駆け抜けて軽トラはなぜ解散?理由・経緯、小野島トオルの改名と2026年現在を徹底解説
男女お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」は、2017年に小野島徹と餅田コシヒカリが結成し、テレビ番組やライブ、YouTubeなどで活動したお笑いコンビです。2019年には「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝し、餅田コシヒカリのものまねと小野島のネタ作りを生かしたコンビとして注目を集めました。しかし、2025年7月31日をもって解散。松竹芸能は同年7月2日に公式発表を行い、小野島徹の「小野島トオル」への改名と、餅田コシヒカリの多方面での活動継続を明らかにしました。
解散の背景には、餅田コシヒカリが芸人という枠にとらわれず、アパレルや美容、プロデュースなど幅広い分野に挑戦したいという意向と、小野島が芸人として活動を続ける考えがありました。2026年10月現在、小野島は新ユニット「焼きテーピング」で活動し、餅田はアパレルブランドのプロデュースにも進出しています。8年間の歩みから解散の経緯、メンバーのプロフィール、解散後の最新情報まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 解散日:2025年7月31日。松竹芸能が7月2日に公式発表し、両者とも同事務所での活動継続を告知。
- 解散理由:餅田コシヒカリの活動領域を広げたいという意向と、小野島徹が芸人を続ける方針が分かれたことが中心。本人たちはけんか別れではないと説明。
- 2026年現在:小野島トオルは「焼きテーピング」を結成して芸人活動を継続。餅田コシヒカリはタレント活動に加え、アパレルブランド「Moturé」を展開。
【結論】駆け抜けて軽トラは2025年7月31日に解散
駆け抜けて軽トラの解散を正式に発表したのは、所属事務所の松竹芸能です。2025年7月2日付の「駆け抜けて軽トラ 解散のお知らせ」で、同コンビが同月31日をもって解散すると公表しました。
発表では、解散後の活動方針も明確に示されています。小野島徹は芸名を「小野島トオル」に変更して芸人活動を継続。餅田コシヒカリはタレント活動を中心に、アパレルや美容関係など幅広い分野で活動すると説明されました。さらに、両者とも引き続き松竹芸能に所属すると発表されています。
つまり、今回の解散は芸能活動そのものを終えるという意味ではありません。8年間続いたコンビとしての活動に区切りをつけ、それぞれが異なる方向へ進む決断でした。
小野島は公式コメントで、コンビとしてやれることはやり切ったという趣旨を語り、軽トラという名前にかけて「気持ち良く廃車です!」と表現しました。一方、餅田も、これからの人生について約1年間考えた末に次のステップへ進む決断をしたと説明しています。
この発表で押さえておきたいのは、解散日、改名、今後の活動という3点です。ネット上では解散理由への関心が高まりましたが、まずは事務所の公式発表と本人たちの説明を基準に経緯を整理する必要があります。

【解散理由】不仲説よりも、それぞれの将来像の違いが焦点
駆け抜けて軽トラの解散理由を知るうえで重要なのが、餅田コシヒカリが目指した新しい活動領域と、小野島トオルが芸人として進み続ける意向です。
日刊スポーツが2025年7月2日に報じた公式YouTubeでの説明によると、餅田は2024年2月ごろ、小野島に対して、芸人という枠に限定せず、より多方面で活動したいという意向を伝えたとされています。餅田は、さまざまなジャンルに挑戦したいと説明し、特にプラスサイズの人に向けた発信や洋服のプロデュース、女優としての活動などに意欲を示しました。
一方、小野島は芸人を続ける考えを示しました。栃木県を拠点とする活動や、役者の仕事、脚本執筆、ピン芸、ロケなどにも取り組む方針を説明しています。コンビを組み続けることより、それぞれが望む仕事に集中する道を選んだわけです。
不仲やトラブルが原因だったのか
解散発表を受けて気になるのが、2人の関係悪化や金銭トラブルなどが原因だったのかという点です。しかし、日刊スポーツが伝えた解散報告時の説明では、小野島はけんか別れではなく、それぞれの進む道が変わってきたことによる解散だと話しています。現場で仕事が一緒になれば、今後も共演する可能性があるという趣旨の説明もありました。
少なくとも、公表された説明からは、不仲や重大なトラブルを解散の主因とする根拠は見当たりません。本人たちが示した中心的な理由は、将来の活動方針の違いです。
餅田コシヒカリが目指した新しい活動
餅田は、コンビ解散後も芸能活動を続けながら、アパレルや美容などへ活動の幅を広げる方針を示していました。これは2026年の実際の活動にもつながっています。松竹芸能が2026年5月に発表した情報によると、餅田がクリエイティブディレクターを務めるアパレルブランド「Moturé(モチュレ)」が始動し、同月17日に公式オンラインストアをオープンしました。
解散時に語られた新しい挑戦が、単なる希望にとどまらず、ブランドの立ち上げという具体的な仕事に発展した点は注目できます。
【結成から解散まで】駆け抜けて軽トラの8年間を年表で整理
駆け抜けて軽トラは2017年に結成され、ものまね、テレビ出演、ライブ、YouTubeなどを通じて活動を広げました。松竹芸能の発表資料や日刊スポーツ、お笑いナタリーなどのプロフィール・報道をもとに、主な節目をまとめます。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 2017年 | コンビ結成 | 小野島徹と餅田コシヒカリが男女コンビとして活動を開始。 |
| 2019年12月 | 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝 | 餅田のものまねとコンビのネタが広く知られるきっかけに。 |
| 2020年8月 | 「駆け抜けて軽トラチャンネル」開設を発表 | テレビやライブ以外でもファンと接点を持つ動画配信を開始。 |
| 2024年2月ごろ | 餅田が今後の活動方針について相談 | 日刊スポーツの報道では、多方面で活動したいという意向を小野島に伝えたとされる。 |
| 2025年7月2日 | 松竹芸能が解散を公式発表 | 解散日と、小野島の改名、餅田の今後の活動方針を公表。 |
| 2025年7月31日 | コンビ解散 | 約8年間のコンビ活動に終止符。 |
| 2026年2月 | 小野島トオルが「焼きテーピング」を結成 | カナイとのユニットコンビとして新たな活動を開始。 |
| 2026年5月 | 餅田のアパレルブランド「Moturé」が始動 | クリエイティブディレクターとしてプロデュース分野に進出。 |
| 2026年6月 | 「焼きテーピング」が「ダブルインパクト2026」準々決勝進出 | 小野島が新たなコンビで賞レースに挑戦。 |
コンビの転機として特に大きかったのが、2019年の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」での優勝です。お笑いナタリーのプロフィールや松竹芸能の過去の公演告知でも、同コンビがものまねで注目されたことが紹介されています。
また、2020年に始まったYouTube活動も重要な足跡です。松竹芸能はチャンネル開設時、コンビとしての発信に加え、餅田の個人チャンネルも案内していました。舞台やテレビだけでは届けにくい日常企画や2人の掛け合いを、動画という形でファンに届けていたのです。
【メンバーのプロフィール】小野島徹と餅田コシヒカリはどんな芸人?
小野島徹から小野島トオルへ
小野島トオルは、1987年9月16日生まれ、埼玉県出身の芸人です。本名は小野島徹で、コンビ解散に伴って芸名を漢字表記からカタカナ表記へ変更しました。松竹芸能の公式プロフィールには、身長170センチ、趣味はパン作りや鎖鎌、特技はスティールパン演奏と掲載されています。
小野島は、コンビ時代からネタ作りを担当していました。松竹芸能の過去の単独ライブ告知でも、餅田の持ち味を生かしたネタ作りや、トーク面を支える役割が紹介されています。
コンビとしてテレビ出演を重ねるなかで、小野島自身も、劇場で評価されるネタだけでなく、より多くの人に伝わる表現を意識するようになったと、双葉社のインタビューサイト「THE CHANGE」で語っています。餅田の個性を生かすことが、結果的に小野島自身の芸人としての視野を広げたことがうかがえます。
餅田コシヒカリのプロフィールと持ち味
餅田コシヒカリは、1994年4月18日生まれ、宮城県出身のタレント・芸人です。本名は持田ひかり。松竹芸能の公式プロフィールによると、趣味は食べ歩き、読書、ミュージカル観劇、即興作曲などで、ピアノや歌、絶対音感も特技として挙げられています。
餅田の知名度を高めた要素の一つが、フリーアナウンサーの加藤綾子に似た顔立ちを生かしたものまねです。2019年の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」での優勝は、コンビの知名度を高める大きな実績となりました。
一方で、餅田の活動はものまねだけにとどまりません。歌や音楽、ファッション、動画配信など複数の分野に広がっており、2026年にはアパレルブランドのプロデュースにも進出しました。コンビ解散時に表明した「多方面で活動したい」という方向性が、現在の活動に反映されています。
【2026年最新】小野島トオルと餅田コシヒカリの現在
小野島トオルは「焼きテーピング」で活動
2026年現在、小野島トオルは芸人としての活動を継続しています。松竹芸能の公式プロフィールや公演情報によると、2026年2月にカナイとユニットコンビ「焼きテーピング」を結成しました。
新コンビでの活動は、賞レースにもつながっています。松竹芸能の公式プロフィールでは、「焼きテーピング」が2026年6月の日本テレビ系「ダブルインパクト2026」で準々決勝に進出したことが紹介されています。また、小野島個人の出演情報として、とちぎテレビ「イブ6プラス」に毎月第1木曜日に出演するレギュラー情報も掲載されています。
さらに、松竹芸能は2026年9月26日付の告知で、10月25日開催予定の同社70周年記念ライブ「松竹芸能大シンポジウム」に「焼きテーピング」が出演すると発表しています。解散後も舞台やテレビなどで活動の場を広げていることが分かります。
なお、小野島が「小野島トオル」と名乗るようになったのは、駆け抜けて軽トラの解散に伴う改名です。2026年現在は松竹芸能の公式プロフィールにも「小野島トオル」として掲載されており、個人活動と新ユニットでの活動が確認できます。
餅田コシヒカリはタレント活動とブランド事業を両立
餅田コシヒカリは、コンビ解散後も松竹芸能に所属し、タレントとして活動しています。公式プロフィールには、仙台放送「あらあらかしこ」への不定期出演が掲載されています。
2026年の大きな動きは、アパレルブランド「Moturé」の始動です。松竹芸能が2026年5月8日に発表したプレスリリースによると、餅田がクリエイティブディレクターを務めるブランドとして、5月17日に公式オンラインストアがオープンしました。
コンビ解散時、餅田はプラスサイズの人に向けた発信や洋服のプロデュースに力を入れたいと説明していました。ブランド事業の開始は、当時の意向が具体的な形になった事例です。テレビやタレント活動を続けながら、ファッション分野でも自身の経験や個性を生かす道を選んでいます。
このように、2026年の2人は単に「解散した元コンビ」という状態ではありません。小野島は新しいユニットで芸人としてのキャリアを築き、餅田はタレント活動に加えてブランドのプロデュースに取り組んでいます。コンビ時代の知名度を土台に、それぞれ異なる方向へ進んでいるのが現在の姿です。
【コント・YouTube】駆け抜けて軽トラが残した実績と今後の見どころ
駆け抜けて軽トラの魅力は、テレビのものまね企画だけでなく、ライブやYouTubeを通じて2人の掛け合いを届けてきた点にもあります。
松竹芸能が2022年に発表した単独ライブ「濡れたのぞき坂」の告知では、餅田の個性的なキャラクターと、小野島のネタ作りがコンビの持ち味として紹介されていました。また、2023年の単独ライブ告知では、YouTubeの食事交換企画なども取り上げられています。ネタだけでなく、2人の対照的な個性を生かした企画がファンとの接点になっていました。
そのため、駆け抜けて軽トラを振り返る際には、「コントをするコンビ」という一面だけでなく、ものまね、しゃべくり、ライブ、動画配信を横断して活動した点を押さえると、実績をより立体的に理解できます。
駆け抜けて軽トラチャンネルはどうなった?
公式YouTubeチャンネル「駆け抜けて軽トラチャンネル」は、コンビ活動の記録をたどるうえで重要な資料です。2025年7月の解散発表時には、同月まで毎週更新し、コンビを振り返る企画を展開する方針が報じられました。
ただし、解散後にコンビとして新しい活動を再開したことを示す公式発表は、松竹芸能の解散告知や現在の各人の公式プロフィールからは確認できません。チャンネルの過去動画を視聴することと、コンビが現役で活動していることは分けて考える必要があります。
過去のネタや企画をもう一度楽しみたい人は、コンビ名で公開動画を探すのが有効です。一方、現在の出演情報を知りたい場合は、小野島トオルと餅田コシヒカリの個人プロフィールや、それぞれの公式発信を確認するのが確実です。
【駆け抜けて軽トラ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:駆け抜けて軽トラの解散理由は何ですか? A1:日刊スポーツが報じた解散時の説明によると、餅田コシヒカリが芸人に限定せず多方面で活動したい意向を示した一方、小野島徹は芸人を続ける考えを持っていたことが背景です。本人たちは、けんか別れではないと説明しています。
Q2:駆け抜けて軽トラはいつ解散しましたか? A2:松竹芸能が2025年7月2日に公式発表し、2025年7月31日をもって解散しました。
Q3:小野島徹はなぜ小野島トオルに改名したのですか? A3:コンビ解散に伴い、芸人活動を続けるにあたって芸名を「小野島トオル」に変更しました。2026年現在は「焼きテーピング」のメンバーとしても活動しています。
Q4:餅田コシヒカリは現在何をしていますか? A4:タレント活動を続けながら、アパレルや美容などの分野にも活動を広げています。2026年には、自身がクリエイティブディレクターを務めるアパレルブランド「Moturé」が始動しました。
Q5:駆け抜けて軽トラは再結成する予定がありますか? A5:2026年10月現在、再結成を正式に発表した情報は確認できません。小野島トオルと餅田コシヒカリはそれぞれの活動を続けており、再結成については公式発表を待つ必要があります。
まとめ:【プロの結論】解散は終わりではなく、それぞれのキャリアの転換点
駆け抜けて軽トラは、2017年の結成から約8年間にわたり、テレビ、ライブ、YouTubeなどで活動した男女お笑いコンビです。2019年の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」での優勝をはじめ、2人の個性を生かした活動で知名度を高めました。
2025年7月31日の解散は、餅田コシヒカリが活動の幅を広げたいと考え、小野島徹が芸人として活動を続ける道を選んだことが中心的な背景です。公表された説明では、けんか別れではなく、将来の方向性の違いによる決断とされています。
2026年現在、小野島トオルは「焼きテーピング」で賞レースや舞台に挑戦し、餅田コシヒカリはタレント活動に加えて「Moturé」のプロデュースにも取り組んでいます。2人はコンビを解散したものの、芸能活動を終えたわけではありません。
今後の動向を追うなら、過去の解散理由をめぐる憶測よりも、松竹芸能の公式発表、各人の公式プロフィール、最新の出演情報を基準にすることが大切です。駆け抜けて軽トラの8年間を知ることは、2人がどのような経験を経て、それぞれの新しいキャリアへ進んだのかを理解することにもつながります。 (出典: 駆け抜け て 軽 トラ(Yahoo!ニュース))