2700八十島の現在は?ツネ脱退の理由と2026年ヒジネタ騒動の真相を徹底解説
お笑いコンビ「2700(にせんななひゃく)」の八十島(やそしま)さんと、元相方のツネさんをめぐり、2026年10月、代表ネタ「右ヒジ左ヒジ交互に見て」の使用をきっかけに騒動が起きました。八十島さんがSNSでツネさんへの不満を明かした翌日、ツネさんが直接謝罪し、2人はヒジネタを共有することで合意したと報じられています。
2700は2008年2月に結成され、2011年のキングオブコントで準優勝した実力派コンビです。2023年8月にはツネさんが脱退し、八十島さんは「2700」の名前を残して活動を継続。ツネさんもアメリカ挑戦やZUMBAインストラクターという新しい道を模索しています。2人のプロフィールから脱退の経緯、2026年10月のヒジネタ騒動、現在の活動まで、報道と公式プロフィールをもとに整理します。
【プロフィール】2700の八十島とは?年齢・経歴・代表ネタを整理
八十島さんは、吉本興業に所属するお笑い芸人です。吉本興業の公式プロフィールによると、1984年3月22日生まれで、山口県下関市出身。2026年10月時点で42歳です。身長176cm、体重80kg、血液型はO型で、2003年にNSC大阪校26期生として芸人への道を歩み始めました。
2008年2月、ツネさんとお笑いコンビ2700を結成。独特のリズムと身体の動きを組み合わせたネタで知名度を高め、2011年にはキングオブコント準優勝という実績を残しました。テレビで見せる独特のキャラクターだけでなく、音楽と動きを組み合わせたネタ作りも、2700の大きな特徴です。
八十島さんの現在を理解するうえで重要なのは、ツネさんの脱退後もコンビ名を手放していないことです。吉本興業の公式サイトでは現在も「2700」の名称が掲載され、八十島さんが所属芸人として紹介されています。報道では、八十島さんがSNSで新メンバーを探していることも伝えられています。
【代表ネタ】「右ヒジ左ヒジ交互に見て」でブレークした2700の実績
2700を語るうえで欠かせないのが、「右ヒジ左ヒジ交互に見て」というフレーズで知られるリズムネタです。左右の肘を交互に見せる単純明快な動きと、耳に残るリズムを組み合わせたスタイルが話題になりました。
TBSチャンネルの「キングオブコント2011」紹介ページでも、準優勝した2700が披露した「右ひじ左ひじ交互に見て」や「キリンスマッシュ」が、大会後も大きな反響を呼んだネタとして取り上げられています。2011年の準優勝は、コンビのキャリアを代表する実績です。
このネタが長く記憶されてきたことは、今回の騒動を理解するうえでも重要です。ヒジの動きは単なる振り付けではなく、2700という名前と結びついた看板ネタでした。コンビを離れた後にどちらが披露するのかという問題が、元相方同士の関係に影響するほど大きな意味を持ったのです。
【年表】2700の結成からツネ脱退、2026年の和解まで
2700の歩みと今回の騒動を時系列で整理すると、長年のコンビ活動から別々の道への転換、そして代表ネタをめぐる対立と話し合いという流れが見えてきます。以下は吉本興業の公式プロフィール、TBSの大会情報、日刊スポーツなどの報道をもとにまとめたものです。
特に注目したいのは、2023年の脱退から約3年後に、過去の代表ネタが再び2人の関係を動かすきっかけになった点です。コンビとしての活動が終わっても、過去の実績やファンの記憶は残り続けます。そのことが、今回の騒動の背景にあります。
【ツネ脱退の理由】アメリカ挑戦と「2700」の名前を残した背景
ツネさんは2023年8月15日をもって2700を脱退すると発表し、今後はアメリカ挑戦に力を注ぐ意向を示しました。報道によると、八十島さんに対しても、アメリカでスタンダップコメディーに挑戦したいという思いを伝えていたといいます。
八十島さんは2026年10月19日のSNS投稿で、脱退時にツネさんから相談を受け、自分は活動を続けることを認める一方、2700のネタ、とりわけヒジネタは今後披露しないよう求めたと説明しました。八十島さんの説明では、ツネさんも当時、その条件を了承したとされています。
一方、ツネさんのアメリカ挑戦は、単に「行くと言ったのに行かなかった」とだけ整理できるものではありません。2026年9月30日公開のCHANTO WEBのインタビューで、ツネさんはアメリカでステージに立ったり、オーディションを受けたりした経験を説明しています。また、本格的な進出に向けてビザについて弁護士に相談したものの、当時の実績では申請に弱いとの助言を受けたことも語っています。
つまり、アメリカでのパフォーマンス経験がないということではなく、目指していた本格的な進出や現地での活動基盤づくりが、想定どおりには進まなかったという整理が実態に近いでしょう。八十島さんの投稿とツネさんのインタビューでは「アメリカに行く」という言葉の指す範囲が異なる可能性があり、両者の説明を区別して読む必要があります。
また、八十島さんがコンビ名を残した背景には、2700として積み上げたキャリアを今後につなげる意味があると考えられます。吉本興業の公式プロフィールでは「2700」の名称が継続しており、八十島さん自身も新メンバーを探していると報じられています。ただし、新メンバーの加入や再編が正式に決定したという発表とは区別しておく必要があります。
【2026年10月のヒジネタ騒動】八十島の怒りからツネの謝罪まで
今回の騒動が表面化したのは、2026年10月19日です。八十島さんはXで、ツネさんが脱退時にヒジネタを使わないと約束したにもかかわらず、TikTokなどで披露していることに不満を表明。「もう応援はしない」といった厳しい言葉を投稿しました。
きっかけとなったのは、ツネさんがYouTubeクリエイターのきょんさんと披露した、ヒジの動きを取り入れた動画です。八十島さんは、脱退時にヒジネタを禁止することを伝え、ツネさんも了承したと説明。約束が守られていないことに加え、新しい活動に進む相手を応援しようとしていた気持ちが裏切られたという趣旨の不満を明かしました。
しかし、騒動は翌10月20日に新たな展開を迎えます。日刊スポーツなどの報道によると、ツネさんは八十島さんに電話で直接謝罪。ヒジネタを使わない約束だったのに披露してしまったことについて、申し訳なかったと伝えました。ツネさんは、脱退直後の約1年間は周囲からネタを求められても断っていたものの、次第に断りづらくなり、再び披露するようになったと説明したとされています。
話し合いの中で八十島さんがヒジネタを使いたいか尋ねたところ、ツネさんは使いたいと答えたといいます。そこで八十島さんは、ヒジネタを自分だけのものとするのではなく、2人で共有する方針を提案。ツネさんもこれを受け入れ、謝罪と話し合いによって、対立はいったん収束しました。
この経緯から分かるのは、今回の問題が単純な「ネタを使ったかどうか」だけではなかったということです。八十島さんの説明では、脱退時に合意したとされる約束が重要な争点でした。一方、ツネさんは自分がネタを使い続けた事情を説明し、謝罪したうえで、今後の扱いについて話し合っています。
なお、今回の報道で確認できるのは、2人が話し合いの末にヒジネタを共有する方針で合意したということです。コンビの再結成や、2700としての共同活動再開が決まったという発表ではありません。ネタを共有することと、再びコンビを組むことは分けて考える必要があります。
【現在の活動と評判】八十島は新メンバー探し、ツネはZUMBAに挑戦
2026年10月時点の八十島さんは、2700の名称を維持しながら芸人活動を続けています。報道では、SNSのプロフィールに「現在新メンバー探し中」と記していることも紹介されています。今後、新しい相方と活動する可能性はありますが、加入が決定したとする公式発表は確認できません。
八十島さんの強みは、2011年のキングオブコント準優勝をはじめ、2700として知られるようになった看板ネタと認知度です。新メンバーを迎える場合、従来のネタを継承するのか、それとも新たなリズムネタやコントを生み出すのかが、今後の活動を左右するポイントになりそうです。これは今後の展開についての見立てであり、具体的な新体制が発表されたわけではありません。
一方、ツネさんはアメリカ挑戦への意欲を持ち続けながら、日本での活動基盤づくりにも取り組んでいます。CHANTO WEBの2026年9月30日のインタビューでは、2025年にZUMBAのインストラクター資格を取得し、「1年後に1万人とZUMBAを踊る」という目標を掲げていることが紹介されました。
ZUMBAは音楽に合わせて身体を動かすダンスフィットネスです。ツネさんは、芸人としてのリズム感や身体表現を生かせる分野として取り組んでいると説明しています。各地のイベントやスタジオでレッスンを経験しながら、インストラクターとしての活動を広げようとしていました。
ただし、同インタビューでは、2025年12月に膝の半月板を損傷して手術を受けたことや、回復を優先している状況も明かしています。2026年9月時点で本人は回復が8割程度まで進んだと説明していました。ZUMBAへの挑戦は継続的な目標ですが、常に通常どおり踊れる状態だったわけではありません。
2700や八十島さんの評判を考える際には、SNS上の一時的な反応だけで人物全体を評価しないことも大切です。確認できるキャリア上の実績としては、キングオブコント準優勝や代表ネタの知名度があります。2026年10月の騒動についても、八十島さんの最初の投稿だけでなく、翌日の謝罪と合意までを追うことで、対立がそのまま続いているという誤解を避けられます。
【プロの結論】ヒジネタ騒動から見える、コンビ解散後の難しさ
今回の一件で考えるべきなのは、長年のコンビが別々の道に進んだ後、共同で生み出したネタをどのように扱うかという問題です。2700のヒジネタは、八十島さんとツネさんがコンビとして広く知られるきっかけになった代表作でした。片方が活動を継続し、もう片方が脱退した後も、ファンや制作側からは同じネタを求められる可能性があります。
一方で、今回の報道で明らかになったのは、脱退時の約束をめぐる認識と、ネタを披露したいという気持ちに食い違いが生じていたことです。どちらか一方のSNS投稿だけでは、相手の事情や話し合いの結果まで把握できません。時系列を追うことで、最初の対立とその後の和解を分けて理解できます。
また、今回の合意は、ヒジネタを2人で共有するという具体的な解決策でした。過去の代表作を一方が完全に手放すのでも、元コンビの活動をそのまま復活させるのでもなく、双方が使える形を選んだ点が特徴です。少なくとも報道上は、当事者同士の話し合いによって使用をめぐる問題が整理されたといえます。
今後、八十島さんが新メンバーとどのようなネタを作るのか、ツネさんがZUMBAや芸人活動を通じてアメリカ挑戦につながる実績を積めるのか。それぞれの活動を分けて見守りながら、共同で築いた2700の歴史がどのように受け継がれるかに注目したいところです。
【2700やそしま】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2700の八十島は現在何をしている?
A1:吉本興業に所属し、「2700」の名前を残して芸人活動を続けています。2026年10月の報道では、新メンバーを探していることも紹介されています。
Q2:2700のツネが脱退した理由は?
A2:2023年8月、アメリカでの活動に挑戦したいという意向を示して脱退しました。2026年9月のインタビューでは、アメリカでステージに立った経験やビザの問題、本格進出に向けて日本で実績を積む考えを語っています。
Q3:2026年のヒジネタ騒動はどうなった?
A3:10月19日に八十島さんがツネさんのネタ使用に苦言を呈し、翌20日にツネさんが電話で謝罪しました。その後、2人はヒジネタを共有する方針で合意したと報じられています。
Q4:ツネは現在もアメリカを目指している?
A4:2026年10月20日の八十島さんによる説明では、ツネさんは将来的にアメリカへ挑戦する意向を持ち続けているとされています。一方、2026年9月のインタビューでは、ビザ取得に必要な実績を積むため、日本で活動基盤を固める方針を説明していました。
Q5:ツネは現在ZUMBAのインストラクターなの?
A5:はい。2025年にZUMBAインストラクター資格を取得し、イベントやスタジオでのレッスンに取り組んでいます。ただし、2025年12月に膝の半月板を損傷して手術を受けたため、2026年9月時点では回復を優先していました。
Q6:八十島とツネは再結成するの?
A6:2026年10月時点で、再結成が正式に発表されたという報道は確認できません。今回合意したのはヒジネタの共有であり、コンビとしての活動再開とは別の話です。
まとめ:2700八十島とツネの今後は、それぞれの挑戦に注目
2700は2008年2月に結成され、2011年のキングオブコント準優勝と「右ヒジ左ヒジ交互に見て」のヒットによって、お笑い界に強い印象を残しました。2023年8月にはツネさんがアメリカ挑戦を理由に脱退し、八十島さんは2700の名前を残して活動を続けています。
2026年10月のヒジネタ騒動は、脱退時の約束をめぐる対立から始まりましたが、ツネさんの謝罪と話し合いによって、ネタを共有する方向で合意しました。最初の怒りを伝えた投稿だけでなく、その後の説明や合意まで確認することが、騒動の実態を理解するうえで重要です。
八十島さんは新たな2700の可能性を探り、ツネさんはZUMBAや芸人活動を通じて自分の道を切り開こうとしています。再結成が決まったわけではありませんが、2人がそれぞれの活動を続けながら、共有することになった代表ネタをどのように披露していくのか。今後の公式発表や本人たちの発信が、次の動きを知る手がかりになりそうです。 (出典: 2700 や そ しま(Yahoo!ニュース))