嵐の紅白歌合戦は何年に出場?歴代12回の出演歴と2026年最新情報を徹底解説
嵐の紅白歌合戦への初出場は2009年、最後の出演は2020年12月31日です。デビュー10周年に初めてNHK紅白歌合戦の舞台に立った5人は、12年連続で出場し、白組司会や大トリも務めるなど、番組を象徴する存在へと成長しました。
その後、2020年末の活動休止、2025年のグループ活動再開の発表、2026年春のラストツアーを経て、嵐を取り巻く状況は大きく変化しました。2025年の第76回NHK紅白歌合戦では出場が実現せず、2026年の第77回についても、嵐の出演をめぐる関心が続いています。過去の出演歴から2025年の見送り報道、復活説の真相まで、時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代出演:2009年の第60回から2020年の第71回まで、12年連続で紅白に出場。
- 最後の紅白:2020年12月31日の第71回。東京ドームから「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を届けた。
- 2025年・2026年の動向:2025年の第76回には出場せず、2026年5月31日にラストツアーが終了。10月23日時点で、第77回への出演は公式発表されていない。
【結論】嵐の紅白歌合戦は何年に出場?初出場から最後の出演まで
嵐のNHK紅白歌合戦への出場期間は、2009年から2020年までの12年間です。初出場は第60回、最後の出演は第71回で、いずれも大みそかの放送でした。
2009年は、嵐がデビュー10周年を迎えた年です。初出場では「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」をつないだスペシャルメドレーを披露。以降、代表曲を中心としたメドレーや番組独自の企画で存在感を示しました。
2010年から2014年までは5年連続で白組司会を担当。2016年、2018年、2019年には番組全体を締めくくる大トリも務めています。単に出場回数を重ねただけでなく、歌手としてのパフォーマンスと番組進行の両面で紅白を支えてきた点が、嵐の出演歴の大きな特徴です。
最後の紅白出演は2020年12月31日。活動休止前最後の日に、東京ドームから「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を届けました。活動休止前の集大成となったこのステージが、現時点での嵐の紅白歌合戦における最後の出演記録です。

【歴代出演一覧】嵐が紅白で歌った曲と司会・大トリの記録
嵐の紅白出演歴を振り返る際は、出場した年だけでなく、その年に披露した楽曲や番組内での役割にも注目したいところです。以下は、NHK紅白歌合戦の各回の記録をもとに整理した、2009年から2020年までの全12回の一覧です。
| 年・放送回 | 出場回数 | 主な歌唱曲・メドレー | 主なトピック |
|---|---|---|---|
| 2009年・第60回 | 初出場 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | デビュー10周年で初出場 |
| 2010年・第61回 | 2回目 | 2010紅白オリジナルメドレー | 嵐として初の白組司会 |
| 2011年・第62回 | 3回目 | 2011紅白スペシャルメドレー | 白組司会を担当 |
| 2012年・第63回 | 4回目 | New Year's Eve Medley 2012 | 白組司会を担当 |
| 2013年・第64回 | 5回目 | New Year's Eve Medley 2013 | 白組司会を担当 |
| 2014年・第65回 | 6回目 | 2014 Thanks Medley | 5年連続の白組司会、白組トリ |
| 2015年・第66回 | 7回目 | New Year's Eve Medley 2015 | スター・ウォーズとのコラボ演出 |
| 2016年・第67回 | 8回目 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 相葉雅紀が司会、嵐が大トリ |
| 2017年・第68回 | 9回目 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 二宮和也が司会 |
| 2018年・第69回 | 10回目 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 櫻井翔が司会、嵐が大トリ |
| 2019年・第70回 | 11回目 | 嵐×紅白スペシャルメドレー | 櫻井翔が司会、嵐が大トリ |
| 2020年・第71回 | 12回目 | 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー | 活動休止前最後の紅白出演 |
※歌唱曲欄には各回の主なメドレー名を記載しています。企画コーナーでの歌唱や、通常の出場歌手としての演目とは別に披露された楽曲は、すべての年で同じ形式にはなっていません。
一覧から分かるのは、嵐の紅白出演が毎年同じ形式ではなかったことです。2010年から2014年は司会として番組を進行し、2015年以降は歌手としての出演に軸足を戻しながら、節目の年には番組の最後を飾りました。
なお、「白組トリ」と「大トリ」は同じ意味ではありません。白組トリは白組の最後の歌唱者、大トリは紅組・白組を通じて番組全体の最後を飾る歌唱者です。嵐は2014年に白組トリを務め、2016年、2018年、2019年には大トリを担当しました。
【第70回・2019年】嵐の紅白が特別だった理由とは?
2019年12月31日に放送された第70回NHK紅白歌合戦は、嵐の出演歴を語るうえで重要な回です。令和に改元されて初めての紅白であり、嵐は櫻井翔が白組司会を務めるなか、2年連続で大トリを担当しました。
通常の歌唱ステージでは「A・RA・SHI」から「Turning Up」へとつなぐスペシャルメドレーを披露。デビュー曲を起点に、グループの新たな音楽的展開を感じさせる構成でした。
さらに注目されたのが、NHK2020ソング「カイト」です。米津玄師が作詞・作曲を手がけた同曲は、2019年の紅白で初披露され、国立競技場で収録された映像が放送されました。通常の出場歌手としての演目だけでなく、NHKの大型企画にも参加していたことが、この年の特徴です。
2019年の第70回は、嵐が紅白の中心的な役割を担っていたことを示す回でした。司会と歌唱の両方をこなし、番組の締めくくりも任される。長年の出場を通じて築いた信頼と、幅広い世代に知られる代表曲の存在が、こうした起用を支えたと考えられます。
翌2020年が活動休止前最後の年となったことを踏まえると、2019年の大トリは、結果的に休止前の紅白でグループが大きな役割を担った最後の年でもありました。

【活動休止までの経緯】2020年の最後の紅白で何が起きた?
嵐は2019年1月27日、メンバー5人で話し合いを重ねた結果、2020年末をもってグループとしての活動を休止すると発表しました。そして2020年12月31日、第71回NHK紅白歌合戦に出演。これが休止前最後の紅白となりました。
最後のステージで披露したのは「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」です。「カイト」「君のうた」「Happiness」を通じて、活動休止前の嵐の歩みを感じさせるパフォーマンスを届けました。出演は東京ドームからの中継で行われました。
同じ12月31日には、グループ初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」も開催されました。Storm Labelsの公式商品情報でも、同公演は活動休止前最後のライブとして紹介されています。紅白への出演とライブが同じ日に重なったことは、2020年末が嵐にとって大きな節目だったことを物語っています。
活動休止に至る経緯を理解するうえで重要なのは、紅白への出演終了とグループの活動休止を区別することです。紅白に出なくなったから活動を休止したのではなく、グループとしての活動休止が決まっていたため、2020年の紅白が最後の出演となりました。
また、2025年5月の活動再開発表では、メンバー自身が休止前最後の1年について、コロナ禍の影響でファンの前でパフォーマンスをすることがかなわなかったと説明しています。この事情が、再び5人で集まり、ファンに直接感謝を伝えるためのラストツアーへとつながりました。
【2025年の出場見送り報道】嵐が紅白に出なかった理由は?
2025年の第76回NHK紅白歌合戦では、嵐の出場が期待される一方、出場見送りを伝える報道もありました。実際に、同年の公式な出場歌手・企画情報に嵐は含まれず、紅白への出演はありませんでした。
ただし、ここで区別したいのは、嵐が2025年の紅白に出演しなかったという事実と、出演しなかった具体的な理由は別の問題だという点です。NHKが嵐を選ばなかったのか、グループ側が出演を希望しなかったのか、あるいは別の事情があったのかについて、両者が明らかにした具体的な理由は確認できません。
嵐は2025年5月6日、ファンクラブ向けの動画でグループ活動の再開と2026年春ごろのコンサートツアー開催を発表しました。同時に、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することも明らかにしています。これは通常の活動再開ではなく、ファンに感謝を伝えるための最終章として位置づけられたものでした。
そのため、2025年の紅白出場見送りを、活動再開の失敗やNHKとの対立などに結びつける根拠はありません。活動再開の発表後も、嵐の活動には明確な終着点が設定されていました。紅白への出演がなかったことだけから、舞台裏の事情を断定することはできません。
2025年の紅白をめぐる情報を読む際は、「出演者一覧に名前があるか」「特別企画として発表されたか」「報道段階の候補情報なのか」を分けて見ることが大切です。とりわけ、出場者発表前の予想記事と、NHKによる正式な発表は同じものではありません。

【復活説の真相】嵐は2026年の紅白に出演する?最新情報を整理
2026年の嵐については、すでに大きな動きがありました。2025年5月に発表されたラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」が、2026年3月13日から5月31日まで開催され、最終公演をもってツアーを終えています。
Storm Labelsの公式サイトは、5月31日の東京ドーム公演をツアーファイナルとして案内しています。さらに、同ツアーのBlu-ray・DVDは2026年11月3日に発売予定です。活動再開からラストツアーまでの記録を振り返る映像も、ファンクラブ会員限定盤の特典として案内されています。
ここで押さえておきたいのは、嵐が2026年にグループとして再び活動したことと、紅白歌合戦に出演することは別の話だという点です。2026年春のツアー開催は公式情報で確認できますが、それをもって年末の紅白への出演が決まったわけではありません。
2026年10月23日時点で、第77回NHK紅白歌合戦は12月31日の開催が発表されています。一方、NHKの開催案内では出場者は決定次第知らせるとされており、嵐の出演については公式発表がありません。
また、2026年の司会者には二宮和也が選ばれています。二宮は2017年の第68回で白組司会を務めた経験があり、2026年は個人として再び番組の司会を担当することになりました。しかし、メンバーの一人が司会に起用されたことは、嵐がグループとして出演する証拠にはなりません。
2026年の復活説について、現時点で整理できるのは次の3点です。
- 事実:嵐は2026年春にラストツアーを開催し、5月31日に最終公演を終えた。
- 事実:第77回NHK紅白歌合戦は2026年12月31日に開催予定で、出場者は10月23日時点で未発表。
- 未確定:嵐が紅白に出演するかどうか。出演を示す公式発表はなく、予想記事やSNS上の憶測だけでは確定できない。
つまり、「活動再開したから紅白にも出る」「二宮が司会だから嵐も登場する」といった見方は、事実から導ける結論ではありません。紅白への復活を判断する決め手は、NHKによる出場歌手・特別企画の発表です。
【2025年紅白の注目点】玉置浩二の「最後の1枠」と星野源の京都企画
2025年の第76回NHK紅白歌合戦では、嵐の出場見送り報道とともに、白組の最後の出場枠をめぐる報道も注目を集めました。出場者発表前には、玉置浩二の名前が最後の枠の候補として浮上したと伝えられています。
しかし、実際の番組構成で確認しておきたいのは、玉置浩二が通常の白組出場歌手としてではなく、特別企画「ファンファーレ」で出演したことです。玉置浩二のソニーミュージック公式メディア情報でも、第76回への特別企画での出場と、同曲のテレビ初披露が案内されています。
この違いは、紅白の出場枠をめぐる情報を読む際に重要です。報道で「最後の1枠」と表現されても、最終的な出演形式が通常の紅組・白組の枠になるとは限りません。特別企画は、通常の出場歌手とは異なる構成で発表されることがあります。
もう一つの注目企画が、星野源による京都からのパフォーマンスです。NHKは2025年12月16日、星野源が第76回の特別企画に出演し、楽曲「創造」を京都府宇治市のニンテンドーミュージアムから披露すると発表しました。番組情報によると、パフォーマンスは事前収録でした。
「創造」は、星野源のアルバム『Gen』に収録された楽曲で、ものづくりへの思いが込められています。スーパーマリオブラザーズ35周年のテーマ曲として提供されたことでも知られ、ニンテンドーミュージアムという場所とのつながりが企画の特徴となりました。
玉置浩二の特別企画出演と星野源の京都からのパフォーマンスは、2025年の紅白が通常の出場歌手だけで構成されていたわけではないことを示しています。ただし、こうした企画が設けられたことと、嵐が出演しなかった理由を直接結びつける根拠はありません。
2026年の紅白についても、通常の出場歌手の発表と特別企画の発表を分けて確認する必要があります。仮に今後、嵐に関する出演情報が出る場合も、発表の形式と内容を見極めることが、復活説の真相を判断する近道です。
【嵐の紅白歌合戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐が紅白歌合戦に初出場したのは何年ですか? A1:2009年の第60回NHK紅白歌合戦です。デビュー10周年の年に初出場し、「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」のスペシャルメドレーを披露しました。
Q2:嵐の紅白歌合戦への最後の出演はいつですか? A2:2020年12月31日の第71回NHK紅白歌合戦です。「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を東京ドームからの中継で披露しました。
Q3:嵐は紅白歌合戦に何回出場しましたか? A3:2009年から2020年まで12年連続、合計12回出場しました。白組司会を5年連続で務めたほか、2016年、2018年、2019年には大トリを担当しています。
Q4:嵐は2025年の紅白歌合戦に出場しましたか? A4:出場していません。第76回NHK紅白歌合戦の公式な出場歌手・企画情報に嵐は含まれていませんでした。ただし、出場しなかった具体的な理由は公表されていません。
Q5:嵐は2026年の紅白歌合戦に復活出演しますか? A5:2026年10月23日時点で、出演は公式発表されていません。第77回NHK紅白歌合戦は12月31日に開催予定ですが、出場者は未発表です。今後のNHKの正式発表を確認する必要があります。
Q6:嵐は2026年に活動を再開したのですか? A6:2025年5月にグループ活動再開と2026年春のラストツアーを発表し、2026年3月13日から5月31日まで「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」を開催しました。ツアー終了をもって嵐としての活動を終了する方針も発表されています。
まとめ:嵐の紅白出演歴と2026年の最新動向を正しく見極める
嵐の紅白歌合戦の歴史は、2009年の初出場から2020年の最後の出演まで、12年連続の出場によって築かれました。白組司会を5年連続で務め、2016年、2018年、2019年には大トリを担当。第70回の「A・RA・SHI」から「Turning Up」へのメドレーや、2020年の「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」は、出演歴を象徴するステージです。
2025年の第76回では出演が実現しませんでしたが、見送りの具体的な理由は明らかになっていません。その後、嵐は2026年春にラストツアーを開催し、5月31日に最終公演を終えています。2026年10月23日時点では、第77回NHK紅白歌合戦への出演は公式発表されていません。
今後の情報を判断する際は、次の3点を基準にすると、噂と事実を混同しにくくなります。
- NHKの公式な出場歌手・特別企画の発表に嵐の名前があるか。
- 報道が正式決定を伝えているのか、候補や予想を紹介しているだけなのか。
- グループ活動の再開・終了に関する情報と、紅白への出演情報が明確に区別されているか。
2026年の紅白で嵐がどのような形で登場するのか、あるいは出演しないのか。その答えは、出演者の公式発表によって初めて明らかになります。12年にわたる紅白の歴史と、ラストツアーを終えた現在の状況を分けて捉えることが、嵐の紅白復活説を読み解くうえで最も確かな判断基準です。 (出典: 嵐 の 紅白 歌 合戦(Yahoo!ニュース))