坂本九の妻・柏木由紀子は現在78歳?再婚の真相と娘2人、夫婦の歩みを徹底解説【2026年最新】
「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」などの名曲で知られる歌手・坂本九さん。その妻は、女優として活躍してきた柏木由紀子さんです。2人は1971年12月8日に結婚し、長女の大島花子さん、次女の舞坂ゆき子さんとともに家庭を築きました。しかし、1985年8月12日の日航機墜落事故によって、坂本さんは43歳で帰らぬ人となります。
2026年10月現在、柏木由紀子さんは78歳。夫を亡くした後も女優として活動を続け、娘たちとの音楽活動や著書を通じて、家族の歩みを伝えてきました。一方、インターネットでは「柏木由紀子は再婚した?」「現在は何をしている?」といった疑問も検索されています。結婚の経緯から家族構成、事故後の人生、再婚説の真相まで、公式情報や本人のインタビューをもとに整理します。
>📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
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> - 妻は女優の柏木由紀子さん: 1971年12月8日に結婚し、2人の娘をもうけました。
> - 家族構成は妻と2人の娘: 長女は歌手の大島花子さん、次女は女優の舞坂ゆき子さんです。
> - 再婚について: 2026年10月現在、柏木さんが再婚したと確認できる公表情報はありません。2019年のテレビ番組では、坂本さんの存在の大きさを語っています。
> - 現在も活動を継続: 2025年に著書『YUKIKO STYLE』を出版。坂本九音楽事務所の代表として、夫の作品や肖像の権利管理にも携わっています。
【坂本九の妻は柏木由紀子】2026年現在の年齢と女優としての経歴
坂本九さんの妻、柏木由紀子さんは1947年12月24日生まれの女優・タレントです。東京都出身で、子役時代から芸能活動を始め、1964年に松竹映画『明日の夢があふれてる』で映画デビューしました。
その後はドラマ『細うで繁盛記』『華麗なる一族』などに出演し、女優としてキャリアを重ねます。1971年に坂本さんと結婚した後も芸能活動を続け、夫の死後も仕事と家庭の両方を支えてきました。
2026年10月24日時点では78歳です。同年12月24日に79歳の誕生日を迎えます。
坂本九の妻という肩書だけでは語れない現在
柏木さんの現在を知るうえで注目したいのが、芸能活動に加えて、坂本さんの作品を後世に伝える役割を担っていることです。
坂本九音楽事務所の公式サイトによると、同事務所は柏木さんが代表を務め、坂本さんの肖像や楽曲、録音・録画などの二次利用に関する権利を管理しています。妻として思い出を語るだけでなく、作品が正しく受け継がれるための実務も担っているのです。
また、2025年4月には講談社から『YUKIKO STYLE』を出版。ファッションや生き方をテーマに、自身の歩みを紹介しました。著者プロフィールでは、2017年に始めたInstagramも紹介されており、同世代の女性を中心に支持を集めていることがうかがえます。
2026年も坂本九音楽事務所の公式サイトでは、坂本さんに関する情報や関連企画が発信されています。柏木さんの現在は、過去を振り返るだけでなく、夫の音楽と自身の人生を次の世代につなぐ活動に支えられています。
【結婚の経緯】坂本九と柏木由紀子の出会いから1971年12月8日まで
坂本九さんと柏木由紀子さんの出会いは、坂本さんからの積極的なアプローチがきっかけでした。
2023年のライブドアニュース掲載インタビューや、2025年の日刊スポーツの報道では、2人の出会いにまつわるエピソードが紹介されています。
一目ぼれから始まった交際
柏木さんの回想によると、坂本さんは以前、銀座で母親と歩いていた柏木さんを車の中から見かけ、隣にいた俳優に「結婚するならああいう女性がいい」という趣旨の話をしたといいます。
その後、別々のドラマを撮影していた2人は、同じ撮影所で顔を合わせるようになりました。スタッフを通じて互いの存在を意識するようになり、ある日、撮影所近くの喫茶店で初めて会話を交わします。
坂本さんは柏木さんに電話番号を書いたメモを渡しました。柏木さんは、用事もないのに電話することをためらい、そのメモを約1年間手元に置いていたと振り返っています。
転機となったのは、仕事で大阪を訪れた際、梅田コマ劇場に掲げられた坂本さんの公演看板を見つけたことでした。柏木さんが陣中見舞いに訪れると、坂本さんは喜び、改めて電話番号を書いたメモを渡したそうです。
こうしたやり取りを経て、2人は交際へと進みました。
1971年8月に婚約、12月8日に結婚
ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式年譜によると、坂本さんは1971年8月23日に柏木さんとの婚約を発表。同年12月8日、茨城県の笠間稲荷神社で結婚式を挙げました。
笠間は、坂本さんが戦時中に母親と疎開した縁のある土地です。本人にとって思い入れの深い場所が、夫婦の門出の舞台にもなりました。
結婚後の2人は、家庭生活だけでなく仕事でも共演しています。1972年には大阪・梅田コマ劇場の舞台『ごんたくれ太鼓』で共演し、公式年譜には全55公演を務めた記録が残っています。
夫婦として支え合うと同時に、芸能活動でも息を合わせていたことが分かります。
【家族構成】長女・大島花子と次女・舞坂ゆき子、家族の歩み
坂本九さんと柏木由紀子さんの間には、2人の娘がいます。長女は歌手の大島花子さん、次女は女優の舞坂ゆき子さんです。
坂本九音楽事務所の公式プロフィールでも、母の柏木さんと娘2人は、それぞれの活動とともに紹介されています。
坂本九一家の家族構成
| 家族 | 名前・続柄 | 主な活動・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 父 | 坂本九 | 歌手・俳優・タレント。1985年8月12日に日航機墜落事故で死去 |
| 母 | 柏木由紀子 | 女優・タレント。坂本九音楽事務所の代表 |
| 長女 | 大島花子 | 歌手。母と妹とともに音楽活動を展開 |
| 次女 | 舞坂ゆき子 | 女優。母と姉とともに音楽活動を展開 |
母と娘が結成した「ママ エ セフィーユ」
家族の絆を伝える活動として知られるのが、母娘ユニット「ママ エ セフィーユ」です。フランス語で「母と娘たち」を意味する名前で、2004年から活動を始めました。
長女の大島花子さんは歌手、次女の舞坂ゆき子さんは女優として活動しながら、母とともに坂本さんの音楽を受け継いできました。
2004年には、坂本さんの声も交えたファーストミニアルバム『心の瞳』をリリース。坂本さんの最後のレコーディング曲として知られる「心の瞳」は、現在も全国の中学生に合唱曲として歌われています。
坂本九音楽事務所の公式プロフィールには、映像や声を通じて坂本さんも参加する家族コンサートについても記載されています。
事故によって家族が4人そろって過ごす時間は失われましたが、音楽は母と娘をつなぎ、父の存在を次の世代へ伝える手段になりました。
家族の記録を知るうえでは、柏木さん自身が執筆した著書も参考になります。2021年刊行の『星を見上げて歩き続けて』は、夫との突然の別れから、2人の娘との暮らしの再構築、仕事への復帰、事務所運営などを振り返った一冊です。
【1985年の日航機墜落事故】夫を亡くした柏木由紀子のその後
1985年8月12日、羽田発伊丹行きの日本航空123便が群馬県の山中に墜落しました。乗客乗員524人のうち520人が亡くなり、坂本九さんも犠牲となりました。当時43歳でした。
国土交通省の記録や当時の報道が伝えるとおり、この事故は日本の航空史に深く刻まれた悲劇です。坂本さんの死は、妻の柏木さんと幼い2人の娘にとって、突然の家族の喪失でした。
夫の死後、母娘3人で生活を立て直す
2023年のESSEonlineのインタビューで、柏木さんは事故直後の娘たちとの生活を振り返っています。
事故の後、娘たちは柏木さんと同じ寝室で休むようになり、ベッドを寄せて3人で眠ったといいます。初めのうちは抱き合って泣き、やがて学校や友人の話を少しずつ交わすようになりました。
柏木さんは、娘たちが日常を取り戻すまでには時間が必要だったことも語っています。
夫を亡くした後は、女優としての仕事を続けるだけでなく、事務所の運営や補償交渉など、家族を支えるための現実的な課題にも向き合いました。『星を見上げて歩き続けて』には、そうした困難を抱えながら、一歩ずつ生活を築き直していく過程が記されています。
坂本九の歌が家族を支えた
坂本さんの死後、柏木さんはしばらく夫の歌を聴くことも難しかったと、日刊スポーツなどのインタビューで振り返っています。
一方、坂本さんが事故当日に参加したラジオの公開収録では、「心の瞳」をメディアで初めて歌っていました。スポニチの2019年の報道によると、坂本さんは生前、この曲について「由紀子が聞いたら泣いちゃうよ。僕たちの歌みたいなんだ」と話していたといいます。
事故から約20年後の2004年、柏木さんは娘2人と「ママ エ セフィーユ」の活動を開始しました。家族で歌を届ける取り組みは、坂本さんの音楽を単なる懐かしいヒット曲にとどめず、家族の記憶とともに次の世代へつなぐものとなっています。
2025年8月、日刊スポーツのインタビューで柏木さんは、日航機墜落事故から40年を迎えた思いを語りました。年齢を重ねた夫婦が一緒に旅行したり散歩したりする姿を見ると、うらやましく感じることもあると明かしています。
その言葉から伝わるのは、長い年月を経ても、夫を亡くした悲しみが単純に消えるわけではないということです。同時に、夫が生きられなかった年月を自分が頑張っていこうという思いで、さまざまなことに挑戦している姿も伝えられています。
【柏木由紀子は再婚した?】噂の真相と2026年の現在
柏木由紀子さんについて検索される疑問の一つが、「再婚したのではないか」という話です。
2026年10月現在、柏木さんが再婚したと確認できる公式発表や信頼できる報道はありません。公に確認できる情報では、坂本九さんとの結婚後、再婚した事実は確認されていません。
2019年のテレビ番組で語った夫への思い
再婚については、2019年8月に放送されたフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』で、柏木さん本人が質問を受けています。
スポニチの報道によると、再婚しなかった理由を尋ねられた柏木さんは、坂本さんについて「私にとって大きい、存在が大きいから」という趣旨の言葉で思いを語りました。
この発言は、再婚しない理由を本人が説明した記録として重要です。ただし、再婚しないことを人生の目標として宣言したわけではありません。発言から読み取れるのは、亡き夫が今も柏木さんにとって大きな存在であるということです。
再婚の噂を調べる際は、検索候補や個人ブログの見出しだけで判断するのではなく、本人の発言、公式プロフィール、報道機関による取材記事を照らし合わせることが大切です。
2026年現在も続く仕事と家族への思い
柏木さんは2025年4月に『YUKIKO STYLE』を出版し、ファッションや自身の生き方を紹介しました。また、坂本九音楽事務所の代表として、夫の肖像や楽曲の権利管理にも携わっています。
2026年も同事務所の公式サイトでは坂本さんに関する企画や情報が発信されています。長女の大島花子さん、次女の舞坂ゆき子さんと築いてきた母娘の活動も、家族の歴史を伝える大切な柱です。
柏木さんの人生を「夫を亡くした妻」という一つの側面だけで捉えると、現在の活動や本人が積み重ねてきた仕事が見えにくくなります。夫との思い出を大切にしながら、自身の人生を歩み続けていることも、現在の柏木さんを理解するうえで欠かせない視点です。
【坂本九妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:坂本九の妻は誰ですか?
A1:女優・タレントの柏木由紀子さんです。2人は1971年12月8日に笠間稲荷神社で結婚しました。
Q2:柏木由紀子は再婚していますか?
A2:2026年10月現在、再婚したと確認できる公表情報はありません。2019年のテレビ番組では、坂本九さんの存在が今も大きいことを語っています。
Q3:坂本九と柏木由紀子の娘は誰ですか?
A3:長女は歌手の大島花子さん、次女は女優の舞坂ゆき子さんです。母娘3人は2004年から「ママ エ セフィーユ」として活動を始め、坂本九さんの音楽も伝えてきました。
まとめ:坂本九の妻・柏木由紀子が歩み続ける人生
坂本九さんの妻は、女優の柏木由紀子さんです。2人は1971年12月8日に結婚し、長女の大島花子さん、次女の舞坂ゆき子さんと4人家族を築きました。しかし、1985年8月12の日航機墜落事故で坂本さんが43歳で亡くなり、柏木さんは2人の娘を育てながら、仕事と家庭を支えてきました。
再婚については、2026年10月現在、再婚したと確認できる公表情報はありません。2019年の本人の発言からも、坂本さんが今なお大きな存在であることが伝わります。
現在の柏木さんは、著書『YUKIKO STYLE』や『星を見上げて歩き続けて』を通じて自身の人生を伝えるとともに、坂本九音楽事務所の代表として夫の作品を守り続けています。娘たちとの音楽活動も、家族の絆を次の世代へつなぐ取り組みです。
坂本九さんの妻という肩書の先には、悲しみを抱えながらも自分の人生を歩み、家族の記憶と名曲を未来へ受け渡してきた柏木由紀子さん自身の物語があります。 (出典: 坂本 九 妻(Yahoo!ニュース))