も解説
興行通信社の「歴代興収ベスト100」によると、2026年10月18日時点の国内興行収入ランキングでは、鬼滅の刃シリーズが1位と2位を独占しています。無限列車編が407.5億円で首位、無限城編 第一章が403.6億円で2位です。
3位は「千と千尋の神隠し」の316.8億円。無限城編はこれを大きく上回り、国内興収ランキングの上位に位置しています。なお、このランキングは日本国内で公開された映画の興行収入を比較するもので、邦画だけでなく洋画も含まれます。
同作の記録を評価する際は、国内興行収入と全世界興行収入を混同しないことも大切です。国内の403.6億円というランキング掲載値と、海外の興行成績を含めた全世界の累計は、集計範囲が異なります。
全世界興収については、2025年9月22日までの公開67日間で823億5948万810円を記録したと、日刊スポーツなどが報じました。この823億円は当時の速報値であり、最終的な全世界興行収入ではありません。
その後、アニプレックスの発表を引用したシネマトゥデイなどの報道では、2026年4月9日までの全世界累計観客動員は9852万310人、総興行収入は1179億1753万9329円に到達しました。日本を含む全世界公開の日本映画として歴代1位の興行収入を記録しています。
海外では2025年8月から順次公開が始まり、北米では日本のアニメ映画として初めて2週連続でボックスオフィスランキング1位を獲得したことも報じられました。日本国内の大ヒットにとどまらず、海外市場での興行成績が全世界累計を押し上げた点も、本作を分析するうえで欠かせません。
【鬼滅の刃400億円突破の可能性】予測は現実に、歴代1位との差は?
2025年9月時点では、350億円を超えた無限城編が400億円まで到達するかどうかが大きな関心事でした。しかし、その後も興行収入は伸び続け、2026年3月30日には公開255日間で400億2394万3700円を記録。国内興行収入400億円を突破しました。
テレビ朝日などの報道によると、公開8日間で100億円、23日間で200億円、46日間で300億円を突破した本作は、最終的に日本映画として史上2作目の国内興収400億円超えを達成しました。1作目はもちろん、無限列車編です。
では、国内歴代1位を更新する可能性は残されているのでしょうか。2026年10月18日時点の興行通信社のランキングでは、無限列車編が407.5億円、無限城編が403.6億円。表示額の差は約3.9億円で、無限城編は2位にとどまっています。
一方、配給側が公表した2026年4月9日までの終映時の数字は402億1万9000円です。この値を無限列車編の407.5億円と比較した場合、差は約5.5億円になります。比較する数値の出典によって差額が変わるため、どの時点の記録を使っているのかを確認する必要があります。
いずれの数字を基準にしても、現時点で無限城編が無限列車編を上回ったという記録はありません。400億円突破そのものは達成済みですが、歴代1位の更新は別の話です。
また、無限城編は2026年4月に全国規模での通常上映を終えています。今後の興行収入について考える場合も、すでに発表された累計値と、再上映などによって変動する可能性のあるランキング掲載値を分けて見ることが重要です。将来の記録更新を確定事項として扱うことはできません。
【プロの結論】鬼滅の刃の興行収入速報で押さえるべき3つの視点
無限城編 第一章の興行成績を読み解くうえで、押さえておきたいポイントは3つあります。
第一に、350億円は過去の速報値であり、現在の記録ではありません。公開73日間の350億6433万1400円、観客動員2426万6753人という数字は、2025年9月時点の重要な節目です。その後、国内興行収入は400億円を超え、終映時の発表では402億1万9000円に達しました。
第二に、400億円突破と国内歴代1位の更新は別々に判断する必要があります。無限城編は400億円を超えましたが、興行通信社の2026年10月18日時点のランキングでは歴代2位です。前作の無限列車編が407.5億円を記録しているため、400億円突破だけを理由にシリーズ最高記録の更新と解釈するのは正確ではありません。
第三に、国内興収と全世界興収を分けて確認することが欠かせません。国内ランキングでは403.6億円が掲載されていますが、海外興収を含めた全世界の最終発表値は1179億1753万9329円です。2025年9月時点で報じられた823億円は、その途中経過にあたります。
作品の興行成績を評価するなら、単一の数字だけでなく、公開日数、観客動員、国内外の集計範囲、記録が発表された時点をそろえて比較することが大切です。こうした視点を持つことで、ニュースの見出しだけでは分かりにくい興行成績の実像を把握できます。
【鬼滅の刃興行収入速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鬼滅の刃・無限城編 第一章の現在の興行収入はいくらですか?
A1:興行通信社の「歴代興収ベスト100」では、2026年10月18日時点で403.6億円と掲載されています。一方、アニプレックスが発表した2026年4月9日までの終映時の国内興行収入は402億1万9000円です。集計時点や公表元が異なるため、数値を比較するときは出典も確認してください。
Q2:無限城編は公開73日間で何億円を記録しましたか?
A2:公開73日間で興行収入350億6433万1400円、観客動員2426万6753人を記録しました。これは2025年9月時点の速報値です。その後、2026年3月30日に400億円を突破しました。
Q3:鬼滅の刃は国内興行収入400億円を突破しましたか?
A3:はい。無限城編 第一章は2026年3月30日に公開255日間で400億円を突破しました。国内歴代ランキングでは、無限列車編の407.5億円に続く2位です。
Q4:全世界興行収入823億円という数字は最新記録ですか?
A4:いいえ。823億5948万810円は、2025年9月22日までの公開67日間における全世界累計です。その後も海外公開などによって成績を伸ばし、2026年4月9日までの最終発表値は1179億1753万9329円となりました。
Q5:無限城編は無限列車編の興行収入を超えましたか?
A5:2026年10月18日時点の興行通信社のランキングでは、無限列車編が407.5億円で1位、無限城編が403.6億円で2位です。無限城編は400億円を突破しましたが、国内歴代1位の記録更新には至っていません。
まとめ:鬼滅の刃の興行収入は400億円突破、国内歴代2位を維持
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は、公開73日間で350億6433万1400円、観客動員2426万6753人を記録した後も成績を伸ばし、2026年3月30日に国内興行収入400億円を突破しました。
2026年10月18日時点の興行通信社のランキングでは403.6億円で国内歴代2位。無限列車編の407.5億円には届いていませんが、鬼滅の刃シリーズが国内興行収入の1位・2位を占める状況が続いています。
さらに、全世界興行収入は2026年4月9日までの最終発表で1179億1753万9329円に到達。2025年9月時点の823億円という速報値からも大幅に伸び、海外市場を含めた作品の影響力を示しました。
今後、鬼滅の刃の興行収入を追う際は、国内と全世界の数字を区別し、公開日数と集計時点をそろえて比較することが重要です。400億円突破という歴史的な成果と、無限列車編が保持する国内歴代1位の記録。その両方を正確に把握することが、最新の興行成績を理解するための基準になります。 (出典: 鬼滅の刃 興行収入 速報(Yahoo!ニュース))