たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?2026年最新データと人気の理由を徹底解剖

目次
たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?2026年最新データと人気の理由を徹底解剖
たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?2026年最新データと人気の理由を徹底解剖
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?2026年最新データと人気の理由を徹底解剖

「きのこの山」と「たけのこの里」、結局、人気があるのはどちらなのか。お菓子売り場で見かけるたびに気になったり、家族や友人との会話で派閥が分かれたりする、この国民的なお菓子論争。実は、調査方法や時期によって、きのこ派とたけのこ派の優勢は入れ替わっています。

2026年10月現在、明治の公式人気投票の歴代結果、世界20カ国を対象とした調査、20〜60代の男女415人に聞いたmacaroniのアンケート、さらには約50万人が利用したAI判定サービスまで、判断材料は多様化しています。2026年には両商品を融合した新商品も登場し、台湾・韓国への展開も始まりました。各データが示す本当の人気と、両派が支持される理由を整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 国内の人気:2021年のmacaroni調査では、たけのこ派が66.3%で優勢。一方、2025年に始まったAI判定では、きのこ派が52.4%となりました。
  • 世界の人気:明治の世界20カ国調査では、20カ国中14カ国で、きのこ派が多数を占めました。
  • 人気が分かれる理由:カリッとしたクラッカーとチョコの組み合わせを好む人はきのこ派、クッキーとチョコの一体感を好む人はたけのこ派になりやすい傾向があります。
  • 2026年の最新動向:AI発案の融合商品「きたきたのこのこの山里」が4月に発売され、10月には台湾・韓国でのたけのこの里の展開が発表されました。

【2026年最新】たけのこ派ときのこ派はどっちが多い?調査結果を比較

先に答えを示すと、2026年時点で、あらゆる人を対象にした統一条件の全国調査によって、どちらが絶対に多いと断定できるわけではありません。公開されている代表的な調査では、たけのこ派が優勢になった例と、きのこ派が優勢になった例の両方があります。

大切なのは、数字の大きさだけでなく、誰を対象に、どのような方法で調べたのかを確認することです。主なデータを時系列で比較すると、次のようになります。

時期調査・出来事結果・注目点
1975年きのこの山が発売クラッカーとチョコレートを組み合わせた商品が登場
1979年たけのこの里が発売クッキーとチョコレートの一体感が特徴の商品が登場
2001年明治の第1回公式総選挙たけのこ党が勝利
2018年国民総選挙たけのこ党が勝利。どっちも党も参加
2019年国民総選挙2019新きのこ党が初勝利
2020年国民大調査47都道府県中46都道府県で、たけのこへの愛の量が上回る
2021年macaroniの415人アンケートたけのこ派66.3%、きのこ派33.7%
2025年世界20カ国調査・KINOTAKE MOTHER登場20カ国中14カ国できのこ派が多数。AIによる派閥判定も開始
2026年AI判定の集計・商品展開2026年3月時点のAI判定はきのこ派52.4%。融合商品や海外展開も進む

この比較から分かるのは、たけのこ派が強い結果を残した調査が複数ある一方、きのこ派も公式総選挙やAI判定で存在感を示していることです。

特に注意したいのが、2021年の66.3%と、2026年に公表された52.4%を、そのまま同じ条件の調査結果として比較しないことです。前者は自ら回答に参加したmacaroni読者のアンケート、後者は顔写真から好みのタイプを判定するAIサービスの利用結果です。調査の仕組みが違うため、数字の差をそのまま実際の味の好みの変化と解釈することはできません。

つまり、たけのこ派ときのこ派の割合を知りたい場合は、単一の数字を探すよりも、調査対象と方法をそろえて比較することが欠かせません。

当時のメディア報道・掲載写真
【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:prcdn.freetls.fastly.net)

【きのこたけのこ戦争の経緯】公式人気投票の歴代結果を振り返る

きのこたけのこ戦争は、明治の姉妹商品である「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらがおいしいかをめぐる、消費者の間の論争です。商品の優劣を競う話題は1980年頃から始まったとされ、2001年にはメーカー自身が公式総選挙を開催。単なるお菓子の好みが、参加型のブランド企画へと発展しました。

2001年:最初の公式総選挙はたけのこ党が勝利

明治の公式ヒストリーによると、2001年に実施された「きのこ・たけのこ総選挙」では、たけのこ党が勝利しました。翌2002年には、きのこ党の復活を目指す企画も展開されています。

この段階で興味深いのは、メーカーが単に商品の味を宣伝するのではなく、消費者に党員や支持者のような役割を与えたことです。「どちらがおいしいか」という問いが、参加したくなるゲームへと変わりました。

2018年:たけのこ党が僅差で勝利

2018年には、きのこ党、たけのこ党に加え、両商品の発展を目指す「どっちも党」が参加する国民総選挙が行われました。明治の発表によると、最終得票数は、たけのこ党が693万1,220票、きのこ党が676万1,773票、どっちも党が223万8,204票でした。

たけのこ党ときのこ党の差は16万9,447票。両者の票数がそれぞれ600万票を超える大規模な投票となり、たけのこの里が勝利したものの、きのこの山も強い支持を集めました。さらに、どちらか一方だけを選ばない「どっちも派」の存在が、投票結果に表れた点も見逃せません。

2019年:新きのこ党が初勝利

2019年の再選挙では、きのこ党が「新きのこ党」として巻き返しを図りました。明治が発表した最終結果は、新きのこ党が602万1,986票、新たけのこ党が456万5,799票。約145万6,000票の差をつけ、きのこ党が初めて勝利しました。

前年の接戦から一転した結果は、公式投票での勝敗が固定されていないことを示しています。ただし、選挙ごとに参加者やキャンペーン内容が異なるため、勝者が変わったことだけで、日本人全体の嗜好が短期間で逆転したと判断することはできません。

2020年:都道府県別の「愛の量」ではたけのこ派が優勢

2020年には、単純にどちらが好きかを投票するのではなく、両商品への愛情を調べる「きのこの山・たけのこの里 国民大調査」が実施されました。

明治の公式調査では、47都道府県中46都道府県で、たけのこの里への愛の量がきのこの山を上回りました。きのこの山が上回ったのは福島県だけです。

ただし、この「愛の量」は、参加者数を各都道府県の人口比率に応じて相対的に算出した参加ポイントです。全国民に対する単純な支持率や、実際の販売個数の比較とは異なります。

公式人気投票の歴代結果を振り返ると、たけのこ派が優勢だった時期も、きのこ派が勝利した時期もあります。きのこたけのこ戦争の面白さは、決着が一度ついたら終わるのではなく、企画や参加者によって結果が動くところにあるのです。

【きのこの山・たけのこの里を比較】味と食感で派閥が分かれる理由

なぜ、同じメーカーのチョコレート菓子なのに、ここまで好みが分かれるのでしょうか。最大の違いは、チョコレートと焼き菓子の組み合わせ方、そして食べたときの食感にあります。

きのこの山:クラッカーの軽快さとチョコの存在感

1975年に発売されたきのこの山は、きのこの傘にあたるチョコレートと、軸にあたるクラッカーを組み合わせた形が特徴です。チョコレートとクラッカーの食感が比較的はっきり分かれており、カリッとした歯触りと香ばしさを楽しめます。

きのこ派が支持する理由として挙げられるのは、クラッカーの軽い食感、チョコレートとのバランス、そして部位ごとに分けて食べられる楽しさです。チョコレートを先に味わってからクラッカーを食べるなど、自分なりの食べ方を工夫できる点も魅力になっています。

macaroniの415人アンケートでも、きのこ派の回答者からは、カリカリとした食感、素朴な味わい、チョコレートとクラッカーを別々に楽しめることなどが支持理由として紹介されました。

たけのこの里:クッキーとチョコの一体感

1979年に発売されたたけのこの里は、クッキー生地をチョコレートで包み込むような構造が特徴です。きのこの山よりも焼き菓子とチョコレートが一体となった食べ心地を楽しみやすく、サクサクとした歯触りや、口の中で広がる味のまとまりが魅力です。

たけのこ派の理由としてよく挙げられるのが、クッキーの風味と食感、チョコレートとの相性、そしてひと口で食べたときの満足感です。macaroniの調査でも、クッキーの口どけや、チョコレートと一緒に溶けていくような感覚を評価する声が目立ちました。

一方で、クッキーの食感や甘さが好みに合わないと感じる人もいます。同じ特徴が、ある人には最大の魅力となり、別の人には苦手なポイントになるわけです。

どちらがおいしいかは、食感の好みで考える

2商品を比較するときは、単純にチョコレートの量や甘さだけで判断するより、焼き菓子との組み合わせを意識すると、自分の好みを見つけやすくなります。

  • きのこの山が向いている人:カリッとした食感、軽快な歯触り、チョコレートとクラッカーそれぞれの個性を楽しみたい人。
  • たけのこの里が向いている人:クッキーの風味、サクサクとした噛み応え、チョコレートと焼き菓子の一体感を重視する人。
  • どっちも派に向いている人:その日の気分や飲み物に合わせて選びたい人、両方の食感を楽しみたい人。

ここで大切なのは、商品そのものに客観的な優劣が決まっているわけではないという点です。食感の違いがはっきりしているからこそ、好みを語りやすく、派閥論争も盛り上がります。

活動歴および当時の関連ビジュアル記録
【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:meiji.co.jp)

【世界20カ国調査】日本ではたけのこ派、海外ではきのこ派が多い?

日本国内の結果だけを見ると、たけのこ派が優勢という印象を持つ人も多いかもしれません。しかし、明治が2025年5月に公表した世界20カ国の調査では、国内とは異なる結果が明らかになりました。

きのこの山の発売50周年を記念して実施されたこの調査では、世界20カ国の約1,000人に両商品を実際に試食してもらい、どちらを好むかを調べました。その結果、20カ国中14カ国できのこ派が多数を占めました。

海外での結果は、日本国内の調査と何が違うのか

2020年の国内調査では47都道府県中46都道府県でたけのこの里への愛の量が上回りました。一方、2025年の世界調査では、対象国のうち14カ国できのこ派が多数でした。

つまり、国内の都道府県別調査と海外の試食調査では、優勢となった側が異なります。ただし、調査時期や評価方法、参加者の構成が異なるため、この2つの結果を単純に並べて、国民性だけで人気の違いを説明することはできません。

また、20カ国中14カ国という数字は「きのこ派が多かった国の数」です。世界の回答者全体の何%がきのこ派だったかを示す数字ではありません。国ごとの支持率や、世界全体の人数比率とは区別する必要があります。

味覚だけでなく、商品の形や食文化も関係する

海外の消費者にとっては、きのこの形をしたチョコスナックも、たけのこの形をしたクッキー菓子も、日本独自のユニークな商品として映る可能性があります。普段食べ慣れている焼き菓子の種類や、好みの食感が評価に影響することも考えられます。

ただし、世界調査の結果だけから、特定の国ではクラッカーが好まれる、あるいは特定の文化圏ではクッキーが好まれないと断定することはできません。国ごとの嗜好の背景を理解するには、各国の回答内容や詳しい分析が必要です。

2026年10月には、明治が台湾と韓国で、たけのこの里の輸出・販売を順次拡大していることも発表しました。きのこの山が先行して販売されていた両地域で、たけのこの里も選べるようにする取り組みです。台湾では「どっち派?」の投票キャンペーンも予定されており、海外で両商品の人気を比較する機会は今後さらに広がりそうです。

【KINOTAKE MOTHERとは】AI判定の仕組みと2026年最新の割合

2025年に登場した「KINOTAKE MOTHER」は、明治が展開する、きのこの山派かたけのこの里派かを判定するAIサービスです。顔写真から潜在的な嗜好を判定するというユニークな企画で、きのこの山発売50周年の「どっち派は、変わる。」というコンセプトに合わせて公開されました。

約50万人の判定結果は、きのこ派52.4%

明治が2026年4月に発表した融合商品の開発資料では、2026年3月時点のKINOTAKE MOTHERの判定結果として、きのこ派52.4%、たけのこ派43.1%、どっちも派4.4%が公表されています。判定人数は約50万人に達しました。

この数字だけを見れば、きのこ派が優勢です。しかし、KINOTAKE MOTHERは、回答者に「実際にはどちらの商品がおいしいと思うか」と直接質問して集計する一般的な世論調査とは異なります。顔写真をもとにAIが派閥を判定するサービスであり、結果はあくまでそのサービスの判定割合として読む必要があります。

また、公式発表では顔写真から潜在的な嗜好を判定すると説明されていますが、判定モデルの詳細や、味の好みを予測する精度を独立した試験で検証した結果までは、ここで紹介した公表データからは読み取れません。したがって、AIがきのこ派と判定した人が、実際の試食でも必ずきのこの山を選ぶとは限りません。

2026年4月、AIが両商品の融合商品を発案

明治は、KINOTAKE MOTHERの結果を受けて「どっちも楽しめる商品があったらどうか」という発想を膨らませ、AIとの対話を重ねて新商品を開発しました。それが「きたきたのこのこの山里」です。

2026年4月14日に発売されたこの商品は、きのこの山のクラッカーと、たけのこの里のクッキーを砕いて組み合わせ、ミルク風味のチョコレートや小麦パフを加え、ビターチョコレートでコーティングしたチョコスナックです。2商品の特徴的な食感を融合させた、両派の境界を越えるような商品設計になっています。

これは単なる新味の追加ではありません。長年続いてきた派閥論争を、対立を煽るだけでなく、両方の魅力を楽しむ商品開発へとつなげた事例です。なお、発売時期や販売店が限られる商品のため、2026年10月時点での店頭在庫は店舗ごとに異なります。

2026年の実態は「きのこ派が逆転した」と言い切れるのか

2026年の最新動向を理解するには、AI判定、過去の人気投票、読者アンケート、世界調査を別々の指標として見ることが重要です。

macaroniの2021年調査ではたけのこ派が66.3%、2026年3月時点のAI判定ではきのこ派が52.4%でした。この数字を見て「日本人の好みがたけのこ派からきのこ派に逆転した」と結論づけるのは早計です。調査方法が違うため、全国的な嗜好の変化を直接示すデータにはなっていないからです。

2026年10月現在、きのこ派の支持が弱まっていないこと、海外での認知拡大が進んでいること、そして両方を好む人に向けた商品開発が行われていることは確認できます。一方、全国の消費者を同じ条件で調べた新しい人気投票の数字がなければ、現在の日本全体の正確な派閥比率までは分かりません。

公の場での発言・インタビュー報道記録
【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:president.ismcdn.jp)

【プロの結論】たけのこ派・きのこ派の評判から見える人気の正体

きのこ派とたけのこ派の論争が長く続く理由は、単に味の好みが分かれるからだけではありません。両商品が似た価格帯の身近なお菓子でありながら、食感や構造には明確な違いがあるため、自分の好みを説明しやすいのです。

理由1:食感の違いが、好みを言葉にしやすくする

たけのこの里は、クッキーとチョコレートが一体となった食べ心地が魅力です。きのこの山は、クラッカーとチョコレートの違いを感じながら食べられます。どちらもチョコスナックでありながら、食べたときの印象は異なります。

「クッキーの口どけが好き」「カリッとしたクラッカーが好き」「チョコレートと焼き菓子の一体感が好き」「それぞれを分けて食べたい」など、支持理由が具体的な言葉になりやすいことが、論争を盛り上げる要因です。

理由2:思い出と結びついたブランドになっている

1975年発売のきのこの山と1979年発売のたけのこの里は、長い期間にわたって販売されてきた商品です。子どもの頃に家族と食べた記憶、友人と分け合った経験、好きな商品を買ってもらった思い出など、味以外の要素が選択に影響することもあります。

macaroniの調査でも、味や食感だけでなく、家族との思い出や食べ方にまつわるエピソードが紹介されました。こうした背景があると、商品選びは単なる味覚の評価ではなく、自分の記憶や好みを表すものにもなります。

理由3:メーカー公式の企画が、論争を継続させている

2001年の総選挙、2018年と2019年の国民総選挙、2020年の国民大調査、2025年の世界調査とAIサービス。明治は、商品を売るだけでなく、消費者が参加できる企画を通じて「どっち派?」という会話を生み出してきました。

2026年には融合商品も登場しました。対立する二つの派閥を、必ずしも勝敗だけで終わらせず、双方の特徴を組み合わせる商品企画に発展させた点は、長寿ブランドのコミュニケーション戦略として興味深い動きです。

人気データを見極める3つの判断基準

きのこ派・たけのこ派の評判や割合を調べる際は、次の3点を押さえておくと、数字に振り回されずに判断できます。

  • 調査対象:一般消費者なのか、特定メディアの読者なのか、AIサービスの利用者なのかを確認する。
  • 調査方法:実際に試食した投票、オンラインアンケート、顔写真によるAI判定を区別する。
  • 数字の意味:得票率、回答者の割合、都道府県別の参加ポイント、国ごとの多数派を混同しない。

これらを踏まえると、「たけのこ派が多い」という評判も、「きのこ派が世界で優勢」というニュースも、それぞれの調査条件の中で評価するのが適切です。調査結果を正しく読み解くことが、きのこたけのこ戦争をより面白く楽しむコツです。

【たけのこ派きのこ派】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、たけのこ派ときのこ派はどっちが多いですか?
A1:調査によって結果が異なります。2021年のmacaroniアンケートではたけのこ派が66.3%でしたが、2026年3月時点のKINOTAKE MOTHERのAI判定ではきのこ派が52.4%でした。調査方法が異なるため、日本全体でどちらが多いかを一つの数字で断定することはできません。

Q2:きのこの山とたけのこの里の公式人気投票では、どちらが勝っていますか?
A2:2001年と2018年の公式総選挙ではたけのこ党が勝利し、2019年の国民総選挙では新きのこ党が初勝利しました。公式の勝敗は投票企画によって変わっており、どちらか一方が常に勝っているわけではありません。

Q3:きのこの山とたけのこの里は、何が違うのですか?
A3:きのこの山はチョコレートとクラッカーを組み合わせた商品で、カリッとした食感が特徴です。たけのこの里はチョコレートとクッキーの一体感が特徴で、サクサクとした食感を楽しめます。焼き菓子の種類や食べ心地が、好みを分ける主なポイントです。

Q4:世界20カ国の調査では、どちらが人気でしたか?
A4:明治が2025年に公表した調査では、世界20カ国の約1,000人に試食してもらった結果、20カ国中14カ国できのこ派が多数でした。ただし、これはきのこ派が多数だった国の数であり、世界全体の回答者の14カ国分に相当する割合や、世界全体の支持率を示すものではありません。

Q5:KINOTAKE MOTHERは、実際の好みを正確に当てるAIですか?
A5:顔写真からきのこ派・たけのこ派などを判定するサービスですが、公表された判定割合だけでは、実際の味の好みをどれほど正確に予測できるかは分かりません。約50万人という数字は判定サービスの利用結果であり、全国民を対象とした味覚調査の回答者数とは異なります。

Q6:きのこの山とたけのこの里は、いつ発売されましたか?
A6:明治の公式情報によると、きのこの山は1975年、たけのこの里は1979年に発売されました。きのこの山が先に登場し、その4年後にたけのこの里が発売されたことになります。

まとめ:2026年も続くきのこたけのこ戦争、数字と好みを分けて楽しもう

たけのこ派ときのこ派のどちらが多いのか。2026年10月時点で確認できる調査結果を整理すると、国内の過去のアンケートや都道府県別調査ではたけのこ派が優勢だった例があり、世界20カ国調査やKINOTAKE MOTHERのAI判定では、きのこ派が存在感を示しています。

ただし、調査の対象や方法はそれぞれ異なります。macaroniの415人アンケート、明治の公式総選挙、都道府県別の国民大調査、世界20カ国の試食調査、AI判定の割合を、同じ種類の人気投票として扱うことはできません。

両商品の人気を支えているのは、きのこの山のカリッとしたクラッカーとチョコレート、たけのこの里のクッキーとチョコレートの一体感という、それぞれの個性です。発売から半世紀にわたって親しまれ、2026年には融合商品や海外での新たな展開も進んでいます。

人気の数字を知ることも面白いですが、最後にどちらを選ぶかは自分の好み次第です。きのこ派なら、たけのこの里の食感を改めて試してみる。たけのこ派なら、きのこの山のクラッカーとチョコレートの組み合わせを味わってみる。両方好きなら、無理に一方を選ぶ必要もありません。

きのこたけのこ戦争は、勝者を一度決めれば終わるものではなく、違う好みを語り合う楽しさそのものが魅力です。2026年も続くこの論争は、これからも新しい商品や調査をきっかけに、さまざまな形で盛り上がっていきそうです。 (出典: たけのこ 派 きのこ 派(Yahoo!ニュース))

たけのこ派きのこ派
たけのこ派きのこ派
たけのこ派きのこ派