選手権サッカー静岡2026最新速報!16校の組み合わせ・日程・決勝まで徹底解説
第105回全国高校サッカー選手権大会の静岡県大会は、2026年10月24日に決勝トーナメントが開幕する。静岡学園、藤枝東、浜松開誠館、藤枝明誠、東海大翔洋など、県内屈指の強豪16校が全国大会への切符を懸けて争う。決勝は11月14日(土)13時30分からエコパスタジアムで開催される予定だ。
静岡第一テレビが10月19日に公表した組み合わせでは、夏のインターハイを制した静岡学園は焼津中央と、前回の静岡県大会王者・浜松開誠館は浜名と初戦で対戦する。1次トーナメントを勝ち上がった10校も加わり、全国出場枠を懸けた戦いは一段と激しさを増す。ここでは、最新の対戦カード、1次トーナメントの結果、試合日程・会場、テレビ放送・ライブ配信、注目校と歴代優勝校を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 決勝トーナメント:10月24日・25日に1回戦を実施。1次トーナメント突破10校と、プリンスリーグ東海所属の6校が16強を形成する。
- 注目カード:静岡学園対焼津中央、浜名対浜松開誠館、藤枝東対浜松工など、初戦から見逃せない対戦が並ぶ。
- 決勝・全国代表:11月14日13時30分にエコパスタジアムで決勝を開催。優勝校が静岡県代表として全国大会に出場する。
【2026年最新】決勝トーナメントは10月24日開幕!16校の組み合わせと初戦日程
第105回全国高校サッカー選手権静岡県大会の決勝トーナメントは、10月24日(土)、25日(日)の2日間で1回戦を行う。静岡県サッカー協会と静岡第一テレビが案内する大会日程によると、各日の試合開始時刻は原則10時30分と13時30分。会場は草薙総合運動場陸上競技場、富士総合運動公園陸上競技場、藤枝総合運動公園陸上競技場に分かれる。
10月19日に行われた組み合わせ抽選会で決まった初戦カードは次の8試合だ。会場と開始時刻も確認しておきたい。
- 10月24日(土)10時30分:静岡学園 vs 焼津中央(草薙総合運動場陸上競技場)
- 10月24日(土)10時30分:富士市立 vs 日大三島(富士総合運動公園陸上競技場)
- 10月24日(土)13時30分:清水東 vs 飛龍(富士総合運動公園陸上競技場)
- 10月24日(土)13時30分:科学技術 vs 東海大翔洋(草薙総合運動場陸上競技場)
- 10月25日(日)10時30分:浜名 vs 浜松開誠館(草薙総合運動場陸上競技場)
- 10月25日(日)10時30分:藤枝東 vs 浜松工(藤枝総合運動公園陸上競技場)
- 10月25日(日)13時30分:磐田東 vs 清水桜が丘(草薙総合運動場陸上競技場)
- 10月25日(日)13時30分:藤枝明誠 vs 常葉大橘(藤枝総合運動公園陸上競技場)
組み合わせで特に注目されるのは、静岡学園と浜松開誠館がトーナメントの同じ山に入った点だ。両校が順当に勝ち進めば、決勝ではなく準決勝で激突する可能性がある。もちろん、その前に各校とも複数の難関を突破しなければならない。
一方、藤枝東は浜松工、藤枝明誠は常葉大橘、東海大翔洋は科学技術と対戦する。シード校であっても初戦から簡単な試合はない。短期決戦では、得点力だけでなく、先制された場合の対応や終盤の試合運びも勝敗を左右する。

【1次トーナメント結果】10校が決勝Tへ!最終日のスコアを総まとめ
決勝トーナメントに先立って行われた1次トーナメントは、9月19日に開幕し、10月17日に最終日を迎えた。高校サッカードットコムなどの大会報道によると、参加した100チームが10ブロックに分かれて戦い、各ブロックを勝ち抜いた10校が決勝トーナメント進出を決めている。
10月17日の主な試合結果は以下の通り。PK戦までもつれ込んだ試合もあり、最後の10枠を懸けた争いは接戦となった。
- 飛龍 9-0 城南静岡
- 清水桜が丘 9-0 浜北西
- 磐田東 2-0 富士東
- 常葉大橘 0-0 加藤学園(PK戦7-6)
- 日大三島 2-2 浜松湖東(PK戦6-5)
- 清水東 7-0 磐田北
- 浜名 3-0 磐田西
- 焼津中央 4-1 聖隷クリストファー
- 浜松工 1-0 桐陽
- 科学技術 0-0 島田商(PK戦5-4)
この10校に加わるのが、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2026東海に参加する静岡学園、浜松開誠館、藤枝東、東海大翔洋、富士市立、藤枝明誠の6校だ。リーグ戦で東海地区の強豪と競い合う6校は、県大会の1次トーナメントを戦わずに決勝トーナメントから登場する。
静岡第一テレビが掲載した大会情報では、この6校のうち静岡学園、浜松開誠館、藤枝東、東海大翔洋が第1シード、富士市立と藤枝明誠が第2シードに位置づけられている。ただし、シードは優勝を保証するものではない。1次トーナメントを勝ち上がった10校も、実戦を重ねて決勝トーナメントに到達しており、勢いを持って強豪に挑める立場にある。
なお、10月24日の開幕時点では決勝トーナメントの試合結果はまだ確定していない。1回戦以降の勝ち上がりは、各試合の終了後に静岡県サッカー協会や静岡第一テレビの公式大会情報で確認したい。
【優勝候補を分析】静岡学園・浜松開誠館・藤枝東の実力と注目校
優勝候補を考えるうえでは、過去の知名度だけでなく、直近の大会実績、シード、対戦相手、トーナメント上の位置を合わせて見る必要がある。2026年大会では、全国大会での実績を持つ伝統校と、近年の県大会を制してきたチームが顔をそろえた。
静岡学園高校サッカー部:夏の全国優勝を冬につなげられるか
静岡学園は2026年夏のインターハイで優勝を果たし、全国レベルの実績を携えて選手権予選に臨む。第1シードとして決勝トーナメントから出場し、初戦では焼津中央と対戦する。
注目点は、夏の大会で得た自信を冬の選手権でも結果につなげられるかどうかだ。インターハイと選手権では大会時期も対戦環境も異なり、選手のコンディションやチームの完成度も変化する。夏の優勝だけで冬の優勝が決まるわけではないが、全国舞台で頂点に立った経験は大きな強みになる。
浜松開誠館高校サッカー部:県大会連覇を狙う前回王者
浜松開誠館は2025年の静岡県大会を制した前回王者だ。2026年の初戦は浜名。静岡学園と同じトーナメントの山に入っており、勝ち上がれば準決勝で対戦する可能性がある。
県大会を勝ち抜いた経験を持つチームとして、連覇への期待が集まる。ただし、初戦の浜名も決勝トーナメント進出を懸けた1次トーナメントを突破したチームであり、対戦相手を実績だけで過小評価することはできない。
藤枝東高校サッカー部:全国舞台への復帰を目指す伝統校
藤枝東は全国高校サッカー選手権の歴史に名を刻む伝統校で、静岡県サッカー協会の記録では、県代表として全国優勝を4回経験している。2026年大会の初戦は浜松工。11大会ぶりの全国選手権出場を狙うチームとしても注目される。
伝統校の強みは、過去の優勝回数だけで評価できるものではない。県内の強豪が集まる大会では、初戦から相手の特徴を見極め、試合ごとに修正を重ねる力が問われる。浜松工との一戦は、全国復帰への第一歩となる。
藤枝明誠高校サッカー部:第2シードから上位進出を狙う
藤枝明誠は第2シードとして決勝トーナメントに進出し、初戦で常葉大橘と対戦する。プリンスリーグ東海に参加する実力校の一つだが、相手の常葉大橘も1次トーナメントを勝ち抜いている。
初戦を突破した場合、科学技術と東海大翔洋の勝者との対戦が視野に入る。上位進出には、初戦での勝利だけでなく、その先の連戦を見据えた選手起用やコンディション管理も重要になる。
東海大翔洋高校サッカー部:科学技術との初戦に注目
東海大翔洋も第1シードとして決勝トーナメントから出場する。初戦の相手は科学技術だ。高校サッカードットコムなどの報道では、世代別日本代表の岩下雄飛選手を擁するチームとしても紹介されている。
ただし、個々の選手の知名度だけで試合の行方は決まらない。科学技術は1次トーナメント最終戦で島田商をPK戦の末に下しており、勝負どころで粘りを見せている。シード校が序盤から主導権を握れるか、あるいは挑戦者が接戦に持ち込むかが見どころとなる。

【試合日程・会場・放送】決勝11月14日までの予定とチケット料金
決勝トーナメントは10月24日・25日の1回戦から、10月31日の準々決勝、11月7日の準決勝へと進み、11月14日の決勝で静岡県代表が決まる。CNプレイガイドの大会案内と静岡第一テレビの放送予定に基づく日程は次の通りだ。
| 日程 | ラウンド | 試合開始 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 10月24日(土) | 1回戦 | 10:30・13:30 | 草薙総合運動場陸上競技場、富士総合運動公園陸上競技場 |
| 10月25日(日) | 1回戦 | 10:30・13:30 | 草薙総合運動場陸上競技場、藤枝総合運動公園陸上競技場 |
| 10月31日(土) | 準々決勝 | 10:30・13:30 | 草薙総合運動場陸上競技場、IAIスタジアム日本平 |
| 11月7日(土) | 準決勝 | 10:30・13:30 | エコパスタジアム |
| 11月14日(土) | 決勝 | 13:30 | エコパスタジアム |
会場を訪れる場合は、試合日と対戦カードだけでなく、会場名も確認したい。特に1回戦と準々決勝は複数会場で試合が行われるため、同じ日程でも観戦できるカードが異なる。キックオフ時刻や会場が変更される可能性も考慮し、出発前に主催者の最新案内を確認するのが確実だ。
テレビ放送・ライブ配信はどこで見られる?
静岡第一テレビの公式放送・配信スケジュールによると、決勝トーナメントは1回戦から決勝まで各ラウンドのライブ配信が予定されている。現地に行けない場合でも、公式配信を通じて試合を追うことができる。
- 10月24日・25日:1回戦をライブ配信
- 10月31日:準々決勝をライブ配信。地上波生中継は1試合
- 11月7日:準決勝の2試合をライブ配信。第2試合を地上波生中継
- 11月14日:決勝をライブ配信・地上波生中継
地上波放送は全試合を対象とするわけではないため、特定のチームを追いかける場合はライブ配信の予定も確認しておきたい。配信ページやテレビ番組表の更新によって案内が変わる場合もあるので、視聴直前の確認がおすすめだ。
チケット料金と購入時の注意点
CNプレイガイドが案内する決勝トーナメントのチケット料金は、前売りが一般1,500円、中高生700円、小学生以下無料。当日券は一般2,000円、中高生1,000円、小学生以下無料となっている。全席自由席で、開門予定時刻はキックオフの1時間前だ。
チケットは10月16日から販売が始まっている。Web予約やファミリーマート店頭での購入方法が案内されているが、日付・会場ごとにチケットが分かれている点に注意したい。10月24日の草薙会場のチケットで、別会場の試合を観戦できるとは限らない。また、前売りで完売した場合は当日券が販売されないため、販売状況を確認してから来場計画を立てたい。
【歴代優勝校と静岡の実績】なぜ県大会の代表争いが注目されるのか
静岡県は高校サッカーの強豪地域として知られ、全国高校サッカー選手権でも数多くの優勝校を送り出してきた。静岡県サッカー協会の歴代記録によると、静岡県代表の全国選手権優勝は計11回。内訳は藤枝東が4回、清水商が3回、静岡学園が2回、清水東が1回、東海大一が1回となっている。
近年の県大会でも、優勝校は固定されていない。高校年代の大会記録をまとめたYOUTH ARCHIVEなどの記録では、2023年と2024年は静岡学園、2025年は浜松開誠館が選手権県大会を制している。2026年は夏のインターハイを制した静岡学園が冬の県大会でも頂点に立つのか、それとも浜松開誠館や藤枝東などが王座を奪うのかが大きな焦点となる。
ただし、全国選手権での歴代優勝回数と、現在のチームの強さは分けて考える必要がある。過去の実績は伝統や大会経験を知るうえで参考になる一方、実際の勝敗を左右するのは2026年の選手構成、直近の試合内容、対戦相手との相性、そして大会期間中のコンディションだ。
優勝候補を見極める際には、次の3点を押さえておきたい。
- 直近の公式戦実績:夏のインターハイや県内大会での結果を確認する。
- 初戦の対戦相手とトーナメントの位置:強豪同士が準決勝や決勝の前に対戦する可能性があるかを見る。
- 試合ごとの結果と勝ち上がり:スコアだけでなく、PK戦の有無や接戦を勝ち切ったかにも注目する。
これらの観点を組み合わせれば、学校名や過去の知名度だけで判断するよりも、現在の大会の流れを立体的に把握できる。

【結果速報の見方】全国大会出場校はいつ決まる?勝ち上がりの確認方法
静岡県大会の優勝校、すなわち全国高校サッカー選手権に出場する静岡県代表は、11月14日の決勝終了後に決まる。10月24日・25日の1回戦を突破した8校が、10月31日の準々決勝、11月7日の準決勝へ進み、最後に残った2校がエコパスタジアムで県代表の座を争う。
決勝トーナメントの試合時間は前後半各40分。大会要項では、規定時間で勝敗が決まらない場合は20分間の延長戦を行い、それでも決着しなければPK戦で勝者を決める方式が示されている。1次トーナメントでもPK戦が複数発生したように、短期決戦では試合終盤まで勝敗が見えないケースもある。
最新の組み合わせや結果を追うなら、静岡県サッカー協会の大会ページと静岡第一テレビの高校サッカー公式ページが主な確認先となる。静岡第一テレビの公式ページには、決勝トーナメントの組み合わせ、1次トーナメントの試合結果、放送・配信スケジュールが掲載されている。
試合当日は、速報のスコアだけを見て次の対戦カードを判断するのではなく、延長戦やPK戦を含めて勝者が確定したかを確認したい。全国大会出場校を知りたい場合も、決勝進出だけでなく、11月14日の最終結果を確認することが大切だ。
【選手権サッカー静岡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の静岡県大会決勝はいつ、どこで開催されますか?
A1:2026年11月14日(土)13時30分から、エコパスタジアムで開催される予定です。優勝校が静岡県代表として全国高校サッカー選手権に出場します。
Q2:高校サッカー選手権の静岡県大会はテレビやライブ配信で見られますか?
A2:静岡第一テレビの公式放送・配信スケジュールでは、決勝トーナメントの1回戦から決勝までライブ配信が案内されています。地上波生中継は準々決勝の1試合、準決勝の第2試合、決勝が予定されています。最新の視聴方法は公式案内で確認してください。
Q3:静岡県代表はすでに決まっていますか?
A3:10月24日の決勝トーナメント開幕時点では、全国大会に出場する県代表はまだ決まっていません。11月14日の決勝で優勝校が決定します。
まとめ:2026年の静岡県大会は16校の激戦と11月14日の決勝に注目
第105回全国高校サッカー選手権静岡県大会は、10月24日・25日の決勝トーナメント1回戦から本格化する。静岡学園、浜松開誠館、藤枝東、藤枝明誠、東海大翔洋をはじめ、1次トーナメントを突破した10校が全国への切符を目指す。
注目は、夏のインターハイを制した静岡学園と前回県大会王者の浜松開誠館の勝ち上がり、全国復帰を目指す藤枝東、そして1次トーナメントを勝ち抜いたチームが起こす番狂わせだ。過去の実績だけでなく、初戦の結果とトーナメントの流れを追うことで、優勝争いの構図が見えてくる。
決勝は11月14日(土)13時30分、エコパスタジアム。現地観戦を予定している人は会場別のチケットと試合時刻を確認し、配信で応援する人は静岡第一テレビの最新スケジュールをチェックしたい。静岡県代表が決まる最後の一戦まで、16校の戦いから目が離せない。 (出典: 選手権 サッカー 静岡(Yahoo!ニュース))