ドジャースオープン戦2026最新ガイド|日程・放送予定と大谷ら3選手の出場情報を徹底解説
2026年のドジャースオープン戦は、2月21日(現地時間)のエンゼルス戦で幕を開け、3月下旬のフリーウェーシリーズまで続いた。大谷翔平の実戦初出場、山本由伸の先発登板、佐々木朗希の先発ローテーション入りに向けた調整に加え、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も重なり、日本のファンにとって試合日程や放送予定を整理しにくいシーズンとなった。
2026年10月23日現在、今季のオープン戦はすでに終了している。ここでは、MLB公式発表、スポーツナビの試合結果、スポーツ紙の報道などを基に、日程・結果・配信情報を振り返りながら、3選手の出場状況、WBCとの見分け方、次回となる2027年の開幕日まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年の初戦は現地時間2月21日のエンゼルス戦。日本時間では2月22日午前5時10分開始で、ドジャースが15対2で勝利した。
- 要点2:大谷翔平は初戦に「1番・DH」で出場し、山本由伸が先発。佐々木朗希は日本時間2月26日のダイヤモンドバックス戦で今春初登板した。
- 要点3:WBCの日本代表戦とドジャースのオープン戦は別の大会。2027年のMLBオープン戦は2月19日に開幕する予定だ。
【2026年最新】ドジャースオープン戦の日程と主要試合の結果
ロサンゼルス・ドジャースは、2025年11月5日に発表した球団公式日程で、2026年のスプリングトレーニングを全32試合とした。アリゾナ州で行われるカクタスリーグを中心に、WBCに向けたチーム・メキシコとのエキシビションゲーム、カリフォルニア州に戻ってからのエンゼルスとのフリーウェーシリーズが組まれた。
最初に押さえておきたいのは、現地時間と日本時間の違いだ。現地2月21日のエンゼルス戦は、日本では翌日の2月22日早朝に行われた。日本向けの試合日程で「2月22日」と表示されていても、米国の公式日程では「2月21日」となっている場合がある。
2026年の主要な日程と結果は次のとおりだ。時刻は日本時間で記載している。
- 2月22日午前5時10分:エンゼルス戦。ドジャースが15対2で勝利。大谷翔平が「1番・DH」で出場し、山本由伸が先発した。
- 2月23日午前5時10分:パドレス戦。ドジャースが5対1で勝利した。
- 2月24日午前5時05分:マリナーズ戦。ドジャースが3対0で勝利した。
- 2月25日午前5時05分:ガーディアンズ戦。ドジャースが11対3で勝利した。
- 2月26日午前5時10分:ダイヤモンドバックス戦。ドジャースが10対7で勝利し、佐々木朗希が今春初登板を果たした。
- 3月下旬:アリゾナでのカクタスリーグを終え、エンゼルスとのフリーウェーシリーズを実施した。
これらは開幕直後の主な試合であり、全日程ではない。対戦相手や球場、開始時刻を含む全試合の記録は、MLB公式のドジャース日程・結果やスポーツナビの「MLB ロサンゼルス・ドジャース 日程・結果」で確認できる。
また、オープン戦はレギュラーシーズンとは異なり、選手の調整や起用法の確認が大きな目的となる。勝敗だけでなく、先発投手の投球回数、打者の出場イニング、途中交代の有無も追うと、各選手の仕上がりを把握しやすい。

【放送予定】ドジャースオープン戦はどこで見られた?
2026年のオープン戦中継・配信では、MLB.TVやSPOTV NOWが主要な選択肢となった。試合によってはほかの配信サービスでも取り扱いがあり、カードごとに視聴できる媒体が異なるため、サービス名だけでなく個別の番組表を確認する必要があった。
日本のファンが特に気にするのは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の出場試合がライブ配信されるかどうかだ。オープン戦では登板予定が直前に決まったり、打者が当日になって休養したりするため、数日前の予定表だけでは実際の出場を確定できない。
2026年の視聴方法を整理すると、次のようになる。
- MLB.TV:MLBの試合映像を視聴するための主要サービス。対象試合、ライブ配信の有無、地域制限などを確認したい場合に適している。
- SPOTV NOW:日本向けのMLB配信を探す際の主要な選択肢。日本語実況・解説の有無や、対象カードを番組表で確認したい。
- テレビ放送:BS・CSなどでの放送は試合ごとに確認が必要。オープン戦の全試合が日本のテレビで放送されるわけではない。
- 公式スコア速報:映像を視聴できない場合は、MLB公式やスポーツナビの試合速報でスコア、打席結果、投手成績を確認できる。
注意したいのは、米国の現地放送と日本国内で利用できるサービスは同じではないという点だ。ドジャースの現地中継を担当するSportsNet LAが放送していても、日本から同じ方法で視聴できるとは限らない。
また、2026年春の配信情報をそのまま2027年に当てはめるのも避けたい。放映権やサービスの配信対象はシーズンごとに変更される可能性がある。次回のオープン戦を見る場合は、MLB公式の日程発表に加え、各配信サービスが公開する最新の対象試合一覧を確認するのが確実だ。
【大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希】2026年の出場・登板情報
2026年のドジャースオープン戦では、3人の日本人選手の調整状況が大きな関心を集めた。ただし、打者としての出場と投手としての登板では、確認すべき情報が異なる。大谷翔平は打者としての実戦出場に加え、シーズンに向けた投球調整も進めていた一方、山本由伸と佐々木朗希は先発投手としての準備が注目された。
| 選手 | 2026年の主な出場情報 | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | 日本時間2月22日のエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場 | 打者としての出場日と投手としての調整日を区別する |
| 山本由伸 | 日本時間2月22日のエンゼルス戦で先発。2月28日のジャイアンツ戦も先発 | 登板予定、投球回数、WBC合流前の最終登板を確認する |
| 佐々木朗希 | 日本時間2月26日のダイヤモンドバックス戦で今春初先発 | 投球回数、球数、制球、シーズンに向けた調整過程を確認する |
大谷翔平:スポニチアネックスの2026年2月22日付報道によると、大谷はオープン戦初戦のエンゼルス戦で「1番・DH」として先発出場した。山本由伸も同試合で先発登板し、チームは15対2で勝利した。なお、DHは指名打者を意味し、この試合の大谷の出場は打者としてのものだ。
WBCでは、大谷は投手ではなく指名打者として登録された。MLB公式も、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が2026年のWBCで大谷を投手として起用しない方針を示したと伝えている。したがって、WBC期間中に大谷の打撃映像が流れたからといって、ドジャースのオープン戦に出場しているとは限らない。
山本由伸:日本時間2月22日のエンゼルス戦で先発した後、2月28日にはジャイアンツ戦に登板した。スポニチアネックスの報道によると、ジャイアンツ戦では3回を投げ、5安打2失点、4奪三振。WBCに向けたドジャースでの最後の実戦登板となり、その後は侍ジャパンに合流した。
佐々木朗希:日本時間2月26日のダイヤモンドバックス戦で今春初先発。日刊スポーツによると、1回1/3を投げ、3安打3失点、2四球、3奪三振で降板した。投球数は36球で、速球の球速だけでなく、制球や新たに取り組んでいた球種の確認も調整上のポイントとなった。
佐々木は2026年のWBC日本代表には選出されなかった。1月26日の代表選手発表に関連したスポニチアネックスの報道では、球団が出場を認めず、シーズンに向けたコンディション調整を優先したと伝えられている。WBCに参加しなかったことと、ドジャースのオープン戦に出場しなかったことは別の話だ。
【混同に注意】ドジャースオープン戦とWBCの見分け方
2026年の春季キャンプが分かりにくかった最大の理由は、MLBのスプリングトレーニングとWBCが近い時期に開催されたことだ。ドジャースの選手がアリゾナでオープン戦に出場する一方、日本代表の選手は代表チームに合流し、東京ドームや米国各地でWBCを戦った。
2026年のWBCは、日本時間の3月5日から18日にかけて開催された。東京プールの1次ラウンドは3月5日から10日まで東京ドームで行われ、その後は米国で準々決勝、準決勝、決勝が実施された。大会公式サイトでは、各試合の日時や対戦カードが日本時間で掲載されている。
一方、ドジャースのオープン戦は、アリゾナ州でのカクタスリーグが中心だった。さらに、3月4日(現地時間)にはキャンプ施設のキャメルバック・ランチでチーム・メキシコとのWBC関連エキシビションゲームが予定されていた。この試合はWBC本大会そのものではなく、ドジャースが参加する調整試合である。
試合を見分ける際は、次の3点を確認するとよい。
- 大会名:「MLBスプリングトレーニング」「カクタスリーグ」とあれば球団のオープン戦。「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」「WBC」とあれば代表チームの大会だ。
- チーム名:ドジャース対エンゼルスなどの球団同士の対戦か、日本代表対オーストラリアなどの国・地域別代表戦かを確認する。
- 会場と大会公式日程:アリゾナのキャンプ施設で行われるドジャース戦と、東京ドームなどで行われるWBCの試合を、球団公式日程と大会公式日程で照合する。
とりわけ大谷や山本のように、球団と代表の両方で注目される選手は、数日単位で所属するチームの活動が変わる。選手名だけで検索すると異なる大会の情報が同時に表示されることがあるため、記事の日付と大会名をセットで確認したい。
【日程が分かりにくい理由】カクタスリーグの仕組みと公式結果の確認先
ドジャースオープン戦の日程が分かりにくいのは、単に日本と米国の時差だけが原因ではない。スプリングトレーニングは複数の球場で試合が並行して行われ、チームによっては同じ日に別々の対戦を組むこともある。さらに、選手の調整状況に応じて出場メンバーや登板予定が変更される場合がある。
ドジャースが参加するカクタスリーグは、アリゾナ州を拠点とする球団が中心となるオープン戦のリーグだ。ドジャースはグレンデールのキャメルバック・ランチを拠点とし、敵地での試合ではテンピ、ピオリア、スコッツデールなどへ移動する。対戦カードによって開催地が変わるため、同じ週の試合でも開始時刻や球場は一定ではない。
また、オープン戦では同じチームが複数の投手を起用し、主力選手が数打席で交代することもある。レギュラーシーズンと同じ感覚で先発メンバーを固定的に捉えると、試合直前の変更に戸惑いやすい。
試合結果を確認する際には、次の情報源を使い分けると効率的だ。
- MLB公式のドジャース日程・結果:球団の公式日程、対戦相手、試合結果を確認する基本の情報源。
- スポーツナビのMLB日程・結果:日本時間での試合確認やスコア、投手成績、打撃成績の把握に便利。
- スポーツ紙の試合記事:大谷の打席内容、山本や佐々木の投球内容、監督の起用方針など、スコアだけでは分からない背景を確認できる。
- 各配信サービスの番組表:試合が映像配信されるか、ライブか見逃し配信かを確認する。
ここで注意したいのが、検索結果に表示される「2月22日」の意味だ。スポーツナビでは、2026年2月22日午前5時10分のエンゼルス対ドジャース戦が掲載され、ドジャースの15対2の勝利が記録されている。これは日本時間での表示であり、ドジャース球団の現地日程に記載された2月21日と矛盾するものではない。
日程を比較する際は、日本時間か現地時間か、予定表か試合結果か、オープン戦かWBCかという3つの軸をそろえることが大切だ。日付だけを抜き出して比較するよりも、開始時刻・対戦相手・大会名をまとめて照合する方が、取り違えを防ぎやすい。

【次回の予定】MLB2027年オープン戦の開幕日はいつ?
2026年9月4日、MLBは2027年のスプリングトレーニング日程を発表した。公式発表によると、2027年のオープン戦は2月19日(金)に全30球団が一斉にスタートする予定だ。アリゾナ州のカクタスリーグとフロリダ州のグレープフルーツリーグで、各球団が調整試合を行う。
ドジャースはホワイトソックスとともに、グレンデールのキャメルバック・ランチで初戦を迎える予定となっている。また、エンゼルスとのフリーウェーシリーズについても、3月21日にドジャースタジアムで対戦し、その後3月22日と23日にエンゼルスタジアムで試合を行う日程が発表されている。
ただし、開幕日が発表されていても、個々の試合の開始時刻や放送・配信予定まで同時に確定しているとは限らない。2027年の大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の出場日や登板日も、球団のキャンプ情報や監督の発表を待って確認する必要がある。
2027年の試合を効率よく追うなら、まずMLB公式の日程発表で全体像をつかみ、次にドジャース公式の日程・結果で対戦カードを確認し、最後に日本向け配信サービスの番組表で視聴方法を確定させる。この順序なら、日程情報と放送情報を混同しにくい。
【ドジャースオープン戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドジャースオープン戦はいつ開幕しましたか? A1:現地時間の2026年2月21日、エンゼルス戦で開幕しました。日本時間では2月22日午前5時10分開始で、ドジャースが15対2で勝利しています。
Q2:大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希はオープン戦に出場しましたか? A2:はい。大谷は日本時間2月22日のエンゼルス戦に「1番・DH」で出場し、山本は同試合で先発。佐々木は日本時間2月26日のダイヤモンドバックス戦で今春初先発しました。
Q3:2026年のドジャースオープン戦はどこで見られましたか? A3:MLB.TVやSPOTV NOWなどが主要な配信先でした。対象試合や日本語実況の有無はカードによって異なるため、当時の番組表での確認が必要でした。2027年の配信予定は、新シーズンの発表を確認してください。
Q4:ドジャースオープン戦とWBCはどう違いますか? A4:オープン戦はMLB球団がシーズン開幕に向けて調整する試合で、WBCは国・地域別の代表チームが参加する国際大会です。大谷や山本が代表としてプレーする試合は、ドジャースのオープン戦とは別に扱われます。
Q5:2027年のMLBオープン戦はいつ始まりますか? A5:MLBの公式発表では、2027年2月19日(金)に全30球団がオープン戦を開始する予定です。ドジャースの個別日程や放送・配信予定は、球団と各サービスの最新発表で確認してください。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
2026年のドジャースオープン戦を振り返ると、開幕戦は日本時間2月22日のエンゼルス戦で、ドジャースが15対2で勝利した。大谷翔平の打者としての出場、山本由伸の先発登板、佐々木朗希の実戦調整はいずれも、シーズンに向けた準備を読み解くうえで重要な材料となった。
一方、WBCが3月に開催されたことで、球団のオープン戦と代表戦の情報が同時に流れ、日程や出場状況を取り違えやすい時期でもあった。試合を探す際は、日付だけで判断せず、現地時間・日本時間、大会名、対戦相手、選手の出場区分を確認することが基本となる。
2027年のオープン戦は2月19日に開幕する予定だ。次の春季キャンプを追う際も、MLB公式の日程・結果を基準に、選手の出場情報は球団発表や信頼できる報道で確認し、放送・配信予定は各サービスの番組表で照合したい。日程、出場情報、視聴方法を別々に確認することが、ドジャースの春季キャンプを見逃さず楽しむための最も実用的な方法だ。 (出典: ドジャース オープン 戦(Yahoo!ニュース))