ポムポムプリン折り紙の簡単な作り方!15cm・7.5cmの使い分けからデコ活用まで徹底解説
ポムポムプリンの折り紙は、黄色やクリーム色の紙とペンがあれば、子どもや折り紙初心者でも挑戦できるかわいいキャラクター工作です。顔だけを1枚の折り紙で作る方法のほか、体とこげ茶色の帽子を別々に折って、全身のポムポムプリンに仕上げる方法もあります。
2026年には「たのしい折り紙」がノートのデコレーションやしおりに使える作り方を紹介しているほか、「おりがみパーク」でもポムポムプリンの折り方が公開されています。この記事では、15cm角と7.5cm角の折り紙の使い分け、顔の具体的な折り方、体と帽子の組み立て方、折り図や動画の選び方まで、実際に作るときに役立つポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の材料:顔には15cm角の黄色系の折り紙、帽子には7.5cm角の茶色い折り紙を使う作例が定番です。
- 初心者向けの作り方:まずは顔だけの1枚折りから始め、慣れたら体と帽子を組み合わせる全身版に挑戦するとスムーズです。
- 完成後の楽しみ方:ノートのデコレーションやしおり、メッセージカードなどに活用できます。貼り付ける場合は、のりで固定すると扱いやすくなります。
【まずはここから】ポムポムプリン折り紙は顔だけ・全身のどちらを選ぶ?
ポムポムプリンらしい仕上がりにするには、顔の丸み、左右に垂れた耳、そしてトレードマークのこげ茶色のベレー帽を意識することがポイントです。
サンリオの公式キャラクター紹介によると、ポムポムプリンは1996年にデビューしたゴールデンレトリバーの男のコ。誕生日は4月16日で、のんびりマイペースな性格と、こげ茶色のベレー帽が特徴です。折り紙でも、この帽子と柔らかな輪郭を再現すると、キャラクターらしさが伝わりやすくなります。
顔だけの折り紙は初心者におすすめ
最初に作るなら、顔を1枚の折り紙で表現するタイプがおすすめです。必要な紙が少なく、折る工程も比較的シンプルなので、子どもの工作や短時間で楽しむ折り紙に向いています。
目や鼻、口は最後にペンで描き入れます。折り方が多少ずれても、耳の丸みや表情を整えることで、かわいらしく仕上げられます。
全身タイプは体と帽子を別々に作る
ノートのデコレーションやしおりとして使うなら、顔だけでなく体まで作るタイプも便利です。黄色系の折り紙で体を作り、小さな茶色い折り紙で帽子を用意して組み合わせます。
顔だけの作品よりパーツが増えますが、体と帽子を分けることで色の境目がはっきりし、完成後のアレンジもしやすくなります。

【材料とサイズ比較】15cm角・7.5cm角の折り紙と必要な道具
ポムポムプリンの折り紙を作る前に、使う紙のサイズと色を決めておきましょう。折り紙の作例では、顔に15cm角、帽子に7.5cm角を使う組み合わせが紹介されています。
「おりがみぷらざ Origami-plaza」の2022年7月29日公開の動画でも、顔は15cm×15cm、帽子は7.5cm×7.5cmの折り紙を使用しています。顔と帽子を別パーツにする場合は、このサイズの組み合わせを出発点にすると準備しやすくなります。
| 材料・道具 | サイズ・色の目安 | 用途と選び方 |
|---|---|---|
| 顔・体用の折り紙 | 15cm角、黄色・クリーム色 | 顔や体の基本パーツ。最初の1枚に適した標準サイズです。 |
| 帽子用の折り紙 | 7.5cm角、こげ茶色 | 顔に対して小さな帽子を作り、キャラクターの特徴を表現します。 |
| ペン | 黒・茶色など | 目、鼻、口を描きます。細いペンは小さな顔の描き分けに便利です。 |
| のり | スティックのりなど | 体と帽子の接着や、ノートへの貼り付けに使います。 |
| 補助用具 | 定規、鉛筆など | 位置合わせや下書きに使用します。基本の顔折りだけなら必須ではありません。 |
15cm角と7.5cm角はどう使い分ける?
15cm角は、一般的な折り紙の標準サイズです。顔の輪郭や耳を折りやすく、目や口も描き入れやすいため、初心者や子ども向けの作品に適しています。
7.5cm角は15cm角の半分の辺の長さで、面積は4分の1です。帽子などの小さなパーツに向いていますが、細かい折り目をつける必要があるため、指先の動きに慣れていない子どもには少し難しく感じられることがあります。
小さな子どもと一緒に作る場合は、最初から細かいパーツを任せず、大きな顔を折る作業と、最後に目や口を描く作業から始めると取り組みやすくなります。
【写真や折り図がなくても挑戦】ポムポムプリンの顔の折り方を順番に解説
ここでは、黄色系の15cm角の折り紙1枚を使い、耳のある顔と帽子を表現する基本的な折り方を紹介します。作例によって細部の折り方は異なりますが、中央の折り筋を利用し、輪郭を整えてから顔を描く流れが基本です。
手順1:折り筋をつけて中央の目印を作る
黄色系の折り紙を、色のついた面を下にして置きます。上下を合わせて半分に折り、開いたら左右も合わせて半分に折ります。紙を開くと、中央を示す折り筋が十字にできます。
折り筋は、次の工程で左右の位置をそろえるための目印です。角と角、辺と辺をきちんと合わせてから折ると、顔の形が整いやすくなります。
手順2:左右を中央に寄せて、耳と頭の形を作る
左右の端を中央の縦の折り筋に向けて折ります。続いて、上部を屋根のような形に整え、左右の角を三角形になるように折って耳の形を作ります。
このとき、左右の耳が同じくらいの大きさになるように位置を確認してください。片方だけ極端に長くなると、完成した顔が傾いて見えやすくなります。
手順3:輪郭を整え、帽子の部分を折る
上部の形を確認しながら、耳と顔の境目が分かるように折り返します。折り方によっては、上端の三角形を少し残してから裏返し、飛び出した部分を下向きに折り、さらに一部を折り返して帽子のつばを表現します。
折り図を見ながら作る場合は、帽子のつばを折る位置に注意しましょう。耳と顔の輪郭を同じ高さにそろえすぎず、少し段差をつけると、ポムポムプリンらしいシルエットを作りやすくなります。
手順4:角を折り込んで丸みを出す
折り紙を表裏から確認し、顔の外側や耳の先端など、尖って見える角を少しずつ内側へ折り込みます。一度に大きく折るよりも、小さく折って形を確かめながら調整するのがコツです。
ポムポムプリンの特徴は、シャープな輪郭よりも、ふんわりとした丸いフォルムです。左右の耳や頬の角を整えると、柔らかな表情に近づきます。
手順5:裏返して顔を描けば完成
作品を表に返し、黒いペンで目と鼻、口を描きます。目は左右のバランスをそろえ、鼻は中央付近に小さく配置するとまとまりやすくなります。口は見本を参考にしながら、線を短めに描くと顔全体がすっきりします。
最初からペンで濃く描くのが不安な場合は、鉛筆で位置を軽く決めてからペンでなぞる方法もあります。鉛筆の跡が気になるときは、紙を傷めないよう、消しゴムを強くこすらないことも大切です。

【全身版に挑戦】ポムポムプリンの体と帽子の作り方
顔だけの折り紙に慣れたら、体と帽子を別々に作る全身タイプにも挑戦してみましょう。「たのしい折り紙」が2026年4月4日に公開した解説では、ノートのデコレーションやしおりに使える作品として、体と帽子の作り方を分けて紹介しています。
体は15cm角の黄色系の折り紙で作る
体用の折り紙は15cm角を用意し、作りたい作品の折り図に合わせて折り進めます。全身版では、顔の輪郭だけでなく、胴体や手足にあたる部分の形を整えることが大切です。
折り筋をつけたら、左右の形が大きくずれていないか確認しながら、体の外側を整えます。ノートに貼る作品なら、立体的に仕上げることよりも、紙面に収まりやすい平らな形にすることを優先すると使いやすくなります。
帽子は7.5cm角の茶色い折り紙で作る
帽子には、こげ茶色の7.5cm角の折り紙を使います。小さな紙を折り図のとおりに折り、ベレー帽らしい形を作りましょう。細かな角をそろえるときは、爪で強く押し込むより、指の腹で折り筋を整えると紙が傷みにくくなります。
帽子の大きさは、完成した顔や体とのバランスを見て決めます。帽子が大きすぎる場合は、別のサイズの紙で作り直すか、折り図にある折り返し幅を確認すると調整しやすくなります。
体と帽子を組み合わせて仕上げる
体と帽子ができたら、顔や胴体との位置関係を確認してから、のりで固定します。いきなり貼り付けるのではなく、完成形を仮置きして、帽子が中央からずれていないか、体の上に自然に収まっているかをチェックしてください。
接着剤は少量で十分です。のりをつけすぎると紙が波打ったり、小さなパーツが動いたりするため、薄く塗ってから軽く押さえて固定します。最後に目や鼻、口の位置を調整すれば、全身のポムポムプリンが完成します。
【折り図・動画を比較】初心者が参考にしたいポムポムプリンの折り方
折り紙の作り方を調べると、静止画の折り図を中心に解説するものから、動画で手元を確認しながら折るものまで、複数の選択肢が見つかります。自分に合う方法を選ぶには、完成形だけでなく、紙のサイズや工程の説明が明確かどうかを確認することが重要です。
1.おりがみぷらざ Origami-plazaの動画
「おりがみぷらざ Origami-plaza」が2022年7月29日に公開した「【折り紙】簡単 可愛い サンリオキャラクター ポムポムプリンの折り方 Origami Pompompurin」は、顔に15cm角、帽子に7.5cm角を使用する作例です。
顔と帽子でサイズを変える方法を知りたい人や、紙の大きさをあらかじめ決めて作りたい人に向いています。動画形式なので、折り紙の向きや折る位置を映像で確認しながら進められます。
2.たのしい折り紙の解説
「たのしい折り紙」の2026年4月4日付の記事では、ポムポムプリンの作り方を3種類紹介しています。体と帽子を分けて作るタイプ、顔だけのタイプ、字幕付きの全身タイプがあり、作りたい完成形に合わせて選べる構成です。
ノートのデコレーションやしおりに活用したい人、顔だけの作品から全身版へステップアップしたい人にとって、作例を比較しやすいのが特徴です。
3.おりがみパークの折り紙動画
「おりがみパーク」は、YouTubeを中心に、生き物や乗り物、おもちゃ、キャラクターなどの折り方を紹介している折り紙情報サイトです。サイトの人気作品には、2026年2月27日付の「【折り紙 簡単】ポムポムプリン」が掲載されています。
また、同チャンネルの「【折り紙 簡単】ポムポムプリンの折り方」は2026年2月24日公開の動画として確認できます。工程を少なくして簡単に折れるようにした作例なので、複雑な折り方よりも手軽さを重視する人に向いています。
折り図と動画はどう使い分ける?
折り図は、完成までの形を静止画で確認しやすく、途中で手を止めて作業したいときに便利です。一方、動画は、折り紙をどちら向きに置くか、どの角を動かすかといった動作を把握しやすいという利点があります。
折り図で手順を確認してから動画で難しい箇所を見るなど、両方を組み合わせる方法もおすすめです。検索時は「ポムポムプリン 折り紙 折り図」「ポムポムプリン 折り紙 動画」のように、求める形式を加えると目的に合う作例を見つけやすくなります。

【完成後も楽しめる】ノートデコ・しおりへの活用と失敗しないコツ
ポムポムプリンの折り紙は、完成したら飾って終わりではありません。平らに仕上げた作品はノートや手帳のデコレーションに使いやすく、体や帽子を組み合わせた作品も、紙面の余白に貼ることでかわいらしいアクセントになります。
ノートや手帳のデコレーションに使う
顔だけの作品は、ノートの表紙や見出しの横、メモ欄などに貼ると、シンプルな紙面のワンポイントになります。日記や学習ノートに使うなら、作品を貼る場所を先に決めておくと、サイズ選びで迷いにくくなります。
折り紙の裏面にのりを薄く塗り、角が浮かないように押さえてください。貼り付ける紙が薄い場合は、のりの量を少なめにすると、しわや波打ちを抑えられます。
しおりにするなら、薄さと耐久性を意識する
しおりとして使う場合は、顔だけの平らなタイプが扱いやすい選択肢です。全身タイプを使う場合も、帽子や体のパーツが本から大きく飛び出さないようにすると、ページをめくるときに引っ掛かりにくくなります。
折り紙は一般的な厚紙よりも傷みやすいため、頻繁に使うしおりには、透明のブックカバーなどで保護する方法もあります。ただし、厚みが増えすぎると本に挟みにくくなるので、仕上がりを確認しながら調整しましょう。
よくある失敗と対処法
- 耳の左右がそろわない:折る前に中央の折り筋を確認し、左右の角を同じ位置に合わせます。
- 顔が四角く見える:輪郭の角を少しずつ内側に折り込み、丸みをつけます。
- 帽子が大きすぎる:顔との比率を確認し、7.5cm角の紙を使う作例などを参考にします。
- 顔の表情が不自然になる:目と鼻の位置を鉛筆で軽く決めてから、ペンで描きます。
- のりで紙が波打つ:のりを薄く塗り、貼り付けた後は平らな状態で軽く押さえます。
【プロの結論】初心者は顔1枚折り、飾るなら全身版が選びやすい
ポムポムプリンの折り紙を選ぶ際は、完成形のかわいらしさだけでなく、作業時間や使い道も判断基準にしましょう。折り紙初心者や小さな子どもには、15cm角の紙で顔を作るシンプルなタイプが向いています。細かい折り方に慣れていない段階では、最初から小さなパーツをたくさん作る必要はありません。
一方、ノートのデコレーションやしおりに使いたい場合は、顔と帽子、体を組み合わせるタイプも選択肢になります。15cm角と7.5cm角の紙を使い分けると、パーツの大きさにメリハリをつけられます。
大切なのは、最初から完璧な形を目指すことより、折り図や動画を見ながら一つずつ工程を確認することです。特に、耳の左右のバランスと帽子の位置を丁寧に整えるだけでも、作品全体の印象が変わります。
【ポムポムプリン折り紙】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポムポムプリンの折り紙は何歳くらいの子どもから作れますか?
A1:年齢だけで一律に決まるものではありませんが、まずは15cm角の折り紙で顔を作る簡単なタイプから始めると取り組みやすくなります。細かい折り目が難しい場合は、大人が折る工程を手伝い、顔を描く作業を子どもが担当する方法もおすすめです。
Q2:15cm角と7.5cm角の折り紙は、それぞれ何に使いますか?
A2:15cm角は顔や体などの大きなパーツ、7.5cm角は帽子などの小さなパーツに使う作例があります。ただし、使用サイズは折り方によって異なるため、参考にする折り図や動画の指定に合わせてください。
Q3:ポムポムプリンの顔は折り紙1枚だけで作れますか?
A3:はい。顔だけを作るタイプなら、折り紙1枚とペンで仕上げられる作例があります。目や鼻、口を描き入れるだけで表情をつけられるため、初心者にも取り組みやすい方法です。
Q4:帽子は必ず別の折り紙で作らなければいけませんか?
A4:必ずしも別の紙が必要なわけではありません。1枚の紙を折り返して帽子のような部分を表現する作例もあれば、7.5cm角の茶色い折り紙で帽子を別に作る方法もあります。作りたい形に合わせて選びましょう。
Q5:折り図と動画なら、どちらを見たほうが簡単ですか?
A5:折る位置や紙の向きを動きで確認したい人には動画、途中の形をじっくり確認したい人には折り図が向いています。難しい工程だけ動画で確認するなど、両方を組み合わせても問題ありません。
Q6:作ったポムポムプリンをしおりにするには、どうすればよいですか?
A6:顔だけの平らなタイプを選び、裏面にのりを薄く塗ってしおりに貼り付けると使いやすくなります。折り紙だけでは傷みやすいため、長く使う場合は透明のブックカバーなどで保護するとよいでしょう。
まとめ:ポムポムプリン折り紙はサイズ選びと丸い輪郭がポイント
ポムポムプリンの折り紙は、顔だけの簡単なタイプから、体と帽子を組み合わせる全身タイプまで、目的に合わせて楽しめます。顔用の15cm角と帽子用の7.5cm角を使い分ける作例を参考にしながら、ペンとのりを準備すれば、ノートのデコレーションやしおりにも活用できます。
初めて作るなら、まずは顔の折り方を覚え、左右の耳と輪郭を整えるところから始めましょう。慣れてきたら、折り図や動画を参考に帽子や体のパーツを追加すると、作品の幅が広がります。
折り紙のサイズや工程は作例によって異なります。自分のレベルや用途に合う方法を選び、少しずつ折り方を覚えていくことが、かわいく仕上げる近道です。 (出典: ポムポム プリン 折り紙(Yahoo!ニュース))