プロ野球トライアウト参加者2026最新|日程・一覧・結果と戦力外選手のその後を徹底解説
2026年のプロ野球トライアウト参加者を調べている人に向けて、開催日程、会場、参加者一覧の発表状況、過去の成績、戦力外通告を受けた選手のその後を整理します。日本プロ野球選手会の公式発表によると、2026年の「エイブル トライアウト2026〜挑め、その先へ〜」は、11月17日(火)にバンテリンドーム ナゴヤで開催される予定です。シートバッティングは午後4時から開始予定で、予備日は設けられていません。
2025年は、広島の松山竜平が7打数3安打、西武の渡部健人が本塁打を放つなど、38人の参加者がアピールしました。その後、松山はオイシックス新潟アルビレックスBC、渡部は社会人野球の三協グランハーツへと進み、阪神の佐藤蓮も社会人野球で現役を続けています。トライアウトの成績だけでなく、再契約や移籍先まで追うことで、選手たちの現在地が見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の日程:11月17日(火)、バンテリンドーム ナゴヤで開催。午後4時からシートバッティング開始予定。
- 参加者一覧:2026年の参加選手名簿は、10月23日時点で選手会の開催告知に掲載されていません。2025年は38人が参加しました。
- トライアウト後の動向:NPB球団との再契約・移籍だけでなく、ファームリーグ、独立リーグ、社会人野球などへの進路も重要な確認ポイントです。
【2026年最新】12球団合同トライアウトの日程・会場・参加者一覧
2026年のトライアウトは、昨年に続いて日本プロ野球選手会が主催します。正式名称は「エイブル トライアウト2026〜挑め、その先へ〜」。2026年8月24日に選手会が開催を発表しました。
今年の大きな変更点は、開催時刻です。2025年は午前中からシートバッティングが行われましたが、2026年は午後4時から開始する予定です。選手会は、前年に想定を上回る来場者が集まったことを踏まえ、より多くのファンが選手の挑戦を見届けられる機会を目指しています。
| 確認項目 | 2026年の情報 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 正式名称 | エイブル トライアウト2026〜挑め、その先へ〜 | 日本プロ野球選手会が主催 |
| 開催日 | 2026年11月17日(火) | 予備日なし |
| 会場 | バンテリンドーム ナゴヤ | 2025年のマツダスタジアムから変更 |
| 開始予定時刻 | 午後4時 | シートバッティング開始予定時刻 |
| 参加者一覧 | 10月23日時点で公式告知に掲載なし | 選手会の追加発表を確認 |
| 観戦方法・関連企画 | 詳細は順次発表予定 | チケットや配信情報は公式案内を確認 |
2026年の参加者一覧や結果・成績一覧を探している場合、開催決定の発表と選手名簿の発表を区別することが大切です。開催日と会場が決まっていても、参加する選手全員が公表済みとは限りません。10月23日時点では、選手会の開催告知に参加者名簿は掲載されていないため、前年の出場選手や戦力外通告を受けた選手を、そのまま2026年の参加者として扱うことはできません。
また、「12球団合同トライアウト」という呼び方から、日本野球機構(NPB)が直接主催していると考える人もいますが、2026年の主催者は日本プロ野球選手会です。NPBの各球団をはじめ、国内外の球団や社会人チームなどの関係者が選手を評価する機会として位置づけられています。

【2025年の参加者一覧】38人はどの球団から挑戦した?
2025年11月12日にマツダスタジアムで開催された「エイブル トライアウト2025」には、投手28人、野手10人の計38人が参加しました。日本プロ野球選手会の開催報告では、NPB12球団をはじめ、米国・韓国・台湾のプロ球団や社会人チームなどから計114人のスカウト陣が視察したとされています。
以下は、2025年の参加者を退団前の所属球団などに分けて整理した一覧です。2026年の参加者名簿ではなく、前年の記録として確認してください。
阪神タイガース出身:鈴木勇斗、佐藤蓮、森木大智、野口恭佑。
横浜DeNAベイスターズ出身:笠谷俊介、徳山壮磨、今野瑠斗、鈴木蓮。
読売ジャイアンツ出身:高橋礼、鴨打瑛二。
中日ドラゴンズ出身:菊田翔友。
広島東洋カープ出身:赤塚健利、小林樹斗、松山竜平、中村健人、韮澤雄也、山足達也、宇草孔基。
東京ヤクルトスワローズ出身:山本大貴。
福岡ソフトバンクホークス出身:又吉克樹、田浦文丸、風間球打、大城真乃、川原田純平。
北海道日本ハムファイターズ出身:石川直也、福田俊、中山晶量。
オリックス・バファローズ出身:井口和朋、小野泰己。
東北楽天ゴールデンイーグルス出身:宮森智志。
埼玉西武ライオンズ出身:田村伊知郎、井上広輝、渡部健人、松原聖弥。
千葉ロッテマリーンズ出身:西村天裕。
その他の参加者:竹内龍臣、久保拓眞、谷岡楓太。
この一覧には、支配下選手だけでなく育成選手だった選手も含まれています。また、トライアウトの参加者は必ずしも全員が直前までNPB球団に所属していたわけではありません。参加者の経歴を見る際には、退団時の所属、育成契約の有無、独立リーグなどでのプレー経験を分けて確認する必要があります。
【2025年の結果・成績一覧】松山竜平、渡部健人、鈴木勇斗、佐藤蓮の記録
2025年のトライアウトで注目を集めたのは、長年NPBでプレーしたベテランと、再起を目指す若手・中堅選手でした。日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツなどの報道をもとに、代表的な記録とその後の進路をまとめます。
| 選手 | 2025年の成績・見どころ | その後の動向 |
|---|---|---|
| 松山竜平 | 8打席、7打数3安打 | オイシックス新潟アルビレックスBCに選手兼打撃コーチとして加入 |
| 渡部健人 | 本塁打を記録。8打席で7打数1安打 | 社会人野球の三協グランハーツへ |
| 鈴木勇斗 | 最速142キロ。四球2、一飛 | エコ・プランの野球チームでプレー |
| 佐藤蓮 | 最速152キロ。死球、三飛、三振 | マルハン北日本カンパニー硬式野球部「マルハンGIVERS」に加入 |
| 高橋礼 | 打者との対戦で安打、併殺、左飛 | 埼玉西武ライオンズと育成契約 |
| 福田俊 | 打者との対戦で一直、三振、三振 | 北海道日本ハムファイターズと育成契約 |
| 川原田純平 | 安打に加えて四球3、死球1 | 読売ジャイアンツと育成契約 |
松山竜平は、参加者最年長の40歳でありながら7打数3安打を記録しました。最初の打席で右前打を放ち、その後も中前打を2本記録。広島で長年プレーしてきたマツダスタジアムで、打撃技術を改めて示しました。
渡部健人は、2020年ドラフト1位で西武に入団した長距離打者です。トライアウトでは日本ハムの石川直也から左翼席への本塁打を放ち、持ち味の長打力をアピールしました。1本の本塁打は強い印象を残しましたが、プロで再びプレーするためには、打撃だけでなく継続的な出場機会や守備面も含めた評価が必要になります。
投手では、鈴木勇斗が最速142キロ、佐藤蓮が最速152キロを記録しました。鈴木は3人との対戦で四球を2つ与え、最後は一飛。佐藤は死球、三飛、三振という内容でした。佐藤は直球の力強さを示しましたが、トライアウトの評価は球速だけで決まるわけではありません。制球力、変化球、打者への対応、健康状態なども判断材料になります。
なお、トライアウトは通常の公式戦とは異なるシートバッティング形式です。投手の球速や打者の安打数は比較しやすい指標ですが、限られた打席・打者との対戦だけで、シーズンを通じた実力や将来性を完全に測ることはできません。

【トライアウト参加者の現在】松山竜平と渡部健人はどこへ?
トライアウト後の去就を追ううえで、松山竜平と渡部健人は対照的な事例です。どちらも2025年のトライアウトで存在感を示しましたが、2026年の進路は異なります。
松山竜平はオイシックス新潟アルビレックスBCへ。2025年12月3日、オイシックスは松山の加入を発表しました。選手兼打撃コーチとして、現役を続けながら後進の育成にも携わる立場です。
松山は2008年から2025年まで広島でプレーし、プロ通算1304試合、打率.278、83本塁打、535打点を記録しました。2025年は一軍出場が1試合にとどまり、戦力外通告を受けましたが、トライアウトでは7打数3安打と結果を残しました。NPBの一軍球団への復帰とは別の形ながら、現役続行と指導者としての経験を両立させる道を選んでいます。
渡部健人は社会人野球の三協グランハーツへ。2026年2月には、渡部が岡山を拠点とする企業チームでプレーすることが報じられました。2025年のトライアウトでは本塁打を放ちましたが、NPB球団との再契約には至らず、社会人野球で競技を続ける道へ進みました。
渡部は2020年ドラフト1位で西武に入団し、2023年には57試合に出場して打率.214、6本塁打、25打点を記録しました。一方、2024年は11試合の出場で打率.030、2025年は一軍出場がありませんでした。トライアウトで長打力を見せたことと、年間を通じてNPBの一軍で戦えると判断されることは、別の評価軸です。
こうした事例から分かるのは、トライアウト後の進路が「NPB球団との契約か、現役引退か」の二択ではないということです。ファームリーグに参加する球団、独立リーグ、社会人野球など、競技を続けながら再び評価を受ける選択肢もあります。
【再契約・移籍先】トライアウトからNPB復帰を果たした選手は?
トライアウト後の再契約を確認する際は、NPB球団との契約と、それ以外のチームへの移籍を分けて見る必要があります。2025年のトライアウト参加者については、同年12月16日時点でNPB球団との契約が報じられたのは3人で、いずれも育成契約でした。
高橋礼は巨人から西武へ。2025年12月16日、西武は高橋礼との育成契約を発表しました。高橋は2019年にソフトバンクで12勝を挙げ、新人王を獲得した実績を持つ投手です。新天地で再起を目指すことになりました。
福田俊は日本ハムと育成再契約。日本ハムは2025年11月25日、福田との育成選手契約締結を発表しました。トライアウトで再び評価を受けた後、元所属球団との契約につながった事例です。
川原田純平はソフトバンクから巨人へ。2025年11月18日、巨人への加入が発表されました。こちらも育成契約で、別のNPB球団でプレーを続ける道をつかんでいます。
一方、NPB以外で競技を続ける進路もあります。佐藤蓮は2026年1月11日付で、社会人野球のマルハン北日本カンパニー硬式野球部「マルハンGIVERS」に加入しました。鈴木勇斗も、2026年にエコ・プランの野球チームに入っています。
このように、再契約や移籍先を調べる場合は、球団の正式発表、チームの選手プロフィール、社会人野球の所属チーム発表などを組み合わせると、現在の所属を把握しやすくなります。トライアウト当日の成績だけでなく、数週間から数か月後の契約発表まで追うことが大切です。
【戦力外選手一覧の見方】トライアウトは合格者を決める試験なのか
プロ野球の戦力外選手一覧を確認するときは、戦力外通告、自由契約、育成契約への移行、現役引退を混同しないことが重要です。それぞれ意味が異なり、戦力外通告を受けた選手が必ずトライアウトに参加するわけでもありません。
球団から次年度の契約更新を受けられなかった選手の中には、トライアウトへの参加を選ぶ人もいれば、他球団との交渉を進める人、独立リーグや社会人野球へ移る人、引退を決断する人もいます。育成再契約の打診を受けた選手も、状況によって選択肢が異なります。
また、トライアウトの「合格率」を見る際には、何を合格と定義しているかを確かめる必要があります。NPB球団との契約数だけを数えるのか、独立リーグや社会人野球などで現役を続ける選手も含めるのかによって、数字の意味は変わります。
2025年のトライアウト後にNPB球団との契約が報じられた高橋礼、福田俊、川原田純平はいずれも育成契約でした。一方で、松山竜平や渡部健人のように別の環境で競技を続ける選手もいます。トライアウトの意義を評価するなら、NPB復帰者の数だけでなく、選手がどのような環境で次のキャリアを築いたかにも目を向ける必要があります。
そもそもトライアウトは、参加者全員に対して同じ条件で合否を出す一般的な入団試験とは異なります。球団側はポジションの補強状況、チーム編成、年齢、故障歴、過去の成績、今後の伸びしろなどを総合的に判断します。トライアウトの成績が良くても契約に至らない場合があり、反対に当日の数字だけでは目立たなくても、過去の実績や投球内容などが評価される可能性があります。
2026年の戦力外選手一覧を調べる場合も、各球団の公式発表と、合同トライアウトの参加者発表は別々に確認するのが基本です。戦力外通告を受けたことだけを理由に、特定の選手がトライアウトへ参加すると判断することはできません。
【プロ野球トライアウト参加者】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のプロ野球トライアウトはいつ開催されますか?
A1:2026年11月17日(火)に開催予定です。会場はバンテリンドーム ナゴヤで、午後4時からシートバッティング開始予定です。予備日はありません。
Q2:2026年のトライアウト参加者一覧は発表されていますか?
A2:2026年10月23日時点では、日本プロ野球選手会の開催告知に参加者一覧は掲載されていません。選手会からの追加発表を確認してください。
Q3:2025年のトライアウトで好成績を残した選手は誰ですか?
A3:松山竜平は7打数3安打、渡部健人は本塁打を記録しました。投手では佐藤蓮が最速152キロ、鈴木勇斗が最速142キロを記録しています。
Q4:トライアウト後にNPB球団と再契約した選手はいますか?
A4:2025年は高橋礼が西武、福田俊が日本ハム、川原田純平が巨人と育成契約を結びました。いずれも育成契約で、ほかにも独立リーグや社会人野球などで現役を続ける選手がいます。
Q5:松山竜平と渡部健人は現在どこでプレーしていますか?
A5:松山竜平はオイシックス新潟アルビレックスBCで選手兼打撃コーチを務めています。渡部健人は社会人野球の三協グランハーツへ進み、競技を続けています。
Q6:バンテリンドームとマツダスタジアムのどちらで開催されますか?
A6:2026年はバンテリンドーム ナゴヤ、2025年はマツダスタジアムで開催されました。過去の開催会場と2026年の会場を取り違えないよう、開催年度を合わせて確認してください。
まとめ:2026年の参加者・結果・移籍先を正しく追うために
2026年のプロ野球トライアウトは、11月17日にバンテリンドーム ナゴヤで開催されます。午後4時からシートバッティング開始予定で、選手会の開催告知では観戦方法などの詳細を順次発表するとしています。参加者一覧については、10月23日時点で公式告知への掲載がなく、今後の発表が確認ポイントです。
前年の2025年は38人が参加し、松山竜平の3安打や渡部健人の本塁打などが話題になりました。その後はNPB球団との育成契約だけでなく、オイシックスや社会人野球などへの進路も生まれています。トライアウトの結果を追う際は、当日の打席結果や球速だけでなく、契約発表、所属先の公式プロフィール、現役続行の動向まで確認することで、選手の現在をより正確に把握できます。
2026年の参加者一覧、結果・成績一覧、戦力外選手のその後を調べるなら、開催前は日本プロ野球選手会の発表、開催後は各球団や新所属チームの公式発表を軸に情報を整理するのが確実です。トライアウトは選手にとって終着点ではなく、新たな所属先や競技人生につながる転機でもあります。 (出典: プロ 野球 トライアウト 参加 者(Yahoo!ニュース))